かすみと、しずくの三角関係!?   作:ノリボー

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かすみ、しずくの様子がおかしい原因に気づいた響一。
2人との関係は、どうなることやら?


恋の予感?③

登校した後、響一との関係を不安に思ったかすみは、同好会のメンバーにある相談をするのであった。

 

かすみ「あのぉ?」

 

歩夢「かすみちゃん、どうしたの?」

 

かすみ「かすみんに、好きな相手がいると思います?」

 

歩夢「いるんでしょ?かすみちゃん?」

 

かすみ「まぁ、かすみんには、好きな人ぐらいいますよ!」

 

歩夢「だって、かすみちゃんの好きな人って、響一君でしょ?」

 

かすみ「そっ、そうですよ(汗) 」

 

かすみ「かすみんが好きなのは、響君ですぅ~!」

 

歩夢「同好会のメンバーは、気づいていると思うよ。」

 

かすみ「エッ、そっだったんですか?! でも、響君は、かすみんの事をどう思っているか、心配で。」

 

歩夢「聞いてみるのが1番じゃない?」

 

かすみ「そうしてみますぅ。」

 

 

かすみ「ところで、歩夢先輩は、好きな人いるんですか?」

 

歩夢「異性では、いないけど、同性なら侑ちゃんかなぁ?」

 

かすみ「侑先輩、歩夢先輩の好意に、気付いていないと思います。」

 

歩夢「そうかなぁ?」

 

かすみ「じゃあ、かすみんが、聞いてみますね!」

 

 

かすみ「侑先輩~!先輩って、好きな人いますぅ~?」

 

侑「うーん? 大好きなのは、同好会のみんなのことかなぁ?」

 

かすみ「ほらぁ、歩夢先輩?侑先輩、気付いていないじゃないですかぁ!」

 

歩夢「ガーン。侑ちゃん、何で気づいてくれないの。うぅぅぅ。」

 

かすみ「って、歩夢先輩、涙目だし、顔が怖いですぅ~!」

 

(その後、かすみちゃんが、歩夢先輩ことをなぐさめていたのだとか。)

(侑先輩、いい加減、歩夢先輩の好意に気づいて欲しいけど。本人、無自覚タラシだもんなぁ。)

 

 

 

 

(帰りに、歩夢先輩との会話のことについて、かすみちゃんに聞かされたのよなぁ。)

 

 

かすみ「あのぉ?響君って、好きな子、いるのかなって?もぉ!かすみんの話、聞いてる?」

 

響一「はっ!聞いてなかった、ゴメン!」

 

かすみ「はぁー。かすみんの話、ちゃんと聞いて欲しいなぁ。」

 

かすみ「ところで、響君って、好きな子いるの?」

 

響一「うーん?特に、好きな子は、いないかなぁ?」

 

かすみ「そっかぁ。じゃあ、かすみんのことは、どう思ってるの?」

 

響一「仲の良い、幼なじみって、思っているけど。」

 

かすみ(うぅ。かすみんの好意に気づいてないニブニブですね。これは、かすみんからアプローチをかけないとダメみたいですね。)

 

かすみ(後は、しず子は、警戒した方が良いですね。どうも、あの2人の距離が妙に近い気がします。)

 

かすみ「かすみんは、そう思っていないけどなぁ?」

 

響一「かすみちゃんは、自分のことを、どう思っているの?」

 

かすみ「それは、秘密!響君が気づいてくれたら、教えてあげる!」

 

結局、響一は、かすみの答えに、たどり着けなかった。

かすみの努力は、果たして、報われるのだろうか?




久しぶりの更新になりました。
更新が遅くなって、すみません。

感想を下さると嬉しいです。

ゆっくりとしたペースになるかもですが、のんびりとコツコツと書いていきたいと思っています。
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