東方最高神[零ZERO]【戦空機編(エスコン編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを説明すると…俺達は再びこの世界線にやって来て…んでリョウカがずっと開発していた自称最強機体の試験運用を兼ねて…アイツらの救援に行った…んでその後は圧倒的な速度で敵を殲滅して…作戦は成功して、データ収集が完了した…最後にデブリーフィングで色々と奴等に説明して別れた……まあこんな感じだ…それじゃあ今回も見てくれよ………INFINITY!エンゲージ!(ゴォォォォォ…シュゥゥゥゥ…!!)


第7話 mission:6 神森国の超究極終末兵器襲来…ソラノカケラを取り戻せ

OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High free spirits(OPver)】

 

 

 

あれから数日後…例の機体達はリョウカ達により更に改良を加えられ…更に艦載機として発艦の際も改良を加えて…航空機としての性能や他の艦載機としての能力も抜群で…いよいよ正式配備がされて…全艦にも搭載される様になった…更に、何と敵国のストーンヘンジ及びメガリスにハッキングを仕掛けて…完全に掌握に成功した…トドメに黄色の13こと…アクィラ中隊も能力により…戦線に参加が出来なくなってしまったそうだ……これによりエルジア軍は超大規模な弱体化を余儀無くされた……

 

 

…とある日…神森国にて…案の定リーパー達がやって来ていた…理由は今後の作戦のブリーフィングだ…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさん…集まっていただきありがとうございます…。」

 

司令官「…なるほど、見ても理解したが…やはり超強大な軍事国家なのだな…。」

 

リュウカ(本体)「まあな…そうでもしないと守れないからな…主にリョウカがな。」

 

リョウカ(本体)「…そうは言われてもね…ははは……。」

 

リーパー「まあ…心中察するよ…何せ一国の姫君自らが戦線に出て直接戦ってるのだからね…っで?私達が呼ばれたのは?」

 

リョウカ(本体)「そうですね…それじゃあ作戦のブリーフィングを行いましょう……この数日間で私達の能力でエルジア軍の勢力を大幅に削減させる事に成功しました……特に1番厄介な…ストーンヘンジ及びに黄色中隊を事実上戦線復帰不可能にさせたのですからね……まあ要塞メガリスは…おまけ程度ですがね…。」

 

司令官「おお、それは凄まじいな……。」

 

リョウカ(本体)「ただし…幾ら私達と言えどそこまでは長くが続きません…敵軍は強大ですから復旧も時間の問題……そこで今回は復旧される前の今……このタイミングで超大規模な反攻作戦を展開…敵国エルジア軍との決戦に挑みます………決戦の地…エルジア共和国に攻め入り…敵軍に徹底攻撃を敢行…首都ファーバンティに追い込み…一気に叩きます……ただし…その道中までに攻略すべき所は……先ず…自称無敵艦隊と言われるエイギル艦隊…そしてハッキングに成功し…無力化した要塞メガリス…最後にサンサルバシオンに存在する無力化したストーンヘンジ……以上の3ヶ所の攻略が必要不可欠です……ただ、最優先目標で言うなら…メガリスでしょうね…メガリスには核兵器である…大陸間弾道ミサイルが存在しますし…武装も健在…復旧された場合には報復で核攻撃を確実に行うでしょうね……だからこれの最優先目標としてメガリスの攻略は必然です……。」

 

司令官「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「………っでです……恐らく要塞が攻撃を受ければ必然的に占領はそっちに優先して向けて来るでしょう……無論エイギル艦隊も含めてね……そこで貴方達の出番です……私達は要塞及びエイギル艦隊の撃滅…そしてストーンヘンジへの攻撃を実施し…敵を大混乱させます…それに乗じて貴方達が一気にエルジア共和国に乗り込んで敵軍を叩き…一気に終戦に持ち込みます……。」

 

リーパー「おお、思い切った作戦だねぇ…。」

 

リョウカ(本体)「まあね……さてですがこの作戦は長丁場は確定です…そこで貴方達の所に…別働隊としての神森艦隊と神森軍…そして分身組の私達を送り込みます……燃料及び弾薬の補給や機体の修理は彼女達に任せますし…攻略も任せます……有効活用はして下さいね…。」

 

司令官「了解した。」

 

リョウカ(本体)「…ただ、それでもあの黄色中隊の事ですからね…ただでは済まないでしょう…幾ら無力化しても別の航空機に乗って現れる可能性も有り得ます……あくまでも可能性ですがね……それと……妙な胸騒ぎがします…。」

 

リーパー「胸騒ぎ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、幾ら私達は…まああの存在だからと言っても…私達は生きてますし元は人間ですからね…失敗する事だって有り得ます……だから恐らく……イレギュラーが発生する可能性が大いに有り得ます……何せここまで大きく歴史が狂ってしまった上に…最近になって…その現れるイレギュラーも強大になり…自ら力で無理矢理世界の壁を越えてやって来る事例も増えてます…………何も起きなければ良いですがね。」

