魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
エデンside
クロウからの報告から数日が経った頃、周辺諸国に敵国と思われる兵士が小さな村や町を襲っていると報告があり私やオリヴィエ、クラウスはその村や町に向かっていた
「ヒドイ……」
「死亡者、重傷者多数拐われた者もいるそうだ」
「くそ!」
「落ち着けクラウス、敵国のやつらもそう遠くには行けないだろうさ」
そう、遠くには行けない何故ならこの周辺の森は迷いやすいのだ村や町の者でさえ目印がないとすぐに迷ってしまう。それに敵国のやつもシュトゥラを狙って居るのだとするばみすみす遠くに逃げたりはしない、まずは怪我人を治癒することが優先だな。そして、私はリング【
「【
すると、【
「いつ見てもすごいな」
「えぇ」
「ふぅ、ここにいる人たちで最後か?」
「はい、本当にありがとうございます虹王様!!」
「大したことはしてないさ、さてさてさーて拐われた人たちを助けに行こうか」
「だったら、僕も行こう」
「いや、クラウスはオリヴィエと一緒にここに居てくれ」
クラウスは最初は渋っていたがオリヴィエの協力のもと何とか納得させた、魔力サーチで敵の居場所はすぐにわかったそれに私は拐われた者はもう生きていないと思っていた、だが複数弱い生命反応があった拐われた者たちはギリギリの状態で生きていた。私は直ぐ様【赤龍】【永劫】【灼熱】【風】の死ぬ気の炎を【
「赭龍凱装!【
【Change Star Sonic!!】
『SonicBoost!!×50』
私は、【
エデンout
オリヴィエside
どうしてでしょう、最近ずっと胸騒ぎが止まりませんそれは私に起きるのか他の誰かなのかはわかりませんがどうも嫌な予感がします。とても最悪な予感が……
「エデン一人で大丈夫かな?」
「はい!エデンは強いですし賢いですから!」
「でもね、オリヴィエ"私"は何だか嫌な予感がするんだ」
っ!?クラウスも私と同じ
「あなたもなのですか?クラウス…」
「っ!? やっぱり君も…オリヴィエもなのか」
「「・・・」」
もしかしたらエデンあなたも感じているのですか?
オリヴィエout
「くそ!!何なんだよ!あの赤い鎧は!」
「・・・・」
突然現れたあの赤い鎧のやつは次々と俺の仲間を殺していった拐ってきた野郎を使おうといつの間にか後ろに居て殺され逃げるやつも変な炎で作られた球体に引き寄せられるように飛んでいったら重みで潰れる
「何なんだよ!おまえはぁぁああぁぁああぁぁあ!!!!?」
「・・・貴様らに答える義理はない…死ね【ドラゴニック・インパクト】!!」
そこにあるのは敵の亡骸と巨大なクレーターだった
『いいのですか?こんなにも力の振るって体は大丈夫なのですか?』
「あぁ、近々大きな戦争が始まる相手は雑魚だが強大だなんせ"約1億の軍勢だからな"」
『1億……ですか、マスターが本調子なら一瞬なのでしょうけど』
「一瞬はさすがに無理だよユグ」
『そうですか?』「そうだよ」
そう、以前のエデンなら勝利は間違いないのだかエデンが持つ力【死ぬ気の炎】はエデンが生まれた時から使えていたが完璧には扱えなかった。扱えるようになったのは数年前だ、そして長年の願いだったオリヴィエの腕を治すそれがエデンの願いであり目標だった【死ぬ気の炎】を使えばオリヴィエの腕は元に戻ると確信していたからそれは死ぬ気の炎の特性によるものだ『大空の8属性【大空】は“調和”【嵐】は“分解”【雨】は“鎮静”【晴】は“活性”【雷】は“硬化”【雲】は“増殖”【霧】は“構築”【夜】は“空間移動”』
『大地の8属性【大地】は“超重力”【氷河】は“絶零”【砂漠】は“分裂”【海】は“圧縮”【地震】は“振動”【森】は“屈折”【川】は“貫通”【昼】は“時空断裂”』
『天地の8属性【天地】は“消滅”【風】は“透明”【時】は“時間”【闇】は“吸収”【光】“速度”【月】は“回復”【罪】は“鍵”【音】は“追尾”』
『裏の8属性【永久】は“永劫”【刹那】は“刹那”【咎】は“制限”【記憶】は“記憶”【神聖】は“再生”【太陽】は“灼熱”【赤龍】“倍加”【白龍】は“半減”【黒龍】は"無限"【青龍】は"虚無"』これら全てをくしすればできることだった、だけど代償は大きかった多くの魔力と死ぬ気の炎を持っていかれ果てには寿命までも持っていかれたのだ。だからエデンはそう長くは生きれない
「そろそろ作戦決行かな?」
『本当にやるのですか??』
「ああ、オリヴィエやクラウス、イクスは絶対に死なせないしオリヴィエを【ゆりかご】には乗せない」