魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
「諦めるのですか?」
「…違う。敗けを認めるだけ」
「それを諦めと言うのです。あなた様はそれで良いのですか?あなた様の
「っ! グッゥゥ オォォ」
ヨゾラは精神世界から現実へと意識を戻し立ち上がり自身の体に刺さってある剣を抜き取りながらも声が聞こえる
「アルハザードの未来のために…自分を味わったことを他の者に味わわせないために…あなた様は
「うぉぉ──うぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉおおぉぉっ!!!【
ヨゾラから今までに無いほどの膨大すぎる魔力と死ぬ気の炎が溢れ出していた。そしてその膨大な魔力は死ぬ気の炎に変換される、するとうっすらヨゾラの横に死ぬ気の炎を纏っている白銀の狐がいるが【
「〈っ!? 戯れ言を!!散れ!人間がぁぁぁぁぁ!!〉」
「……行こう共に…!【
すると、うっすら見えていた死ぬ気の炎を纏っている白銀の狐が完全に姿を現した、そしてその白銀の狐と
「〈何だ!何なのだ!!貴様は!!〉」
「私は私だ。他の誰でもない!私は【ヨゾラ・
「〈想い?願い?そんなものが何になる!!〉」
「……そうか、お前も私と同じだったんだね。」
「〈うるさい!!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!〉」
「今の私ならわかる。私とお前は似てる。だから楽にしてあげる」
そして、ヨゾラは呼吸を整え再び【全集中の呼吸・神吸“天津神”】に【真・剱の呼吸】を使う
「スゥコォォォヒュゥゥ!!)極限集中・『神吸』真・剱の呼吸 無限刀 終ノ型・終焉【無限月境・龍篶】!!」
「〈っ!? ガァァァァアアァァァアァァアァァ!?!〉」
ヨゾラが放った技が【
「〈わ、我が…負ける……負け────ならば!只では死ななぬ!!〉」
「なっ!?」
すると、【
『マ…
「あれが…爆発…すれば……この虚…数空間…でも…持たな…い!お願いだ【
『無論です、主様』
そして、ユグは破損しヨゾラは一瞬だけ【
『【
「ハァ……ハァ……ありがとう」バタッ
それから、力を使い果たしたヨゾラとユグはウーノたちに回収され、またヨゾラは回復生体ポットにユグはアルハザードの研究室にいるナノのもとへ渡された。そして最後のゾディアックである【
「見えてる。眼球ないのに…あぁこれが【フィーネ】の言っていたことかな?」
それは最後にフィーネこと【
『私とユニゾンするとあることが起こります。一つ私は主様が死ぬまで主様の中で生き続けます。二つ代償として体の何処かが異常をきたします。三つ主様が望めばいつでも私とのユニゾンは可能です。最後は私の能力が使えます。これら全ては前の主であるエデン様も使えなかったものですエデン様は私の力の半分も引き出せませんでしたから』
と、言っていた。そしてヨゾラがアルハザードに来て167年が経ちあと一年でヨゾラはミッドミルダに帰ることとなる
「あぁ、長かったなぁいろんなことがあったあっちではまだ6日目でこっちでは167年経ってるなんて…まぁ私が言い出したことなんだけどね」
『後悔してるんですか?マスター』
「そんなわけないよ、私がここに来て後悔したことなんてないよ。ユエさんの想いは達成したしエデンさんの願いは難しそうだけどね」フフ
『大丈夫ですよ、マスターなら!』
「さて、あと一年はのんびり楽しく暮らそうか!!」
ヨゾラ帰還まであと1年
【
力が一定の量、減るとあらゆる力(死炎・魔力・生命力・体力)を元に戻しす※ヨゾラの全体の10%になると自動発動
無限は力の塊である【