 

リーパー「……イレギュラー…ね…。」

 

リュウカ(本体)「ああ、特に自分の力で無理矢理現れるタイプのイレギュラーは特に危険だ…そう言う相手は基本的に俺達以外はまともに相手が出来ん…少なくとも俺達と同等位だ…そんな相手が現れたら幾らお前らでも勝ち目は無い……だからこそ分身組の俺達も向かわせる訳だ……最悪俺達もすぐに向かう……兎に角この作戦の最優先目標は敵を降伏させる事だ…敵を全滅させる訳じゃ無い…最終的に勝てば勝ちだからな……方法は問わずな…んでさっさと終わらせてしまい……もしイレギュラーが現れた時に一気に倒すと言う戦法で行くと言う内容だがな…。」

 

リョウカ(本体)「まあそう言う事ですよ…今回は如何に早く終戦させるかが鍵を握ります……確実に勝利して…イレギュラーに備えましょう…。」

 

司令官「分かった…それで作戦の名前や決行日は?」

 

リョウカ(本体)「作戦名は……エンドウォーズ作戦…日時は今です…会議が終了次第順次に出撃用意して出撃です。」

 

司令官「了解…む?今なのか?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、イレギュラーがいつ…何が現れるかはまだ分からないのですよ…こっちが対策しても向こうからやって来られたら不味いからね…それに無力化してられるのも長くは持たないです…早くしましょう。」

 

司令官「…分かった。」

 

リョウカ(本体)「……ではブリーフィングは以上です…予定通りに出撃しましょう…必ずこの戦争を終わらせましょう。」

 

全員『了解!』

 

 

 

そして半日掛けて…全軍は予定通りに出撃した……

 

 

【エンドウォーズ作戦:開始】

 

 

VS【エルジア残存軍】総戦力:5670億8000万3000

 

 

戦闘方式【戦争式(制圧戦)】

 

 

勝利条件【敵の全滅又は敵の戦意喪失・敵拠点の全制圧】敗北条件【味方の全滅・味方拠点の陥落】

 

 

【作戦開始】

 

 

 

ザザァァン…!!

 

 

出航して数時間後……予定通り艦隊は分かれた……リーパー達を乗せた本隊…旗艦…超航空母艦:神森龍華(リョウカ)が率いる航空機動艦隊……そして別働隊として…本体のリョウカ達が乗る…旗艦…神森大和龍華(リョウカ)が率いる陽動艦隊……

 

 

 

【本体組サイド】

 

 

更に数時間後…

 

 

一行の位置はメガリスに到達するまで後少しの所だった…

 

 

兵士総元帥3「姫様!レーダーに感有り!敵艦隊と思われる艦影を複数確認!」

 

リョウカ(本体)「やはり来ますか…。」

 

めぐみん「どうされますか?」

 

リョウカ(本体)「……!少し良い手が思い付きました……ヤマトお姉ちゃんに確認ですが…今の状況下で…大規模なプロペラ音が聞こえたらどう思いますか?」

 

ヤマト「そうですね、今は戦争の真っ只中ですし……大規模なプロペラ音…大編隊ですか?」

 

リョウカ(本体)「うん、そうですよ。」

 

ヤマト「……だとすれば……場合によっては恐怖の象徴になりますね……大昔の時代ではレジプロ機が主流でしたし…空襲の時も大規模なプロペラ音がトラウマになりそうですしね…。」

 

カズマ「……なあ、まさか?やるのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ならばと思いましてね……史実の坊ノ岬海戦と同様に…大量の航空機責めてにしましょうか……しかも全てレジプロ機としてね……使うのは…艦攻及び艦爆…護衛の戦闘機及び爆撃機…の以上4種類のレジプロ型の例の新型機を投入します…数はそれぞれ1000万機…計約4000万機を投入して敵艦隊を撃滅又は降伏させます……ただしただ攻めるのではなく…圧倒的な絶望を与えて出来るだけ自ら降伏させる為に……真正面且つハッキリと分かる様に…堂々とゆっくりと編隊飛行して現れて…攻撃を実施します。」

 

リュウカ(本体)「わーお……。」

 

リョウカ(本体)「…トドメに、何とレーダーは使えますが…ミサイル等の誘導兵器は全て使用不可能にさせる超広域の電子妨害及びハッキングさせて…完全に過去の対空戦闘みたいな感じに持ち込みます。」

 

ヤマト「なるほど…確かにそれは敵にとっては絶望的な状況下ですね…誘導兵器が使えないだけでも大きく変わりますからね。」

 

