鬼滅の刃~ほんとはただ寝たいだけ~   作:真暇 日間

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山場とフラグをへし折りまくる第一章
鬼滅0


 

 とても画期的な方法を思いついた。暇だからと言う理由で様々な世界に降りて色々とやらかしたりしているが、降りていても寝れれば寝たい。ただし永眠以外で。

 そんな俺に最適な方法。要するに俺が寝ていても問題なく身体を動かしてくれる奴がいて、そいつがやったこととか言ったことを俺が知れるようにしておけばいいわけだ。パソコンで言うならタスクを分けて片方を俺が動かし、もう一つをAIでもなんでもいいけど誰かに動かしてもらうと言う考え方だ。そいつがどんな風に動くかはわからんし、どんな風に成長するかも知らんけどまあ何とかなるだろ。外の事をリアルタイムで知れる以上いつでも交代できるわけだし。人間的な表現で言えば二重人格とかそんな感じになるのかね。知らんけど。

 

 それからいつものことではあるんだがこの世界の元となった、あるいはこの世界の存在を元にして描かれた作品があったら出ろ、といった感じにあやふやなまま出してみたらなんか出たのでここがどこかの作品の世界なのはわかった。ただ、出せた以上何かあるのは確実だがこの身体は産まれて間もないので自由に動かすことは……できないことはないがやらない。基本俺ではなくもう一人の方が表に出るだろうし、その時に変な動きをしていたらワンチャン捨てられる可能性もあるしな。まだ今回の親がどんなのか知らんし。

 

 基本は引っ込んで寝てる。で、危険が迫ってることを察知できたら俺が出る。相手次第では逃げる。できれば表に出してる俺がちゃんと受け入れられるように動くつもりだが、無理な物は無理だからな。サイバイマンじゃセルには勝てないんだよ。どう頑張っても。いやまあ今の俺でもサイバイマン程度に負けられるほど弱くはないけど。

 それに、基本的な指示は出せる。善人に育つようにと方向だけ決めておけば、まあそこそこのことが無ければ善人に育つだろう。初体験だから何とも言えないが。

 

 それと、ある程度時間ができたらこの世界について知っていかないとな。できることをやらずに致命傷を負うのは馬鹿のやることだし、できることはできるだけやっておくに限る。その上で俺はできるだけ寝る。寝ながら暇潰しができるってのは素晴らしいな。夢を夢だと理解しながらまどろみ続ける感覚に似ている。

 ただ、ある程度以上の痛みとか命の危機とかを察知すると一気に目が覚めるからそのあたり面倒。寝ながら対応はちょっと難しいなこの方法だと。元が俺の身体じゃないからだろうが、気とか魔力とかを使っていない状態だと一般的な人間(その世界基準)と同じ程度の力しか出せない。技術に関しても動かし慣れていないと咄嗟にとか反射的にとかそんな感じには使えないから、出れるときにがちょくちょく出て動かし慣れておいた方がいいかもしれない。

 

 

主人公の立ち位置はどんな感じ?(鬼側オリキャラが無いのは転生特典による『健康』が働くためです)

  • 鬼殺隊オリキャラ転生
  • 鬼殺隊原作キャラ憑依(炭治郎)
  • 第三組織(オリ設定)
  • 鬼側原作キャラ憑依(無惨)
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