魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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19話 力の差と慣れ

ミットチルダデパート中央広間に集まったエントリー者の数は約50人そんななかヨゾラだけが大会初心者でその他の参加者はいくつかの大会出ている人たちばかりである。

 

「わぁ凄い人の量だなぁ」

 

「おや?君もこの大会に出場するのかい?」

 

「はい、そうゆうお姉さんも?」

 

「あぁ」

 

ヨゾラに声をかけたのはインターミドルチャンピオンシップ本選三位の【ミカヤ・シェベル】だった、そのあともヨゾラとミカヤは共に試合会場へと向かい説明を受けた

 

「今からルール説明をしますルールとしては【インターミドルチャンピオンシップ】と変わりませんですがここはミットチルダのデパートです、ただしブレイカー級の砲撃はなしとします、怪我をしても大丈夫なように医療班もバッチリセットしています!ですから思う存分武を高めてください!」

 

と、レフリーの人の説明が終わると大きなモニターにトーナメント形式の俵が現れた。ヨゾラの対戦相手はいきなりのインターミドルチャンピオンシップ男子の部本選二位【ギルバート・アルセンス】だ

 

「本選二位の人かぁ ボソ楽しめるかな?」

 

「お前が俺様の相手か?」

 

「(俺様?)はい、みたいですね」

 

「悪いことは言わねぇ、辞退しろ。俺様は"雑魚"にはようはねぇだ」

 

「………いえ、対人はまだしたことないので辞退はしませんよ、それに私は貴方みたいな人が一番嫌いだ」

 

「なんだとぉ!!『一回戦の方はステージの方へお集まりください』チッ!手加減はしねぇ覚えておけ!」

 

『噛ませ犬みたいな人ですね』

 

「事実でも言っちゃダメだよ?ユグ」

 

そして、他の一回戦がすべて終わりの次の試合はヨゾラとギルバートの試合だ

 

「「ヨゾラ」」「ん?どうしたの?」

 

「ヨゾラのしたいようにしたらいい」「ヨゾラのしたいようにしてください」

 

「!?ぅん!」

 

『一試合【ヨゾラ・エヴァーガーデン】VS【ギルバート・アルセンス】の試合を開始します!!  それては始め!!』

 

「いくよ、ユグ」『はい!マスター!』

 

「行くぞ、アルザード」『yes』

 

そして、二人は構え最初に動いたのはギルバートの方だった

 

「行くぞぉ!ハァァ!!」

 

だが、ギルバートは知らないヨゾラがどれだけ強いかそしてヨゾラは手加減をしない、ギルバートが両手斧をヨゾラの首目掛けて振るう!観客の誰もがヨゾラの負けを確信したが実際は……ヨゾラは"片手"で両手斧を受け止めていた

 

「なっ!!?」

 

「これが……"この程度で本選二位?"弱いよ」

 

「く、くそ!離せ」

 

ギルバートはかなりの力でヨゾラが両手斧を振り払おうとするが全く動かないこの瞬間ヨゾラはギルバートに失望した、そして同時に考えたギルバートが弱すぎるのかインターミドルチャンピオンシップ男子が弱いのかそれとも本選二位と調子に乗りトレーニングを怠ったか…だけど、それならコーチがあんな驚いた顔はしないと

 

「無の呼吸 肆ノ型【無天海星】」

 

「っ?!ぐはぁ!!」

 

ギルバートはヨゾラに蹴られステージの外に吹き飛ばされた、だがギルバートは自分が何をされたかまったくわからないでいたただ分かっているのは頭・胸・腹に痛みがあることだけ

 

「あれ?まだ意識ある無意識に威力を押さえたのかな?」『その通りですマスター、相手に当たる瞬間に力を緩めたみたいです』

 

「感触かな、でももう"慣れた"」

 

その頃ギルバートはフラフラしながもステージに戻ってきた、ヨゾラはは再びギルバートと対面し構えたギルバートもデバイスの両手斧を構える。しかしヨゾラは【空魔圧式・月日輪居合刀『黄昏─輪廻─』】を抜刀せずに戦闘体勢に入るとギルバートは激情してヨゾラに襲い掛かる

 