リョウカ(本体)「ただし、あくまでも降伏させれば良いのですから…一応必要以上に攻撃はしますが…出来る限りの殺傷は控えさせた上で尚且つ敵艦は沈めるか沈めないかのギリギリを攻めさせます。」

 

リュウカ(本体)「分かった。」

 

リョウカ(本体)「さてと…では……っう!」

 

リュウカ(本体)「…!おい、どうした?」

 

リョウカ(本体)「…っ……頭が…痛い…それに……苦しい……まさか…!幾ら…何でも…早過ぎる…!」

 

めぐみん「…まさか…イレギュラーですか!?」

 

リョウカ(本体)「……は…い……。」

 

カズマ「おいおい、何で…ここまで苦しんでる…!?ここまで強大なイレギュラーでも…苦しむ程じゃねぇだろ?」

 

リョウカ(本体)「……ええ……普通なら……ね……でも今回は……更に最悪の存在ですよ……この症状は…謂わば共鳴反応です……しかも向こうからやって来たのですから……。」

 

リュウカ(本体)「……っち!と言う事は……また俺達と似た奴が相手かよ…!全くこの世界線のイレギュラーは毎回毎回俺達の派生型しか来ないな…!んでどうする?」

 

リョウカ(本体)「……このままだと不味いです……本当にごめんなさい………全軍に緊急通達で……作戦中止を…命令して……早く撤退して来て……っ……つぅ……。」

 

 

 

ドサ…!

 

 

リュウカ(本体)「おい…!リョウカ…!」

 

ヤマト「リョウカちゃん…!」

 

めぐみん「…早くリョウカちゃんを部屋に運んで!…それとリョウカちゃんの言う通りに全軍に作戦中止命令を発令させて!」

 

兵士総元帥3「は!」

 

 

その後、リョウカは余りの容態の悪化により部屋に運び込まれ…更にリョウカ達と同等のイレギュラーの登場により…作戦開始して半日も足らずに作戦は中止され……止む得ず全軍は撤退した……

 

 

【作戦中止(作戦失敗)】

 

 

 

……翌日…

 

 

リュウカ(本体)「……さてと、本当に困ったな…。」

 

司令官「…やはり発生したイレギュラー…ですか?」

 

リュウカ(本体)「ああ、あのベルカ戦争の時にも俺達と同等の存在…つまりは同じ最高神クラス又は最高魔神クラスが現れた…って事になる……今回もそうだ…しかも当てられたのか共鳴反応で拒絶反応を引き起こして今も寝てるがな…。」

 

リーパー「そう……それでそのイレギュラーな行動は?」

 

リュウカ(艦娘)「今も監視してるけど…やはり好き勝手に暴れてるぜ…んで今回のイレギュラーは…超巨大艦だ…。」

 

司令官「超巨大艦?」

 

リュウカ(艦娘)「ああ、文字通りに超巨大戦艦の超兵器だな…前に戦った色々な邪神が融合した摩天楼に…それにヴォルケンクラッツァー型…リヴァイアサン型……アルウス型……フィンブルヴィンテル…等全て融合させた見た目に……挙句の果てに何故かあの生体兵器のマザーが融合されてやがる……言っとくがこっちのマザーとは無関係だがな…。」

 

リュウカ(本体)「おいおい…マジかよ。」

 

カズマ「見事に超兵器のオンパレードだな…しかも全て究極超兵器級だし……。」

 

めぐみん「しかもマザーまで居ると言うのでしょう……いえ、幾ら何でもリョウカちゃんが倒れる程には流石に成り難いのでは?」

 

リュウカ(本体)「ああ……なあソハナ…お前なんか知ってるか?」

 

ソハナ(本体)「ああ、アレかい?あの気色悪くなった超巨大戦艦の奴ねぇ……確か…僕達の時代の時に…どっかの馬鹿の神がねぇ?それを作ってね?んで案の定僕達を殺そうと考えて作ったのだけれど実験中に暴走して行方不明になった超古代兵器だろうね…名前は知らないし肩書きも知らない。」

 

リュウカ(本体)「はぁ……。」

 

司令官「しかしこのままでは人類が…。」

 

リュウカ(本体)「そうだよな……んで確認だが、奴の動きは?」

 

リュウカ(艦娘)「ああ、状況は最悪だな……先ず手始めに攻略予定だったファーバンティに強襲してエルジア軍は呆気なく壊滅し…んで次にストーンヘンジは…艦橋付近に内蔵されていた…あの反物質砲…それを超える…波動消滅砲を撃ち…ストーンヘンジは全て消滅し…更にはサンサルバシオンも消滅……んで最後には要塞メガリスを強襲して拠点化して…奪還しようとしたエイギル艦隊は消滅した……。」

 

司令官「…単艦だけで、エルジア軍を蹴散らしてるな……。」

 

リーパー「そう言えば…全て私達が攻略しようとしてた所を攻撃してるね…。」

 

リュウカ(本体)「ああ……だが…奴の狙いが分からん…リョウカが過剰に共鳴反応を引き起こす程だからな……。」

 

ソハナ(本体)「……やはり、元々内蔵されていた目標……僕達の排除じゃないかな?」

 

リュウカ(本体)「だろうな…だがそうだとして何故直ぐに来ない…?」

 

?『多分、燻り出す為ですよ。』

 

 

バタン!

