魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
ヨゾラが5体のゾディアックと闘って倒れてから数日ヨゾラはまだ目を覚まさない、ユグも【ブラストカードリッチシステム】を完成させたことによりデータをアップデートとアップグレードを繰り返し繰り返し不備があれば自身で修正し最善最高の力をマスターであるヨゾラに与えることがユグに置ける最大の願いである。
ノアはノアで【大図書館】への安全で最速のルート検索しミラはゾディアックとの闘いでボロボロになった【黒赭日輪
「ふぅ~こんなものかしら?主様もあと少しで目を覚ますと思うし。残っているゾディアックは6体よね?」
「はい。【牡牛座】【山羊座】【乙女座】【牡羊座】【獅子座】【射手座】ですね」
「そうね。ゾディアックの中でも厄介のばかり残ってるのね特に【獅子座】【射手座】の2体は……ね」
「はい、
「でも、ノアはノアなりに頑張ってるじゃない主様のために安全な道をさがしてるのでしょ?」
「……はい」
「だったら、それでいいじゃない!それがノアのやるべきことなのよ!」
「ありがとうございます。ナノさん」
「いいわよ、私は貴女たちより先に作られた二番目のお姉さんなのよ?フフ」
各々の役割を王であるヨゾラのためにこなしヨゾラが倒れてから更に数日、完成形の【ブラストカードリッチシステム】の試運転でヨゾラのデータを元にアルハザード研究所内にあるバーチャルルームで確かめるもバーチャルである限りヨゾラの動きを完全再現出来ない。たけど、データは取れたヨゾラが目を覚ます前に【ブラストカードリッチシステム】を完璧にすればバーテックスやゾディアックにも太刀打ちできる。
「……………」
『マスター……私はマスターのデバイスです。いくらマスターが強くてもその強さについていけないデバイスはただのガラクタと私は思っています…昔の私がそうでしたから……でも今はマスターたちに出会えて私は感謝しかありません。だから私は心のそこから思います私はマスターの役に立ちたいのです!マスターは怒られるかも知れませんが私は!マスターの相棒で!マスターの家族なんです!!』
「……わかってるよ、ユグ」
『っ!? マスター!』
「ありがとう………私のために。ユグこれからも力を貸してくれる?」
『勿論です!』
「ありがとう」
そして、ヨゾラがようやく目を覚ましてユグに組み込んだ【ブラストカードリッチシステム】と【ラピスフィロソフィカス・システム】通称【ラピスシステム】の試運転が行われた
「ふぅ いくよユグ」
『はい!』
ヨゾラはユグをセットアップしバリアジャケットと【空魔圧式・月日輪居合刀『黄昏─輪廻─』】を装備した
「結構重いな」
『軽量化しましょうか?』
「いや、このモードは抜刀居合いだからこの重さでいいよリーチもちょうどいい」
ヨゾラは【ブラストカードリッチシステム】を積んでいる【空魔圧式・月日輪居合刀『黄昏─輪廻─』】を抜刀して手に馴染ませ感覚を掴もうと思っていたのだがヨゾラからすれば既に馴染みのある柄で降りやすかった
「これなら行ける! 【ブラストロードカードリッチ!(カシュゥ!)】(シュゥゥ!!)桜の呼吸 壱ノ型【寒緋桜・舞姫】零の呼吸【継ぎの纏桜】 桜の呼吸 弐ノ型【桜華一閃】!」
【桜華一閃】を放つ瞬間にヨゾラが【ブラストカードリッチ】のダブルトリガーを引くと魔力と空気圧と【海】の死ぬ気の炎の【ブラストカードリッチ】が打たれ桜の呼吸の威力が何百、何千と上乗せされ絶大な力を発揮する。それはもう数百キロ離れている浮島も斬るぐらいには
「ふぅ~ これなら魔力の使えない虚数空間でも使えるよ」
『まさかここまでなんて……やっぱりすごいです、マスターは…』
「ありがとう、ユグは何ともない?」
『はい、私には【ラピスシステム】がありますから』
それからもヨゾラは完成した【ブラストカードリッチシステム】を慣れる為に使い続けていた。そしてヨゾラは使い始めて数十分で完璧に把握し使いこなしているのだった。
桜の呼吸 零の呼吸【継ぎの纏桜】(つぎのまといさくら)
壱ノ型【寒緋桜・舞姫】の呼吸を継ぎ、次に使う呼吸と合わせる呼吸法である
桜の呼吸 壱ノ型【寒緋桜・舞姫】(かんひざくら・まいひめ)
舞を舞うように相手に斬り込み斬りつける回避と攻撃を兼ね備えた技、舞えば舞うほど力が増し威力が上がり。【寒緋桜・舞姫】を続ければ継続される他の技も同時に使える
桜の呼吸 弐ノ型【桜華一閃】(おうかいっせん)
一撃目が雷ノ型壱ノ型【霹靂一閃 超神速】でもし避けられた場合に二撃目のるろうに剣士の【牙突】