魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

33 / 88
32話 聖王VS抜剣

ヨゾラが地球に行きなのはの母親の桃子をミッドチルダに連れてきた翌日の朝ヨゾラとユーフィミアは早速【インフィニット・ジム】のレストランの一部を改装し始めた。それから今後桃子が住む所はなのはのいる家になった、なんでも何年も実家をあけていたからその分一緒に居たいといい今はなのはの家にいる。だけど、なのはたちの家から【インフィニット・ジム】まですこし距離があるから近いユーフィミアの家に向かいユーフィミアとユーリと合流してから行くことになった何故桃子がユーフィミアの家に行くのは人に慣れるためともし一人で歩く時に迷わないようにとのことだ

 

「ヨルくん今日お昼から男子インターミドルが始まるんだよね?」

 

「うん。男子は女子より少ないからね、女子のインターミドルはもう始まってるよ?そういえばもうそろそろヴィヴィオの試合が始まるね」

 

「それじゃ行きますか、ヨゾラ」

 

と、ヨゾラはシュテルと二人でヴィヴィオがいる会場に向かった。ちなみに今日アインスは【インフィニット・ジム】の手伝いでいないだから今回のコーチはシュテルだけなのだ、そして二人は会場につくと後ろから

 

「たいへんたいへん!ヴィヴィオの試合始まっちゃう!」「急ごうなのは!」

 

「お母さんもこれたらよかったのになぁ」

 

「仕方ないよ、会場にはいっぱい人がいるし男の人だって」

 

「そうだね、それにお母さんもヨゾラくんのお陰てお母さんの大好きなお菓子作りができるし!」

 

「……なのは」

 

すると、なのはとフェイトの後ろからからまた声がした

 

「たいへんや~たいへんや~!ミウラとヴィヴィオ試合に間に合えへん!」

 

「まだ間に合います!」「急ぐですぅ~」

 

その声に気づいたなのはとフェイトははやてとシグナム、リインフォースツヴァイ愛称リインの三人だったなのはとフェイトははやてたちと一緒に会場に入ったちゃんと間に合いちょうどヴィヴィオとミウラが入場したところだった、二人は試合前にすこしウォーミングアップしてついに試合のゴングがなった

 

「───ジェットステップ」

 

「え?」

 

ヴィヴィオは一瞬にしてミウラの懐に入りガードを崩して顔面に三発ヒットさせ顎に強烈なアッパーカットを繰り出しミウラにダウンを取った倒れたミウラにヴィータとザフィーラが

 

馬鹿馬鹿!寝るなミウラ早く立てェーーーっ!

 

「ミウラッ!終わってしまうぞッ!」

 

ミウラはザフィーラの言葉にカウント9でギリギリで目を覚ました。ミウラはさっきと違い攻撃の手を緩めずにヴィヴィオに仕掛けるヴィヴィオもミウラに負けじと攻撃をする現状ではヴィヴィオがすこし有利だがヴィヴィオはカウンターの隙を狙われミウラの【空牙】をもろに食らう

 

「え?」

 

壁な激しく激突したヴィヴィオは脳裏に【聖王オリヴィエ】の記憶がすこし“思い出した”あの日ヨゾラがエデンと名乗っていた日以来の出来事だったその記憶はヨゾラ(エデン)と共に鍛練しているオリヴィエの記憶で【聖王流(セイクリッド・アーツ)】と【聖王の鎧】の記憶でもあった。

 

「おかしい……あの試合大好きなヴィヴィオが笑顔なく試合をしている、今ごろ笑顔なのに」

 

「そうなんですか?」

 

「ぅん  っ!?ゾワッ)この感じ!?まさかオリヴィエ……?ヴィヴィオお前…記憶が」

 

ヴィヴィオを激突した壁から動かないことに実況者やなのはたちとミウラも心配していたが。少しずつ動き始めたヴィヴィオに安心したでも何処か雰囲気の違うことに誰も気づいていない……気づいているのはヨゾラとアインハルトだけかもしれない。それにいつも無邪気に笑うヴィヴィオと違い淑やかに笑うヴィヴィオだった

 

「っ!?ゾワッ)ヴィ…ヴィヴィオさん?」

 

「…はい?」

 

「本当に……ヴィヴィオさんですか?なんだか雰囲気が違うような?」

 

「私は私ですよ、ミウラさん」

 

そういい、ヴィヴィオは構えただけどその構えがヨゾラの無限流(インフィニット・アーツ)とアインハルトの覇王流(カイザー・アーツ)と構え型がにているミウラは警戒を高める瞬きをした一瞬でヴィヴィオはミウラの死角に入った

 

「「ミウラ!!」」

 

「【聖王天照槌】!」

 

すると、ヴィヴィオ羽ミウラの顎目掛けて膝のバネとブーストによるスピードアップによりかなりの威力となったアッパーを食らわしたそんな攻撃を食らったミウラは軽い脳震盪になってしまうが倒れはしない

 

「抜剣ッ!!【飛燕】!」

 

「【聖王六狼牙】!」

 

ミウラはヴィヴィオに向かい【抜刀・飛燕】の強烈な一撃を放つがヴィヴィオも【聖王六狼牙】の両手を合わせ*1指を広げ全ての指を同時に叩き込む

 

「今のを防いだ!?」

 

「はぁあぁあぁぁあぁ!!」

 

それからは二人の激しい試合になっていて観客や実況者も食い入るようにその試合をみていた。魔法の攻防も打撃の応酬でさらに盛り上がっていた

 

「行きます!!抜剣・【四天星煌】天破の型──【抜剣・飛龍!】」

 

ミウラは飛龍でヴィヴィオを牽制させ、ヴィヴィオが避けた方向に走りまたもヴィヴィオと殴り合いになった。二人の体力はほぼ限界だからヴィヴィオとミウラはこれに最後の力を込めた 

 

「一閃必墜ッ! 【天衝星煌刃】!!」

「……一閃一撃   【聖王空絶破】」

 

「「はぁあぁあぁぁあぁ!!」」

 

二人の大技のぶつかり合い激しい爆発のより二人は場外ダウンしたがミウラのLIFEがわずか……1だけだった。両者ダウンしたがLIFE1のミウラが勝ち残ったがヴィヴィオの大人モードが解けていないみんながヴィヴィオのことを心配しているとヨゾラがヴィヴィオの元にいき魔力を注ぎ回復させデバイスのクリスを出し大人モードを解除しヴィヴィオとミウラに【死ぬ気の炎】の【晴】【神聖】【月】【光】【闇】【大空】を注ぎ傷や疲労を完全に治した。そして二人は気持ち良さそうに寝ている

 

「ありがとう、ヨゾラくん」

 

「ありがとうな、ヨゾラくん」

 

「いえ、二人とも頑張りましたから」

 

そういいヨゾラは次の試合の準備に入った

*1
かめはめ波ののように




今のヴィヴィオ【聖王の鎧】は不完全で希にしか発動しない
※完全度35%

聖王流(セイクリッド・アーツ)
【聖王天照槌】(せいおうてんしょうつう)
膝のバネとブーストによるスピードアップによりかなりの威力のあるアッパー

【聖王六狼牙】(せいおうろくろうが)
両手を合わせ、かめはめ波ののように指を広げ全ての指を同時に叩き込む

【聖王空絶破】
アインハルトの覇王断空拳に似ている
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告