 

 

リュウカ(本体)「…リョウカ、もう大丈夫なのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何とかね……それよりも…あの超兵器は人は乗っていない上に…AIでもない……そう、生物兵器が操作してるからより…AI以上に頭脳の成長速度が速いです…だから戦術及び戦略級の判断が可能です……ただし生きてるので死ぬ時は死にます。」

 

司令官「…では、あの兵器は…。」

 

リョウカ(本体)「十中八九私達を誘き出して…一気に叩き潰す気ですよ……無論この拠点諸共ね…。」

 

めぐみん「そんな…。」

 

リュウカ(本体)「じゃあどうする?」

 

リョウカ(本体)「……私の感…いえ予知夢ですが…明日の朝日が昇る時…最終決戦の時です…場所は…私の拠点…つまり本島にてあの超兵器が現れます……ただ何処から現れるかは不明な上に…古代から存在しますので幾らをでも分からない事が多いです……ただ、勝たなければ終わりです……私達も全て終わりです……更には逃げても無駄でしょう……例え他の世界線に逃げても直ぐに追って来るでしょう…何せもう既に相手に探知されてしまいました…だからもう逃げれないですよ。」

 

司令官「何!?探知された!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、相手はほぼ私達と同等の存在です…だから同じ世界線に居れば何処に居ようと私達の存在は即座に発覚されてしまいます…だからあの時に倒れた訳ですよ…。」

 

リーパー「……そっか……それで…どう戦う?」

 

リョウカ(本体)「……幾ら私の力でもそのままでは消滅は出来ません…可能な限り弱らせないと無理です…ただし…航空機程度なら簡単に消滅は出来ますから存分に相手に出来ますが……相手が相手です…対空能力は未知数です…更にはどれ程の攻撃能力を持ってるかも不明……防御力も不明……全てが謎の艦です……ただスキャンが出来ればどうにか分かるかもしれないです……。」

 

リュウカ(本体)「そうか……。」

 

リョウカ(本体)「…作戦らしい作戦は無いですが……兎に角何が何でも生きて…必ず勝ちましょう…これが正真正銘の最後の戦いです……無論此処から先は生きて帰れる保証は一切無いです…半端な覚悟は即座に死にます…この会議後本島は緊急非常事態宣言を発令させて…非戦闘員及び一般市民は全て地下核シェルターに退避させます…更には本島が本島らしめる全ての防衛設備及び攻撃設備…等全てを展開させます……現時刻を持って全ての秘匿兵器の使用制限の解除をした上で……最悪の事態に備えて……最終禁忌兵器の使用制限も解除も検討してます。」

 

司令官「最終禁忌兵器…?」

 

リョウカ(本体)「…簡単に言えば、私達の保有する核兵器クラス以上の物を指してます…まあ言わずとも分かるとも思いますが…貴方達が思ってる程優しくは無いです…下手すれば簡単に世界線は完全に消し飛びます。」

 

大石「やはり其れ程の相手か?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だから最悪の場合には核を起爆…世界線諸共例の超兵器を完全に消滅させます……但しもう他の一般市民を退避させる時間が余りにも無いからね……だから作戦失敗=核起爆…と言う流れです…せめて拠点だけでも逃しましょう…それだけでも万々歳です……まああくまでも失敗して私達が死んだ場合だけどね。」

 

リーパー「わーお……こりゃあ負けられないねぇ…。」

 

リョウカ(本体)「ええ……だからこそこの後に貴方達にも私達の保有する…主力戦闘機に乗り換えてもらいますよ…こんな事もあろうかと事前に用意して正解でしたよ……。」

 

リュウカ(本体)「まさか乗せるのか?」

 

リョウカ(本体)「ただし本作戦限定ですがね…一時的にレンタルみたいな物ですし量産型の一般兵士級の物ですがね……ただし…リーパーさん…貴女は別で、きっと貴女なら乗りこなせると信じて…貴女専用に既に改造された私達の乗る主力戦闘機を用意させました…性能面でもほぼ同じですが人間である貴女でも充分に乗りこなせた上に操れる様にと改造はしましたがね……。」

 

リーパー「良いのかい?」

 

