魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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インターミドル・チャンピオンシップ編
24話 訓練開始と準備


リンネが【インフィニット・ジム】に訪ねてくる当日

 

リンネside

 

「ふぁぁー、朝だ……」

 

「リンネー、今日はヨゾラさんのところにいんでしょ?」

 

「そうだった!準備しないと!」

 

おはようございます【リンネ・ベルリネッタ】です。今日は私のことを助けてくれた【ヨゾラ・エヴァーガーデン】通称"ヨーちゃん"のお母さんが経営している【インフィニット・ジム】に招待?してもらい、格闘技を教えて貰うことになりました!

 

「「おはよう、リンネ」」

 

「おはよう!お父さん、お母さん」

 

「ヨゾラ君のところには歩いていくのかい?」

 

「うん!あんまり遠くないからそうする!」

 

私は急いで朝ごはんを食べて、お母さんとお父さんに行ってきますを言ってヨーちゃんのいるジムに走って向かった。

 

リンネside out

 

【インフィニット・ジム】の格闘技専用ジムにて

 

「そういえば、今日かリンネが来るの…リアスさん」

 

「どうかしましたか?ヨゾラ様」

 

「様はやめてよ……今日の10時ぐらいな格闘技を教える【リンネ・ベルリネッタ】と言う女の子が来るから上に連れてきてね」

 

「畏まりました。」

 

ヨゾラのことを様付けしているこの人は【リアス・カセドラ】深紅の髪に黄金の瞳の美人なお姉さんである。元々は両親に捨てられ行き倒れていたところをヨゾラとユーフィミアが見つけこの【インフィニット・ジム】の事務副長と受け付け嬢をしている。リアスの他にも似た境遇の人たちが居て住み込みで働いている。

 

「一応他にもみんなにも伝えておいて」

 

「はい」

 

【インフィニット・ジム】の構造は一階が一般のスポーツジムで二階が格闘技専用ジムやシューティングジム三階がカフェやレストランになっており四階がリアスや他の従業員の部屋になっていてかなりデカイジムになった。がそれが構想したのかジム会員だけでなくカフェやレストランの売り上げがよく昼や夕方はいつも満員である。ちなみに料理をしているのはディアーチェとアインスでたまにシュテルが手伝いをしている、レヴィは一般のスポーツの指導とアドバイスなのだがこれが評判で一般の会員が多いユーリは経営者であるユーフィミアの秘書をしている。ちなみにユーフィミアがこのジムを作った理由はヨゾラが有意義な時間(訓練)をしてもらうことだ、いつまでも家の庭じゃ限界があるからと

 

「ここが【インフィニット・ジム】……おっきい」

 

「いらっしゃいませ、一般の新規会員の方ですか?それとも格闘技ですか?」

 

「あっ、私【ヨゾラ・エヴァーガーデン】さんの紹介できた【リンネ・ベルリネッタ】です!ヨーちゃん……ヨゾラさんはいますか?」

 

「あなたがリンネさんですねヨゾラ様からお話は聞いております。こちらへ」

 

リンネはリアスに連れられ二階の格闘技専用ジムに向かった、そこでリンネが見たのは普通のジムや格闘技ジムとは違うハイテクなジムだった。それはそうだ何せ作ったのながあの世界に唯一のSSSのデバイスマスターの【ユーフィミア・エヴァーガーデン】なのだから

 

「す、すごい」

 

「驚きますよね、ジムじゃないみたいでしょ?でもちゃんと意味があるんですよ?」

 

リンネは驚きすぎてすごいの一言しか言葉が出なかった、周りを見渡していると端のリングにヨゾラがバーチャルスフィア(S+)と模擬戦をしていた。バーチャルとはいえ攻撃が当たれば痛みはある実戦の様に戦えるこの様とは様々である【純粋の格闘家】【中距離(長距離)魔法使用の格闘家】【魔導師】などなどのデータがあり対処法が簡単に組めるし強さも『F-~SSS+』まであり自分の戦闘力に合わせて訓練できる

 

「ヨゾラ様、訓練中にすいません【リンネ・ベルリネッタ】さんをお連れしました」

 

「ありがとう、リアスさん」

 

「いえ、それでは私は仕事に戻ります。リンネさん訓練頑張ってくださいね」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

そう言いリアスは仕事に戻った、ヨゾラはリンネと一緒に訓練を始めようとするがリンネの服じゃ動きにくいのでヨゾラはリンネに【インフィニット・ジム】のジャージを渡した

 

「これ普通のジャージと違って動きやすい……」

 

「そうゆう風に作ったからね(フフ)リンネはデバイスは持ってる?」

 

「ううん、持ってないよ」

 

「そうか……じゃぁリンネ専用のデバイス作ろうか」

 

「えっ!?でも、そんなお金私持ってないよ?」

 

「大丈夫お祝いだから私からのプレゼントさ」

 

リンネは最初は戸惑っていたがヨゾラからお祝いと言われありがたく作って貰うことになりリンネは養祖父のロイの形見であるベルリネッタ・ブランド製の宝石付きタイピンをデバイスにしてほしいとヨゾラに渡した

 

「わかった、一週間後には出来るから」

 

「うん!」

 

そうして、ヨゾラはあの日リンネが格闘技の才能と戦闘センスと魔力量を見ぬいてそれを磨くためにまずはヨゾラ特性のリストバンドをリンネにつけて貰うとリンネは力が抜けるように地面に下手れこんでしまった。

 

「か、体が重い」

 

「それは魔力が高ければ高いほど重みは増す、魔力をちゃんとコントロール出来れば自分で自身の負荷を決めれるし魔力量も上がるし魔力自体の質も変わる。この一週間ずっとこれをつけて過ごして貰うよ体力も魔力量、筋力も上がって一石三鳥!」 

 

「…がんばる」

 

「リンネこれだけは言っとくね、無理しても強くなれない最初は誰しも弱いし脆いでも焦っては行けない訓練は積み重ねだよ、訓練が辛くて逃げたくてもいい泣いてもいいでも……諦めちゃダメだよ諦めたら努力して身に付けたモノが無駄になるから」

 

「ぅん!」

 

リンネを鍛えながらヨゾラはインターミドルの訓練をする




ヨゾラはリンネのコーチになる

マテリアルの髪型
ディアーチェ:セミロング
シュテル:低い位置のポニーテール
レヴィ:ツインテールではなく普通のポニーテール
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