魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
ヨゾラは宣言通りのんびり暮らしていた、それはもうのんびりとしている。なぜなら皆が動かしてくれないからである
ヨゾラはアルハザードに来てからはずっと闘い続きで休めることがなかったなのでユグとウーノを筆頭にヨゾラのお世話を複数のメイド型レプリロイドを作り出し掃除や着替え、ご飯を全てメイド型レプリロイドがしている
「ご主人様、お飲み物のおかわりはいかがですか?」
「ううん、大丈夫だよ。ありがとう」
「いえ、ご主人様に尽くすことが我々メイド隊の使命ですから!!」
「うん、君たちが来てからいろいろと楽になったよ。だから、ありがとうだよ」
「こちらこそありがとうございます。」
「君もゆっくりしててね、また用があれば呼ぶよ」
「かしこまりました」ペコリ
そして、メイドがヨゾラの部屋から出たあとヨゾラは部屋の中で少し動いて見ると少しだけ違和感があったそれは【無の呼吸】に少しだけズレがでること、剣術の方はそんなこともなく不思議に思っているとユグが
『マスターは前より遥かに強くなっていますから、それに【剱の呼吸】と【桜の呼吸】と呼吸の使用が違う【無の呼吸】にズレが生じるのは無理もありません』
「ズレ…か、だったら【無の呼吸】をまた一から鍛え直そうか」
そして、ヨゾラは部屋を出ることはまだ許されていたないので部屋の中ですることにした、ヨゾラのいる部屋はかなり大きいので問題ない一応部屋の中全体に死ぬ気の炎を巡らせるまずは【雷】の特性“硬化”で部屋の強度をあげそれを【時】の特性“時間”固定し【永久】の特性“永劫”で永遠にしそれを【海】の特性の“圧縮”で死ぬ気の炎を重ね最後に【大空】の特性“調和”で馴染ませる。
「ふぅ、これでいいかな?」
『はい、ムラなく全体に死ぬ気の炎が巡っています』
そして、ヨゾラは【無の呼吸】のズレを直すべく【無の呼吸】を一から鍛える、ヨゾラはいろいろな呼吸法を試しては工夫し試しては工夫の繰り返しで探り探りしていた。そしてやっと【無の呼吸】のズレが無くなった。
「コォォォォ!!)無の呼吸 肆ノ型【無天海星】」
すると、練習台の木の人形が粉々に粉砕されてしまった。それはもう盛大に粉砕したそれに踏み込んだ脚も小さなクレーターができていたがすぐに死ぬ気の炎がそれを修正するように元に戻っていった
「うん、これで大丈夫だね」
『はい、それどころか反応速度や初撃の威力が上回っていますし初撃からの二撃目もスムーズでした』
「うん、これも私を支えてくれた人たちのお陰だね!」
『はい! では、マスターお休みください』
「え?」
『今のマスターは休養中なのですよ?』
「え?でもさっきは止めなかったよね!?」
『さっきはさっき 今は今です!!』
と、ユグはすぐにメイド隊を呼び寄せヨゾラのお世話をするようにいいユグは最終調整の為ナノの元の運ばれた。それからはずっとヨゾラはのんびりさせられていた。
そして、早一年が経ちヨゾラはミッドミルダに帰る時期になった、ヨゾラを見送るために統率者の全員が来ていた
「ノア、君には始めたここに来た時からずっと助けられたね、ありがとう」
「いえ、私も
「ミラには刀と『夜刀神』の調整や強化や“改造”を沢山してくれてありがとう」
「はいなのです!私も楽しかったのです!」
「ナノはユグの調整やアルハザードの攻撃面を固めたくれたナノが居なかったらアルハザードはもっとひどい状態になって居たと思うよ」
「ふふ、それが私の務めなのよ?当たり前じゃない!」
「ロストはアルハザードの防御面を担ってくれた最後の闘いの時もロストの魔法障壁があったから皆が無事だったありがとう」
「ううん!それは王様が居たからだよ!皆が無事だったのは王様がいっぱいいっぱい戦ってくれたからだよ!こちらこそありがとうだよ!王様!」
「……そっか」
ヨゾラは一人一人にお礼をいい『夜刀神』を呼び空間を斬り裂いた
「私はまたここに……アルハザードに帰ってくる!だからそれまで待っててねみんな」
『はい/はいなのです!/えぇ/うん』
そうして、ヨゾラは空間を潜りヨゾラがアルハザードに初めていった所に戻ってきた。
「行こうか、ウーノ」
「……はい」
「どうかした?」
「…前にもいいましたが…私はこのミッドミルダでは犯罪者です。そんな私がヨゾラ様の元にいて本当にいいのかと…」
「それこそ私も前にもいったけど、私や私の家族はそんなこと気にしない、ウーノを犯罪者呼ばわりするやつは私が許さないだからウーノは堂々としていればいいよ」
「っ! ありがとう…ございますッ」
そして、ヨゾラとウーノはユーフィミアたちが待つ家向かって歩いて向かい数十分後には家の前まで来ていた
「なんだか懐かしい…こっちでは一週間しか経ってないもんね」
ヨゾラは家に入りリビングのドアを開けるとみんながリビングにいていつも通りの風景だった
「おかえり、ヨルくん!」
「ただいま、お母さん」