リョウカ(本体)「ええ、良いですよ…勿論貴女専用ですからご自由にどうぞ…勿論取られる心配は無いし盗難される心配も一切無い……勿論意図的に破壊される心配は無いので作戦終了後は貴女だけにその機体をあげますよ。」

 

リュウカ(本体)「おいおい、良いのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だって友人の上に…貴女も私もメビウスの名を持つコールサインで…私も元はメビウス1を名乗っていたのだからね…間接的に同じメビウス1同士…っと言う感じでお揃いでも構わないじゃないですか?それにあのベルカ戦争の最後の作戦…結局はあげましたからね…あの2人にね。」

 

リーパー「あの2人って…?」

 

リョウカ(本体)「……円卓の鬼神に片翼の妖精の2人にあげましたよ…ただし昔の話ですがね…勿論旧型になるでしょうがね…。」

 

リーパー「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、時間はありません…会議終了後にみなさんにはそれぞれの機体のチェックをして…その後に操縦訓練をして来るべき時に備えてもらいたいです…その間に私達も避難誘導や決戦の準備等に尽力を注ぎます…分かりました?」

 

司令官「分かった。」

 

リョウカ(本体)「……さてと、もう一度確認です…相手は私でも全くの未知数で普通に私達と同レベルの相手…全軍総力を挙げても勝てるかどうかも怪しいので一切命の保証は無いです……それでも世界を救う為に戦いますか?」

 

リーパー「ええ、やらないとどうせみんな死んじゃうしね…ならば私達も精々足掻いて見せるさ。」

 

リョウカ(本体)「……分かりました……それじゃあこれで会議は終わりです……これが最後の作戦……作戦名は…【ソラノカケラ】です…私達の手で…世界を救って…空を取り戻しますよ!」

 

全員『了解!』

 

 

 

その後会議は終わり……神森島全域に緊急非常事態宣言が発令…更に最大レベルの国家及び世界滅亡阻止レベルを発令し…島全域が全ての武装及び防衛設備が起動…非戦闘員及び一般市民は地下1km以上も深い場所に位置する核シェルターに退避され…神森家を除いた全ての建物が地下に格納され…全て武装した建物や兵装ビルや防衛設備に置き換えられた…更に24時間体制で無人航空機や無人超航空兵器…そして超衛生兵器による周囲の警戒がなされ…本島を中心に太陽系全て覆う程の最新鋭のレーダーを起動し…常に例の超兵器…【超古代最終終末究極兵器:超巨大航空生物戦艦:マザー・ヴィント・コア】…を捕捉している……更に島周辺に神森艦隊及び呼び掛けに応えたISAFの残存艦艇の全艦が警戒に当たっていた……

 

 

 

そして……次の日……

 

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!

 

 

リョウカ(艦娘)『本島に接近する艦影を確認!奴です!』

 

リョウカ(本体)「全軍!戦闘配置!」

 

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

 

ウォォォォォ…ウォォォォォ…!

 

 

 

『敵超兵器襲来!繰り返す!敵超兵器襲来!全軍迎撃用意せよ!』

 

 

 

ウォォォォォ…ウォォォォォ…!

 

 

リュウカ(艦娘)『全砲門!敵超兵器の方角へ向けー!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!

 

ウィィィン…ガコン!

 

 

いよいよ敵超兵器が襲来し…神森島はけたましい音量でのサイレンが鳴り響き…全軍が迎撃用意をして…待機した…

 

 

【神森島及び神森軍及びISAF軍:迎撃戦闘用意完了】

 

 

そして……

 

 

ザザァァン…!!!

 

 

兵士総元帥1「目標接近…!!!」

 

リョウカ(本体)「対水上戦用意…!!!目標!マザー・ヴィント・コア…!全軍!一斉攻撃開始…!!」

 

 

ウィィィン…ガコン…!

 

ピキィィン…ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!

 

 

ドドォォォォン…!!!

 

ドッキュゥゥゥン…ドッキュゥゥゥン…!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!

 

 

ピキィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

AWACS『どうだ…?』

 

 

ザザァァン…!

 

 

全軍からの先制攻撃はどうやらあまり効果が無く…悠々と神森島へと接近し…いよいよ決戦の火蓋が落とされた…

 

 

【第2章:最終ボス】

 

 

VS【超古代終末究極兵器:超巨大航空生物兵器:マザー・ヴィント・コア[霧神化個体・最高邪神化・歴戦王個体・暴走状態]】

 

 

戦闘方式【拠点防衛戦及び対超兵器戦】

 

 

勝利条件【マザー・ヴィント・コアの討伐(撃沈)】敗北条件【味方の全滅又は拠点の壊滅】

 

 

【制空権均等】

 

 

【ROUND 1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リュウカ(本体)「っち!効果が無いだと!?」

 

リョウカ(本体)「やはり結界やバリアー持ちですか!下手に攻撃しても拉致があかないですね…!」

 