「この俺様をコケにしやがってぇぇえ!!俺様はインターミドルチャンピオンシップ本選二位の【ギルバート・アルセンス】様だぁ!!アルザード!」

 

『yes、BOSS!』

 

ギルバートは両手斧に魔力を瞬間収束しほぼブレイカー級に近い魔力高密度で達した

 

「アルバトル・インゼクト!!!」

 

「「ヨゾラ!!」」

 

ヨゾラはアインス、シュテルの方を向いてただ「大丈夫」と呟きギルバートが放ったすると、ヨゾラの横から【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】が影から『夜刀神』が出てこようとするがヨゾラが大丈夫と呟くと【黒赭日輪閻魔刀(ヤマト)】と『夜刀神』は引っ込んだいった

 

「ユグ、武装展開」

 

『はい』

 

「【空魔圧式・月日輪居合刀『黄昏─輪廻─』】(スゥゥウ!)剱の呼吸 捌ノ型【次元斬り・無月】」

 

ヨゾラはギルバートが放ったブレイカー級の砲撃を斬り伏せたのだ、そう斬ったのだブレイカー級

 

「なっ!!?」『えぇえぇぇぇぇぇぇ!!!?』

 

「そろそろ終わりにしようか(スゥゥウ!!)剱の呼吸 陸ノ型【折り刃】」

 

「!?」

 

ヨゾラの剱氣と剱圧に当てられある幻覚をみたそれは自分が斬り殺されるとゆう幻覚をそんな幻覚を見たギルバートは恐怖のあまり後ろに一歩一歩下がる

 

「んー、すこしは楽しめたよ?ほんの少しだけどね【ギルバート・アルセンス】(スゥゥウ!)剱の呼吸 拾壱ノ型【無天空絶・天月】」

 

「ぐぁあ"ぁぁあ”あ”ぁぁあ”ぁぁ!?!」

 

『なんと!なんと!!勝者【ヨゾラ・エヴァーガーデン】最初の一回戦からものすごい試合だぁ!インターミドル本選二位のギルバート・アルセンスを撃破したぁぁ!!』

 

「………」

 

「お疲れ様だ、ヨゾラ/お疲れ様ですヨゾラ」

 

「うん、ありがとう」

 

その後はやはりインターミドル出場者の【ミカヤ・シェベル】【ハリー・トライベッカ】【ジークレスト・クラル】と【ヨゾラ・エヴァーガーデン】に決定した

 

「やっぱり、みんな弱いのかな?」

 

「何が弱いんだい?」

 

「あっ、さっきのお姉さん 男子のインターミドル出場者は弱いのかな?ってさっきの二位の人も拍子抜けだったし」

 

「……なるほど」

 

「でも、お姉さんたちは強そう。お互い頑張ろうね」

 

「あぁ、頑張ろう」

 

そういい、ヨゾラはミカヤと別れたそのミカヤはヨゾラの後ろ姿を見ていた。何故ならあの歳であの剱技にあの剱圧は並みのトレーニングでは無理だと

 

「君は一体……」

 

ちがう、ヨゾラは天賦の才による物と王たちの記憶であるが一番はヨゾラの秘められた才能【見稽古】だそれは如実に現れているユーフィミアのデバイスを作る技術【魔神王ユエ】が使っていた【桜の呼吸】を物の数分で半年以上は掛かる【常中】を数時間で習得【死ぬ気の炎】の純度の向上も【見稽古】によるものだ。

 

「次は誰かな?」




無の呼吸 肆ノ型【無天海星】(むてんかいせい)
相手の体全体に神速の速さと足のバネ、ブースト使い拳を繰り出し更に頭・胸・腹に鋭い蹴りを入れる

剱の呼吸 拾壱ノ型【無天空絶・天月】(むてんくうぜつ・てんげつ)
上から地面に向かい斬撃を縦に突き刺す様に複数放つ

剱の呼吸 捌ノ型【次元斬り・無月】(じげんぎり・むげつ)
ブラッククローバーのヤミの次元斬りとブリーチの一護の無月

剱の呼吸 陸ノ型【折り刃】(おりは)
相手に剱氣・剱圧による幻覚を見せる
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