2人との関係は、どうなることやら?
登校した後、響一との関係を不安に思ったかすみは、同好会のメンバーにある相談をするのであった。
かすみ「あのぉ?」
歩夢「かすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「かすみんに、好きな相手がいると思います?」
歩夢「いるんでしょ?かすみちゃん?」
かすみ「まぁ、かすみんには、好きな人ぐらいいますよ!」
歩夢「だって、かすみちゃんの好きな人って、響一君でしょ?」
かすみ「そっ、そうですよ(汗) 」
かすみ「かすみんが好きなのは、響君ですぅ~!」
歩夢「同好会のメンバーは、気づいていると思うよ。」
かすみ「エッ、そっだったんですか?! でも、響君は、かすみんの事をどう思っているか、心配で。」
歩夢「聞いてみるのが1番じゃない?」
かすみ「そうしてみますぅ。」
かすみ「ところで、歩夢先輩は、好きな人いるんですか?」
歩夢「異性では、いないけど、同性なら侑ちゃんかなぁ?」
かすみ「侑先輩、歩夢先輩の好意に、気付いていないと思います。」
歩夢「そうかなぁ?」
かすみ「じゃあ、かすみんが、聞いてみますね!」
かすみ「侑先輩~!先輩って、好きな人いますぅ~?」
侑「うーん? 大好きなのは、同好会のみんなのことかなぁ?」
かすみ「ほらぁ、歩夢先輩?侑先輩、気付いていないじゃないですかぁ!」
歩夢「ガーン。侑ちゃん、何で気づいてくれないの。うぅぅぅ。」
かすみ「って、歩夢先輩、涙目だし、顔が怖いですぅ~!」
(その後、かすみちゃんが、歩夢先輩ことをなぐさめていたのだとか。)
(侑先輩、いい加減、歩夢先輩の好意に気づいて欲しいけど。本人、無自覚タラシだもんなぁ。)
(帰りに、歩夢先輩との会話のことについて、かすみちゃんに聞かされたのよなぁ。)
かすみ「あのぉ?響君って、好きな子、いるのかなって?もぉ!かすみんの話、聞いてる?」
響一「はっ!聞いてなかった、ゴメン!」
かすみ「はぁー。かすみんの話、ちゃんと聞いて欲しいなぁ。」
かすみ「ところで、響君って、好きな子いるの?」
響一「うーん?特に、好きな子は、いないかなぁ?」
かすみ「そっかぁ。じゃあ、かすみんのことは、どう思ってるの?」
響一「仲の良い、幼なじみって、思っているけど。」
かすみ(うぅ。かすみんの好意に気づいてないニブニブですね。これは、かすみんからアプローチをかけないとダメみたいですね。)
かすみ(後は、しず子は、警戒した方が良いですね。どうも、あの2人の距離が妙に近い気がします。)
かすみ「かすみんは、そう思っていないけどなぁ?」
響一「かすみちゃんは、自分のことを、どう思っているの?」
かすみ「それは、秘密!響君が気づいてくれたら、教えてあげる!」
結局、響一は、かすみの答えに、たどり着けなかった。
かすみの努力は、果たして、報われるのだろうか?
久しぶりの更新になりました。
更新が遅くなって、すみません。
感想を下さると嬉しいです。
ゆっくりとしたペースになるかもですが、のんびりとコツコツと書いていきたいと思っています。