AWACS『ではどうする?幾らエースパイロットが居ても何も無ければいずれ全滅するぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからバリアーや結界は私達が破壊しましょう…みなさん、手伝って。」

 

リュウカ(本体)「おう。」

 

カズマ「それでどうやって壊す?」

 

リョウカ(本体)「私の能力で結界及びバリアーを破壊して…その後二度と貼ることが出来ない様に頭部部分である艦橋に一斉攻撃を集中させ…バリアー展開及び結界維持能力を喪失させます…ただし相手が強大なので私単体では精々持って5分が限度ですので…私に出来る限りエネルギーを送り続けて下さい。」

 

リュウカ(本体)「分かった…じゃあ頼めるか?」

 

カズマ「おう。」

 

リョウカ(本体)「みなさん!これよりデータを送ります!私の力で結界及びバリアーを封じた後に一斉にその指定した部位に飽和攻撃を敢行!結界及びバリアーの展開能力を喪失させますよ!」

 

全軍『了解!』

 

 

ピキィィン…ゴォォォォォォ…!!

 

 

兵士総元帥3「全軍にターゲットの位置の伝達しました!」

 

リョウカ(本体:全祖無)「さて、行きますよ…!でやぁぁぁ…!!!」

 

 

 

ピキィィン…!

 

ガキィィン…ビシビシビシビシ…!

 

ガッシャァァン…!!!

 

 

ヴィント『……!!?』

 

AWACS『今だ!攻撃開始せよ!』

 

 

 

ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!

 

ドッキュゥゥゥン…ドッキュゥゥゥン…!!

 

バシュゥ…バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

リーパー『FOX2!FOX2!』

 

 

バシュゥ…バシュゥ…!

 

 

ピキィィン…チュドォォォォン…!!

 

 

ジリジリジリジリ…

 

ドォォォォン…!!!

 

 

ヴィント『……!?!?』

 

 

リョウカ達の活躍で目標の防衛能力の結界及びバリアー能力を破壊した…

 

 

ヴィント『……!!!!』

 

 

ギギギギ…ガッシャァァン…!!

 

 

ヴィント『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!』

 

 

……先程の攻撃で完全に激昂したのか…船体が上下に割れて…完全に正体を現し…割れた船体が巨大な口部になり…口部の奥には喉らしい所も見受けられる……

 

 

 

リョウカ(本体:全祖無)「………どうやら此処からが本番で、最終ラウンドですね……。」

 

リーパー『わーお、完全に化け物だねぇ……。』

 

リョウカ(AWACS)『こちらゴットアイ!目標のコアが判明しました!ターゲットの位置を送信します!」

 

AWACS『受け取った…む!此処は…!』

 

リーパー『やれやれ…全く攻撃し難い場所だねぇ!』

 

 

そう…メビウス1でも攻撃し難い場所と言うのは…今は口部となったあの奥に…どうやら真の最終兵器の超反重力消滅波動砲奥に存在するコアだと言う……それだけでなく…先ずどうやって展開させ…更にコアと言えど攻撃箇所がまさかの真正面の最終兵器の奥だと言う……しかも情報によればコアを破壊しない限りは何度でも再生する上…コアを攻撃出来るチャンスが攻撃時のみだ……

 

 

 

ピキィィン…!

 

 

リュウカ(本体)「お、おい…!奴のバリアーと結界が!」

 

リョウカ(本体:全祖無)「……やっぱり再生しますよね……やはりこうなれば仕方ないでしょう……私自ら出ます。」

 

リュウカ(本体)「行くって…どうやって倒す?」

 

リョウカ(本体:全祖無)「……方法は一つ……ただし…みなさんに頼みが有ります…私に命を預かってみませんか?」

 

AWACS『どう言う事だ?』

 

リョウカ(本体:全祖無)「時間は有りませんから一回だけ言います…良く聞いて。」

 

 

そしてリョウカは全軍にリョウカからの作戦が説明された……

 

 

キュィィィィィン…ポォォピィィ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(本体:全祖無)「…それじゃあ行きますよ…!」

 

リュウカ(本体)『おう!行って来い!』

 

リョウカ(本体:全祖無)「…メビウス0!エンゲージ!」

 

 

バシュゥ…キィィィィィィン…!!

 

 

そして作戦が開始され…いよいよ本格的な決戦が始まった……

 

 

戦闘方式変更:システム追加【ファイナルアタック有り】

 

 

戦闘BGM変更:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(決戦ver)】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘再開】

 

 

 

リュウカ(本体)「全軍!出来る限り奴の目を惹きつけろ!リョウカとリーパーを支援しろ!」

 

全軍『了解!(ウィルコ!)』

 

 

 

味方:ファイナルオーブ:チャージ率[10%]

 

 

 

ドドォォォォン…ドドォォォォン…!!

