魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
ヨゾラside
「まじで……ここってアルハザードの天空庭園だよね。ユグはお母さんに渡してるし」
それにしてもなんで『夜刀神』が突然現れたのかがわからない今までそんなことは無かった…
『空間の切り裂きを確認中……』
「何!?」
『確認中……確認しました【黒赭日輪
すると、私の回りにあった動かなかったロボットたちがキューブ状になり数分もすればキューブ状から人の姿を型どりまんま人間に近いロボット通称【レプリロイド】が出来た肌質も髪の毛一本一本全てが人間に似ている
「御初に御目にかかります。
「
「左様でございます。あなた様はこのアルハザードの正当なる王でございます。今までアルハザードは王が不在だったためこのような無残な姿になってしまいました」
私がここに呼ばれたのはノア曰く【黒赭日輪
「すごいな……」
「ありがとうございます。そして此方が
「住む筈だった?」
「はい、私たちは今の
「……そっか」
「…はい」
私は【魔神王】と【虹王】の後継者でこのアルハザードの王…いくらAIとはいえこんな寂しい顔をさせていいのか?否だったらどうする?私がここに居ればそれはそれで解決するでもノアはそれを多分望まないと思う。だから
「ノア」
「はい?」
「アルハザードの力を使えばこの時空の時間軸をズラせる?」
「はい、この時空を安定させている【時間軸統合思念体イデアリース】が今すぐ」
「だったら、このアルハザード全体の時間とミッドチルダとの時間をズラして1000倍してくれ」
「っ!? それは…ですか、ミッドの時間をズラしてこちらの時間を倍にすれば
すると、巨大な地震と共に時間がずれたのがわかった
「これでアルハザードとミッドチルダの時間はズレました」
ミッドチルダの一時間ではアルハザードの1年になった。もちろんここで生活しても年はとるが姿は変わらないミッドチルダに戻っても大丈夫みたいだ
「
「その人たちに怪我は?」
「かなりの重症です」
「だったらその三人を大至急医務室に絶対助けて、私も行く」
「畏まりました
そして私はノアと共に医務室に向かい怪我をしている魔導師たちを見て驚いた昔フェイト母さんから見せられた人……大魔導師の【プレシア・テスタロッサ】その使い魔【リニス】そしてフェイト母さんの姉【アリシア・テスタロッサ】だったからだ