魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
44話 アルハザードへ(壱)
今日は学校が休みでヨゾラは家でゴロゴロしていた。もちもんユグが一週間はトレーニング禁止と言われてトレーニングができないだがあれはヨゾラの自業自得である。ユーフェミアは久しぶりにデバイスの修理にいろいろ回っているユーリはその付き添いディアーチェ、シュテル、レヴィ、アインス、桃子は早くから【インフィニット・ジム】で働いているなんせ今日の休日だし
「んー、暇だなぁ」
ピーンポーンとベルがなるヨゾラ一人しかいないのでヨゾラが出ると玄関にはおしゃれな私服を着ているヨゾラのもう一人の母【フェイト・テスタロッサ・ハラオウン】がいた
「あっ、居た!ヨゾラ私と
「買い物ですか?まぁ暇ですからいいですよ」
「ほんと!?やった!」
「準備するので、中で待っててください」
そうして、ヨゾラは家を訪ねてきたフェイトを家の中にいれてヨゾラは自分の部屋で出掛ける用の服に着替えてフェイトのいるリビングに向かった
「お待たせしました」
「ううん、全然待ってないよ?」
それからヨゾラはフェイトの言う通り二人でデートに向かった最初はヨゾラが初めて格闘大会に出場した大型デパートで買い物をした。ヨゾラが買ったのはユーフェミアたちへのプレゼントとなのはや桃子プレゼントだ。フェイトには今の状況がプレゼントと言うことでプレゼントは買っていないフェイトはすこし泣きそうになったがその分このデートを楽しむことにした
「ねぇ、ヨゾラ…私と初めて出会ったこと覚えてる?」
「はい、フェイト母さんてば私が他の人と仲良くしてるとよく拗ねてましたよね フフ」
「あ!あれはヨゾラが私を無視して他の人の所に行ったんでしょ!?」
「だってあの時のフェイト母さんが抱きつくと痛いんだもん息も出来ないし」
「うっ…」
「でも、その時思ったんですよ。あぁこの人は何処の誰とも知らない私を大切にしてくれといるって……嬉しかったし楽しかった…でもそのあとは地獄続きでしたけど……」
「……ごめんね、私があの時「フェイト母さん」っ!?」
「それはもう済んだことです、私から振っておいてあれですが今は幸せですから!それに今はデート中なのでしょ?楽しみましょ!」
「ヨゾラ……ぅん、そうだね!」
そうして、ヨゾラとフェイトは大型デパートの中に新しくできた小さな遊園地に行き遊園地を楽しみにそれからデパート内の遊園地と繋がってある一階と地下には水族館もありフリーチケットがあればどちらも遊びに行ける。二人は遊園地を楽しみ次は水族館に向かう
「うわぁ…すごい…」
「そっか、ヨゾラはこう言うの初めて何だね」
「はい、お母さんたちとも来たことはないです。ずっとトレーニングしてましたから」
「じゃぁ今日はもっと楽しもう!」
「はい!」
それからヨゾラは水族館の魚たちを凝視しながらフェイトの裾を掴みながらあとを付いていく。そのヨゾラの行動のフェイトは
「(か、可愛いい!!ヨゾラ可愛いい!!ヨゾラ好き!愛してる!)」
と考えが爆発していた。ちなみにヨゾラは綺麗な魚たちを凝視しているためまったく気付いていないそうしてヨゾラとフェイトの楽しいデートは終わりヨゾラはフェイトと別れ家に帰る途中突然、影から『夜刀神』が現れ空間を切り裂いた
「っ!?『夜刀神』なんで!?」
そして、ヨゾラは踏ん張ることが出来ず切り裂かれた空間に吸い込まれ目を開けるとそこはヨゾラが【魔神王ユエ】の記憶で見た城……【アルハザードの天空庭園】だった。