 

ヒュゥゥゥ…バキィィィン…チュドォォォォン…!!!

 

 

ヴィント『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

ウィィィン…ガコン…!

 

ドッキュゥゥゥン…ドッキュゥゥゥン…!!

 

 

リュウカ(本体)「喰らうかよ!結界及びバリアーフル展開!」

 

 

ピカァァン…!

 

ガキィィン…チュドォォォォン…!!!

 

 

味方:ファイナルオーブ:チャージ率[25%]

 

 

オメガ11『FOX2!FOX2!』

 

 

バシュゥ…バシュゥ…!

 

 

ガキィィン…チュドォォォォン…!!

 

 

 

リュウカ(本体)「やはり奴の結界やバリアーが邪魔だな!」

 

リュウカ(AWACS)『だが、奴の結界やバリアーにも限度が有る!それに奴の攻撃も俺達のバリアーや結界を破るのはほぼ不可能だ…奴を追い込んでアレを使わせろ!』

 

リュウカ(本体)「だな!どんどん撃って、奴を追い込め!そうすれば奴も焦って来る!」

 

 

キュィィィィィン…ドッギャァァァン…!

 

ビキビキビキビキ…ガッシャァァン…!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

ヴィント『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?』

 

 

味方:ファイナルオーブ:チャージ率[80%]

 

 

ヴィント『ガァァァァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

ギチギチギチギチ…!!

 

ウィィィン…グパァァ…!!

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「良し出て来た…!!頼むぞ…!!リョウカ!リーパー…!」

 

 

味方:ファイナルオーブ:チャージ率[100%]

 

味方:ファイナルアタック敢行

 

 

 

リョウカ(本体:全祖無)「さてと!私に合わせなさい!メビウス1!」

 

リーパー『OK!いつでも良いよ!』

 

 

キィィィィィィン…!!!

 

 

バシュゥ…バシュゥ…バシュゥ…!!

 

 

ヴィント『……!!!』

 

 

ピカァァン…ガキィィン…!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

ヴィント『……??』

 

リョウカ(本体:全祖無)「今です!お姉ちゃん!」

 

リュウカ(本体)「おう!…リミッター解除!最終主砲!超重力波動神森大和神砲!発射用意!」

 

 

ウィィィン…ガシャン…ガコン…!

 

キュィィィィィン…!!!!

 

 

ヴィント『……!!』

 

 

キュィィィィィン…!!

 

 

リュウカ(本体)「遅い!撃てェェェェェェ…!!!」

 

ヤマト「発射ァァァ…!!」

 

 

ピギャァァァァァァァ…!!!

 

ドッキュゥゥゥン…!!!!

 

 

ヴィント『……!!!』

 

 

 

ピカァァン…

 

ガキィィン…!!!

 

 

リュウカ(本体)『っく!やはり案の定か!しかも今度は硬い…!しかしこれで隙が出来た…!!今だァァァ…!!リョウカ…!!』

 

リョウカ(本体:全祖無)「うん!…メビウス1!退避して!」

 

リーパー『了解!』

 

 

キィィィィィィン…!

 

 

リョウカ(本体:全祖無)「…私の思いに応えて!リミッター解除!艦船形態に移行!更にワープ…!!」

 

 

ピカァァン…ピシュゥン…!!!!

 

 

リョウカを乗せた機体は艦船形態になると同時にワープして消えた……そしてその数秒後…

 

 

ピカァァン…ピギャァァァァァァァ…!!!

 

ドッキュゥゥゥン…!!!!

 

ジリジリジリジリ…!!!

 

 

敵側も最後の切り札を発動して2隻の攻撃が衝突し合った…っがその隙を作ったのが不味かった…

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

 

キュィィィィィン…!!!!

 

 

ヴィント『……!!!?』

 

 

何と…ヴィント上空の真上から突然…最終形態になった…神森龍華(リョウカ)が…艦首に内蔵されているあの主砲をチャージしながら現れた……

 

 

リョウカ(本体:全祖無)「これで終わりです…!ラストスペル…!【大和砲[親愛なる超重力波動神森大和神砲]】…!!発射ァァァ…!!!」

 

 

ピギャァァァァァァァ…!!!!!

 

ドッキュゥゥゥン…!!!!

 

 

ヴィント『グォォォォォォォン…!!!!?!』

 

 

 

ガッシャァァン…ヂュィィィィィィン…!!!!!

 

ピカァァン……!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

……真上且つゼロ距離射撃…更に全てのエネルギーを攻撃に注いだ事が仇になり…結界及びバリアーの展開の防御が疎かになり…呆気なく破壊され…頭上及び真正面から同時に着弾し…眩い閃光と共に…超超規模の大爆発を発生させ……コア及びマザー諸共完全に消滅させた……

 

 

【戦闘終了】

 

 

 

 

ピカァァン……パァァァン…!

