魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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15話 ユグドラシルと桜の呼吸

ヨゾラがユーフィミアたちに怒られてから翌日、ヨゾラはユフィの願いにより学校……St.ヒルデ魔法学院の中等科一年生にやっと転校することに決まった。

 

「どうかしましたか?ヨゾラなにか嬉しそうですが?」

 

「あっ!シュテル姉!明日から"初めての学校"なんだ!それが嬉しくて!」

 

「なるほどそうゆうことだったんですね」フフ

 

「あー、楽しいだぁ」

 

それから、ヨゾラは初めての学校にわくわくしならがいつものトレーニングを始めようとしていたが、【魔神王ユエ】から【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】を貰った後【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】からヨゾラが使っている【"戦闘呼吸法"】とは違う呼吸に関する記憶が流れていたのだ

 

「【ユグ】起きて」

 

『おはようございます、マスター。お体に違和感はないですか?』

 

「私の心配より自分の心配してよ【ユグ】……」

 

『いえ、私の全てはマスターのためですから』

 

「…それでも、ごめん【ユグ】私のせいで【ユグ】を破損させてしまった…」

 

『そ、それはマスターが気にすることでは……』「気にするさ!【ユグ】はもう私の家族なんだ!ただのデバイスじゃない!」

 

『っ!? ……マスター』

 

ヨゾラがナンバーズに怒りを爆発させて暴走した【機巧魔神(アスラ・キーナ)『夜刀神』】の時の反動がヨゾラにではなく【ユグドラシル】にいった何故なら【ユグドラシル】が半分以上も負担していた、マスターが大事だから大好きだから

 

『で、ですが。私は"道具"です。マスターに出会う前は私を扱える魔導士は愚か戦闘機人でさえ私を扱えなかったそれは私がベルカ時代に作られたデバイスとゆうこともありますが、それでも私を…私と言う力を誰にも扱われなく破棄処分まで行きました。それから私はユーフィミア様の元に送られマスターに出会いました……起動後はまた私は誰にも使われないと思いました…ですが、“また”同じマスターにマスター認証したとき私はマスターの魔力に共鳴するように(コア)に馴染んだんです』

 

「………【ユグ】」

 

『この方なら私をちゃんと"一つの力"として“道具”として使ってくれるとそう思いました…』

 

「【ユグ】君は道具何かじゃない、君は私の友人家族だ!君が道具と言うおと私は認めない!君は【ユグドラシルダ・カーポ】は私の……私たちの家族だ!!」

 

『……マスター』

 

「この話しは終わりだ!」『はい!』

 

ユグとの話が終わり、呼吸方についてヨゾラはトレーニングし始めるが【ユエ】の記憶通り呼吸をするもヨゾラの【全集中の呼吸】と違い慣れてない呼吸をすると肺が悲鳴をあげるが数分もするはヨゾラの肺は呼吸……【剱の呼吸】と【桜の呼吸】に慣れる。そしてまだヨゾラが完璧に扱えていない【全集中の呼吸・常中】は【全集中の呼吸】を瞬間的ではなく寝ている時も含め四六時中やり続けること、これはいくら記憶の中で出来ていてもそれは単なる記憶の中。リアルに体でしようとすると全身に多大なる負担がかかる…が、ヨゾラはユエの記憶のお陰でコツをすぐに掴みその才能を開花させた普通なら何年も掛かる【全集中の呼吸・常中】を初めてから数時間で極めたのだっだ

 

「すごいこれが【全集中の呼吸・常中】か…体が軽い技もラグが無くなる」

 

『それではマスターそろそろ実戦で試しますか?』

 

「そうだな、頼むよ【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】」

 

すると、ヨゾラの腰辺りから時空が裂け【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】が現れたそして【ユグ】がシミュレーションスフィアをだし実戦を開始した

 

「シュゥゥゥッ!)桜の呼吸 惨ノ型【枝垂桜・神凪ぎ】」

 

すると、【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】を構えたヨゾラが一瞬で消えると敵も一瞬にして消えた。ただ技を繰り出しただけでシミュレーションスフィアも終わってしまった

 

「これは予想以上の威力と鋭さ…すごい」

 

『これでは(フフ)シミュレーションスフィアでは無理ですね』

 

「そうだね、ユエさんのおかげで【全集中の呼吸】も【常中】もコツを掴んで習得したし、剱の呼吸も完成した。そろそろ家に帰ろうか【ユグ】」

 

『はい、マスター!』




桜の呼吸 惨ノ型【枝垂桜・神凪ぎ】(しだれざくら・かみなぎ)
下から上もしくは上から下に振り上げてから特殊な軌道がわからない横薙ぎ
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