とある幻想殺しの聖杯戦争 リテイク   作:黑米田んぼ

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結構書くの難産していました。
難いの何の他の人とは比べれないですね。


1話 回想

 あの時、当麻は、恐ろしく怖かった。グレムリンとの戦い今度こそ終わらせるために、東京湾にある船の墓場へ、インデックス、御坂美琴、レイヴィニア=バードウェイ、レッサー、雲川鞠亜と共に向かった。

 

 途中グレムリンの妨害があり乗っていた飛行機が墜落し、全員とはぐれグレムリンの策略により大混乱の東京二十三区を抜けるために地下鉄へ向かったものの、待ち受けていたグレムリンの魔術師と戦い、やっと船の墓場へ辿り着いたのにグレムリンの目的、魔神オティヌスの槍、グングニルが完成されていると言う事実を知って怖くもなるだろう。

 

(あの時、俺には気付かなかったけど不完全だったのかな?)

 

 そう思ったのはオティヌスの世界を滅ぼす宣言を言い実行しようとした時だった。

 

恐らくオティヌスが作った槍が不完全だったからかも知れないひょっとしたらまだ無限の可能性がまだ正の方向に100%になっていないと言う事もある。

 

(そこのところは全く分からないけどな)

 

 そして目が覚めた時には、病院のベットの上だった。

 発見したのちの義父、衛宮切嗣が言うには、瓦礫や火災から少し離れた場所にいて、息はし

ていたが意識が無かったらしい。

 

そして切嗣いくつか質問した。他に人は居たかとどんな様子だったのかを、切嗣は、誰も居なかったと言い、正直辛かった。

 

 この後切嗣は一緒に見つけた子、士郎と一緒に養子になるかと言いその時に自分が今どう言う状況に置かれいるか知らされた。

 

 最初当麻は学園都市の方に連絡を入れようとしたが切嗣にそんな場所は存在しないと言い最初は現実じゃなくて夢でまだ意識がはっきりしていないのかと思った。しかし切嗣のある一言でこれが現実であると言うことを実感した。

 

「君みたいな小さい子に一人で生きるのは無理だよ」

 

 その時、時間が止まったように思えた。

 

鏡を見せてくれと言い鏡に写った自分に絶句した。

 

(縮んでいる?)

 

 そこに写っていた姿は士郎と同じ6~8歳の少年の姿だった。

 

この後自分の事を調べてもらったが何も分からなかったと言う。

 

 しばらくの混乱があったがその後当麻は切嗣の養子になり色々な事を知った、最初は自分の名前以外何も知らない記憶喪失の子供と言うことで2~3年とうしたがだんだん辛くなり切嗣と士郎にだけ自分の事を話した。

 

 士郎は最初驚きながら面白そうに話を聞いていた。

 

 切嗣はその時は静かに聞いていたがその夜2人だけで話しをする事にした。

 

 話していて切嗣は辛くも悲しそうな顔をしたりもした。

 

 そして一つの仮説を話してくれた。

 

「いいかい当麻この世には5つの魔法4人の魔法使いがいるんだ。その中には『並行世界の運営』と言う魔法が存在するんだ、もしかしたら何かしらの理由原因でその魔法でこの世界に来たのかもしれない、ただなんで幼くなってしまったのかは僕にも分からない」

 

 その後3人はまた数年暮らし切嗣が死んだその日の夜3人は月を見ていた。

 

その時切嗣は自分理想、夢を2人に話した。

 

「子供の頃僕は正義の味方に憧れていた」

 

「なんだよそれ、憧れていたって、諦めたのかよ?」

 

士郎が返すと切嗣は、「うん、ヒーローは期間限定で大人になると名乗るのが難しくなるんだ、そんな事もっと早くに気づくべきだった」

 

「そっか、それじゃ、しょがないな」

 

「そうだね、本当にしょうがない・・・ああ本当にいい月だ」

 

切嗣と士郎は2人だけで話していた俺はそれを見守っていた。そうしないといけない気がした。

 

「うん、しょうがないから俺が変わりになってやるよ」

 

少し切嗣が反応した。

 

「爺さんが大人だからもう無理だ、でも俺なら大丈夫だろ任せろって、爺さんの夢は俺が叶えるからさ」

 

「そうだよもし道を間違えたらその時は俺が戻してやるよ」

 

「・・・そうか、ああ安心したよ」

 

「「爺さん?」」

 

 そうして切嗣は死んでいった。

 

(思えばいろいろあったけどここでの生活は満足している)

 

 元の世界へ帰りたいと言う気持ちはあるにはある、でも方法も知らないから諦めかけている。

 

「当麻なにしているんだ?」

 

思い出していると士郎が声を掛けてきた。

 

「ああごめん少し昔の事をちょっと」

 

「そうか・・・今日はお前が買い出しだからな」

 

「分かったじゃあ行くか」

 

「ああ」

 

 こうして彼らは生活しているでもしかしそんな日々が続く訳が無い。

 

Fate(運命)はいつだって突然だ。

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