魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
「えぇ……私はフェイトに謝りたい例え演技だったとしても、あの子に酷いことをしてしまった…だから」
「わかっています。ノア!」
「畏まりました。では
「うん、またすぐ来るよ。」
「っ!? はい、お待ちしております」
そうして、ヨゾラは『夜刀神』を呼び空間を裂きミッドチルダに戻った。ヨゾラがアルハザードに呼ばれてからまだ一時間しか経っていない
「今日はずっとフェイト母さんオフみたいですから。大丈夫ですか?」
「え、えぇ大丈夫……大丈夫よ」
ヨゾラはフェイトに電話をかけてミッドチルダ中央公園に紹介したい人たちがいるからと来てもらうことにした。フェイトはヨゾラのことはだいたい二つ返事で返すことが多いためすぐに了承し、今から向かっているそうだ
「ん?今思えばプレシアさんって私の祖母に当たるのでしょうか?」
「え?えぇそうね。フェイトが母となるのなら私はヨゾラくんのおばあちゃんねアリシアは叔母かしら?」
「え!?私この歳で叔母さんはいやだよ?!」
「フフ)二人とも祖母や叔母には見えませんけどね」
「では、私はヨゾラさんのペット兼使い魔でしょうか?」
「リニス!あなたいつの間にヨゾラくんの使い魔になったのよ!?」
「それはプレシアがまだ眠っている時に私とプレシアとのリンクが切れていたのでヨゾラさんが代わりに契約してくれたんです」
それから四人で楽しく話しているとフェイトからのメールでどこにいるかと来たので中央公園の中にいると言いヨゾラはプレシアたちにもうそろそろ来ると伝えるとプレシアはソワソワしだしアリシアはワクワクしだしリニスは冷静を装おっているが尻尾と耳がピコピコと動いている。と遠くから人の影……フェイトが歩いていた。ヨゾラはプレシアたちをフェイトの死角に隠した
「あっ!ヨゾラ」
「ごめんなさい、フェイト母さんこんな所に」
「ううん、大丈夫だよ?それでどうしたの?」
「フェイト母さんに会わせたい人がいて、でも聞きたいことがあるですよ」
「聞きたいこと?」
「うん、昔フェイト母さんに聞いたことあるでしょ?フェイト母さんのお母さん…【プレシア・テスタロッサ】さんのこと」
「…うん」
フェイトはプレシアの名を聞くとすこし悲しい顔をする、そしてヨゾラはフェイトにプレシアのことを再び聞いた
「私が拐われてフェイト母さんも似た経験したでしょ?だからそれを踏まえてフェイト母さんはプレシアさんのことどうも思ってるのかな?って」
「そう…だね。あの時私はヨゾラが居なくなって凄い喪失感があったよ、悲しかったし悔しかった何度も泣いた作戦が終わってもヨゾラだけが帰って来なかった……母さんもこんな気持ちだったのかな?母さんは姉さんが亡くなっているけどすぐそばにいる。私はヨゾラが生きているのに遠くにいる。」
「じゃプレシアさん自身のことはどうも思っていますか?」
「母さんは優しい人だよ?私を遠ざけるように演技してて、でも母さんってば演技がそんなの上手くないの(フフ)私を叩く時だって目を反らしたり目を瞑ったりしてて酷いときは泣きそうになってたんだよ?だからかな、私は母さんを恨んだことも憎んだこともないよ?昔も今も大好きな母さんだから」
「だ、そうですよ?
「……え?」
そこでフェイトがみたのは、母親の【プレシア・テスタロッサ】姉の【アリシア・テスタロッサ】魔法の先生でプレシアの元使い魔【リニス】がいた。フェイトは三人を見て涙が溢れでている、もう会えないと思っていた唯一の家族が目の前に居るからである。しかしフェイトは十数年前にプレシアやアリシアが虚数空間に落ちたことリニスはフェイトを庇い亡くなった
「な、なんで……母さんたちが……ここに…」
「それは…あのあと私たちは虚数空間を彷徨っていたら突然光に包まれたと思ったら私たちは【アルハザード】にいたの」
「っ!?忘れられた都【アルハザード】に一体どうやって!? でも、そんなことより久しぶりだね母さん…リニス…姉さんははじめましてかな?」
「そうだね!初めましてだねフェイト会えて嬉しいよ!」「…姉さん」
「大きくなりましたねフェイト」「…リニス」
そうして、十数年ぶりの家族団欒の邪魔をしまいと離れて四人を見ているとフェイトがヨゾラの側まで走ってきてヨゾラの手を取りプレシアたちの居る所に連れていったヨゾラは最初は遠慮していたがフェイトが
「だって私たち“家族”でしょ?」
「っ!? そう…ですね」
それからヨゾラはテスタロッサ家との時間を楽しんだ
プレシア:As'での行動は全部演技
リニス:As'まで生きていて何者かがフェイトに攻撃しそれを庇いプレシアたちと虚数空間に落ちた
アリシア:ほぼ原作と同じ。今はフェイトと同じぐらいに成長している性格はすこし子供っぽい