ソードアート・ベリアル   作:競馬好き

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世界樹へ ベリアルルート2

俺様達は途中で一つ目ワイバーンを倒し、二人の翼の回復のために森へ降りた。リーファが伸びをして、キリトが肩の調子を確かめる。

「つかれた?」

「いや、まだまだ」

「お!頑張るわねぇ、と、言いたいところだけど、空の旅はしばらくお預けよ」

「ええー、なんでぇ?」

「あの山見えるでしょ?あの山が飛行限界高度より高いせいで山越えには洞窟を抜けないといけないの。シルフ領からアルンへ向かう一番の難所、らしいわあたしもここからは初めてなのよ」

ほう、俺様はそんなの関係なしだがなぁ。

「なるほどねぇ、洞窟かぁ、長いのか?」

「かなり、途中で中立の鉱山都市があって休めるらしいけど、キリト君、時間大丈夫?」

「リアルだと夜七時か、俺はまだ大丈夫だけど」

「俺様もだ」

「そう!ならもうちょっと頑張ろう!ここで一回ローテアウトしようか」

「ろ、ローテ?」

「ああ、交代でログアウト休憩することだよ、中立地帯だから即落ちできないのだから、代わりばんこにログアウトして、空っぽのアバターを守るのよ」

「なるほど、了解、リーファからどうぞ」

「じゃあお言葉に甘えて、二十分ほどよろしく」

リーファがログアウトしていき、キリトと俺様二人だけになった。

「ベリアルはどうする?」

「俺様はいい、モンスターでも狩ってくるさ」

「了解」

俺様は飛び上がり、少し先の森へと向かう。

「久しぶりだが、使ってみるか」

俺様はライザーを取り出す。

「最初はコイツだ」

俺様はゴモラとレッドキングの怪獣カプセルを取り出して起動し、装填ナックルに装填し、スキャンする。

『ゴモラ!レッドキング!ウルトラマンベリアル!スカルゴモラ!!』

「グオオオオオ!!!」

久しぶりだからか?少し動きずらいな。

「まぁ、準備運動にはなるか?次はコイツでいくか」

俺様は近くにいたモンスターをわし掴みにして、握りつぶす。死亡エフェクトと共に消えていき、経験値が入る。その後、周りにいたモンスターをすべて倒したあと、場所を移動する。次に、エレキングカプセルとエースキラーカプセルを取り出して、スロットに装填し、スキャンする。

『エレキング!エースキラー!ウルトラマンベリアル!サンダーキラー!!』

「キィイイ!!」

『ハァ!!』

電撃と光線を周りに放ち、モンスターを一網打尽にしていく。

「次はコイツだぁ」

『ゼットン!キングジョー!ウルトラマンベリアル!ペダニウムゼットン!!』

レーザー光線を放ち、遠くいたサラマンダーのプレイヤーをkillする。射線上にいたのが悪い。その後も、キメラベロス、キングギャラクトロン、ストロング・ゴモラントなどにフィージョンライズして、体をならした。

「戻るか」

俺様はフィージョンライズを解除してキリト達のところに戻った。

 

 

 

「ベリアルも戻ってきたことだし、さっさと出発しましょう」

俺様が戻ると、すでに出発の準備が終わっといたようだ。羽を出して飛ぶところだったらしい。

「お、おう、じゃ、行こうか」

「あ?どうした?」

「いや、誰かに見られてる気がして、ユイ、近くにプレイヤーはいるか?」

「いえ、いません」

「そうか」

「もしかしたらトレーサーがついているのかも」

「そりゃなんだ?」

「追跡魔法よ、大概、小さい使い魔の姿で、術者に対象の場所を教えるの」

「解除とかはできないの?」

「トレーサーを見つければできるけど、術者の魔法スキルが高いと、対象との間にとれる距離も増えるから、このフィールドだと困難ね」

「ならこうすりゃいいな」

俺様は闇のエネルギーを内に貯めると。

「お前ら伏せろ」

「え?」

「ほら伏せろ」

リーファの頭をつかんで地面に伏せさせるキリト。

「デスシウムダイナマイト!!」

闇のエネルギーを放出して周りに、拡散する。

「破壊したか?」

「さぁ?」

「す、すごいわね」

「んなことよりも、ほれ、行くぞ」

俺様達は、世界樹に向けて飛び立った。

 

 

 

 

 

ゴジラと戦わせる?それとも共闘?

  • 戦わせる
  • 共闘
  • 陛下の意のままに
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