魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

31 / 88
30話 休日(前)

インターミドルチャンピオンシップの1日目が終わり選手たちは一時の休息に入った。そんな中ヨゾラは家でゴロゴロしていた

 

「………」

 

「ヨルくん、今日はちゃんと“休んでね!”」

 

そう、ヨゾラはユーフェミアにトレーニングを禁止されていた【インフィニット・ジム】に行ってもユーフェミアの根回しにより従業員全員からトレーニングルームの使用を止められている

 

「……暇だぁ」

 

「そうだねぇ」

 

「そうですね」

 

「そうだな」

 

「ですぅ」

 

「あぁ」

 

と、ヨゾラ、レヴィ、シュテル、ディアーチェ、ユーリ、アインスが庭で円になり寝転んでいる、今日はフェイトたちがヨゾラたちのいる家に遊びにくるのだ他にも昨日【インフィニット・ジム】に通っているミカヤとヨゾラの弟子?のリンネと仕事が終わってから【インフィニット・ジム】の従業員全員が来ることになっている。

 

「ヨルくん、ごめんなさい。このメモに書いてある食材買って来てくれる?」

 

「ん、わかった。レヴィ姉、シュテル姉一緒に来てくれる?」

 

「いいぞお!」「わかりました」

 

「よろしくねヨルくん、シュテル、レヴィ」

 

今日はみんなでバーベキューをするからユーフェミアにヨゾラとシュテル、レヴィは買い出しを頼まれた。ヨゾラたちが出ていってからなのはとヴィヴィオが到着したフェイトは急遽仕事が入り遅れてくるらしい本人は行きたくないと駄々をこねていたらしいがなのはが“ヨゾラくんに頑張った姿を見せたら褒めてくれるよ?”と言ったらフェイトは飛び出していったのだ。

 

「こんにちは、今日は呼んでもってありがとうございます」

 

「ありがとうございます! あれ?お兄ちゃんは?」

 

「うむ、よく来たなナノハよヨゾラならシュテルとレヴィと共にバーベキューの買い出しに向かったぞ」

 

「そっかぁ残念だなぁ」

 

その頃ヨゾラたち買い出し組はミッドチルダに唯一ある商店街に来ていた

 

「えーと、まずは野菜かな?」

 

「そうですね、ですがこんなにいるのでしょうか?」

 

「それは私もおもったけど、かなりの人数になるからじゃないかな?」

 

「僕がいっぱい食べるから大丈夫!」

 

そうして、かなりの量の野菜を買っているとそこにミカヤとリンネがいたかなり珍しい組み合わせであるが二人は一緒に訓練もしていて模擬戦もしている。ミカヤはリンネの戦闘能力にビックリしていた力だけならインターミドルの上位にも行けるほとだったがまだ技術が追い付いていないだがそれも時間の問題だリンネの吸収能力は計り知れない

 

「ヨーちゃん!/ヨゾラちゃん!」

 

「リンネ、ミカヤお姉さんちょうどよかった。手伝って」

 

「「??」」

 

ヨゾラはばったりあったミカヤとリンネに買い出しを手伝ってもらうことのしたまだまだ買うものはたくさんある。そしてユーフェミアから渡されたメモに書いてあったモノは全て買い終えあとは家に帰るだけなのだが、ヨゾラがシュテルに荷物を頼み用事を思い出したといい別行動した

 

「え?あ、ヨゾラ!」

 

「ごめんシュテル姉!あとで“なんでも聞くから”」

 

「し、仕方ないですね。」

 

「ありがと!」ニコッ

 

「////」

 

そして、ヨゾラはユグをを起こしある管理外世界の座標を計算してもらい【死ぬ気の炎】の【夜の炎】を使い管理外世界に向かった。なぜ魔法で行かないのかと言うと魔力を使うといろいろ面倒ごとになるから魔力の関係ない【死ぬ気の炎】を使えばそんなことはなくなるからだ。ヨゾラが向かった管理外世界とはなのはとフェイト、はやての故郷である星……名を【地球】だ

 

「ここが、フェイト母さんの故郷かぁ綺麗なところだね。ユグ」

 

『はい、空気も澄んでいますしのどかですし』

 

「地球とミッドチルダとは時間の感覚が違うからゆっくり観光しようか」

 

『はい、ですがこちらの時間の午後5時までにはミッドチルダには戻らないといけません』

 

「わかった、今が昼前だから約5時間ぐらいかな?」

 

『アラームを一応しておきます』

 

「よろしくね」

 

そうして、ヨゾラは地球の……なのは、フェイト、はやての故郷【海鳴市】に来ておりいろいろなところをみていたが目的の場所がわからない。すると近くでチャラい三人の男が1人の綺麗な女の人をナンパしていたが1人の女の人は嫌がっているが周りの人たちは見て見ぬふりをしていた

 

「お兄さん、お兄さん」

 

「あ”ぁ?!なんだガキ!」

 

「つまんないことしないでよ。私の義理の母がこの町が故郷なの……だからヤメロ」ギロ

 

「「「ひぃいぃぃ!!?」」」

 

ヨゾラは三人の男の人たちが悲鳴をあげながら逃げていった。

 

「お姉さん大丈夫でした?」

 

「うん、ありがとね!」

 

「あっお姉さんに聞きたいことがあるんですけど?」

 

「いいよ?」

 

「義理の母の知り合いがこの辺りに家族でお店をやっていると聞いたのですが、道がわからなくて…」

 

「そ、それってなのはちゃんの?」

 

「あれ?なのは姉のこと知ってるんですか??」

 

「だって。私、なのはちゃんたちと幼なじみなんだよ?」

 

ヨゾラがナンパから助けたのはなのはたちの幼なじみの【月村 すずか】だった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告