 

 

リョウカ(本体)「はぁ…!はぁ…!……っ……ぁ……ぁ…。」

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…

 

 

エイダ(子機)『けい…こく……(ザーッ)…本機の全エネルギーの枯渇…(ザーッ)…を確認……全システム……てい…し…します……。(ザーッ…ブツ…!)』

 

 

ギギギギ…ヒュゥゥゥ……

 

 

全エネルギーが完全に枯渇し…全システムが停止した上に…搭乗者であるリョウカも完全にエネルギー切れになり…リョウカ諸共神森島へ向けて墜落し始めた…

 

 

リュウカ(本体)『いかん…!!リョウカ…!!!』

 

 

ヒュゥゥゥ…ズガァァァァァン…!!!!

 

ギィィィィ…ズズゥゥゥン…!!!

 

 

……リョウカを乗せた機体は神森島の砂浜に墜落し…何十メートルも突き進んでようやく停止した…

 

 

 

……数時間後……

 

 

リュウカ(本体)「おーい…!リョウカ…!!」

 

兵士総元帥1「…!有りました!姫様の機体です!」

 

リーパー「待っててね!今出すから!」

 

めぐみん「どうやって出しますか!?このままだと…リョウカちゃんの生存確率も下がりますよ!」

 

リュウカ(本体)「分かってる!だが、見た所あまり損傷が少ないが…さっきの墜落の衝撃で何処かがイかれてる可能性が有り得る…だから悪いがキャノピーを引き剥がして無理矢理救助するか…!おーい!機体を抑えてくれ!キャノピーを無理矢理解放させる!」

 

 

その後…30分掛けてようやくリョウカは救助されたが…辛うじて生きていたが、案の定重傷だったそうだ…打ち所が悪く頭部を強く打ち損傷し…頭からたっぷりと出血し…片腕も有り得ない方向へと曲がって…完璧にへし折れていたり…同じく片足もへし折れていた……だが生きてくれた…それだけでも万々歳だ………

 

 

【作戦終了】

 

 

被害報告

 

 

・神森島:小破[迎撃砲台及び防衛設備:30%大破・兵装ビル:15%大破]

 

・神森軍:軽傷者多数・現存兵器:小破多数

 

・ISAF軍:重軽傷多数・現存兵器:壊滅

 

・神森リョウカ:瀕死[頭部強打による大量出血及び脳挫傷・右腕部複雑骨折・左脚部複雑骨折・内蔵損傷・内蔵圧迫]

 

 

…以上が報告内容だ…

 

 

1週間後……あの時に起きた戦いが嘘の様の様に完全に元どおりになっていた……ただ……

 

 

リュウカ(本体)「やれやれ…どうにか軍自体は完全に回復したが……案の定お前は遅いか…。」

 

リョウカ(本体)「…すみませんね……っ…。」

 

リーパー「今はあまり動かない方が良さそうだね…。」

 

リュウカ(本体)「だろうな……何せ奇跡的だったからな…墜落場所が間違ってたら命の保証が一切無かったからな……。」

 

リーパー「そうなんだ……。」

 

リュウカ(本体)「……けどあの無茶ぶりな作戦は出来ればもう御免だな…。」

 

リョウカ(本体)「そう……ですね……ぐふ…。」

 

リュウカ(本体)「……やっぱりまだ痛むか?」

 

リョウカ(本体)「すみませんね……今回ばかりは長引きそう……です…だからしばらくは療養させて…下さいね。」

 

リュウカ(本体)「ああ、分かってるって……。」

 

リーパー「…それでやっぱり行くのね?」

 

リュウカ(本体)「ああ…まあこんな結果になったが一応戦争は終わった……それだけでも充分だ…。」

 

リーパー「…そっか…じゃあまた来る時になったら…今度飛ぶ時は味方のままで居て欲しいね…。

 

リョウカ(本体)「ええ……そうですね、また起きた時にまた同じ空の下で…一緒に飛び…また共に戦いましょうね……リーパーさん。」

 

リーパー「ええ…じゃあそれじゃあ私達は帰るね……。」

 

リュウカ(本体)「ああ……んじゃあな…また会える事を楽しみにしてるぜ。」

 

リーパー「ええ、それじゃあね…。」

 

 

 

その後ISAF軍は神森艦隊の護衛の元元の大陸に戻して…神森艦隊帰還後の翌日にこの世界線から出て行き……神森世界線へと帰って行った…しかしそれでもリョウカ達の旅は終わらない……リョウカ達の旅はまだまだ続く……

 

 

 

【第2章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【ハガレン】曲名【瞬間センチメンタル(EDver)】

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