魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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6話 再会(壱)

ユーフィミアからデバイスをもらってから数日がたった、そしてユーフィミアと出会って半年がたった。ヨゾラはこの半年で魔力と死ぬ気の炎のコントロールをするため毎朝座禅やマジックバンドをくししてコントロールを可能にした。マジックバンドとは自らの魔力を糸状にしてリストバンドを作った効果は魔力が漏れているばその分の魔力が重りとなり魔力コントロールが可能となるし魔力総量も増える今のヨゾラの魔力量SSSランクである。死ぬ気の炎に関しては魔法とは別物なので経験で馴れる他ないだが【初代虹王】の記憶(知識)と経験を継承しているためすぐに扱えるようになった

 

「ふぅ~」

 

『お疲れ様です、マスター今日もコントロールは完璧でしたね私の出番がなさそうです』

 

「そんなことないよ【ユグ】魔力や死ぬ気の炎のコントロールが出来ても君がいないとまだ『夜煌』のコントロールはあまり出来ないからね」

 

『それはマスターが『夜刀神』に慣れてないからでは?マスターの才能はズバ抜けていますよ?ユーフィミア様も言っていたではないですか。まさに天賦の才です』

 

「そうだけど、私は君が居ないと嫌だからね」ニコッ

 

『////(マスターは機械である私を惚れさせてどうするのでしょうか?)』

 

ヨゾラは【初代虹王】から力を継承する前から色んな才能があり、いろんな魔法も使えたこの中で一番相性が良かったのがゴーレムだったのだが今の『夜刀神』のようにゴーレムの形を構成できなかった、死ぬ気の炎とははまさに運命と言って良いほどの出会いだった

 

『このあとはどうしますか?ランニングにしますか?スフィアでシューターをしますか?』

 

「んー?今日は早めにランニングを切り上げてシューターの訓練をしてシミュレーションスパーリングするよ」

 

『了解しました、その予定で時間を決めます。』

 

すると【ユグ】は素早く訓練予定を組んでくれた、9時から12時までランニング一時間ユーフィミアが作ったお弁当を食べ第四シミュレーション中央公園でシューター訓練を13:30から15時まで30分の休憩をしてシミュレーションスパーリングを15:30から17時までのスケジュールになった。

 

「それじゃお母さん行ってきます」

 

「はーい、気をつけて行ってらっしゃいユグちゃんヨルくんをよろしくね♪」

 

『おまかせください、ユーフィミア様』

 

「むぅ、お母さんは私をなんだと思ってるの?」

 

「前に私とお買い物行った時にショタロリコンにナンパされてたでしょぉ?」「うぐっ!」

 

『私と訓練しているときにもナンパされてましたよね』「あうっ!」

 

そう、ヨゾラは美少女&美少年な顔立ち故に男性や女性に声を掛けられまくるのだ。ユーフィミアとお買い物を行った際はユーフィミアの目が笑っていない満面の笑みで追い返しユグとの時はユグ自らヨゾラから魔力を借り撃退した。そんなこんながありヨゾラはいつものランニングコースで三時間すこし小休憩を挟みながら10キロも走っていた

 

「ふぅ~」

 

『お疲れ様です。マスターお昼を挟んでシューターの練習ですが今日は人が多い見たいですので先にシミュレーションスパーリングの方をいたしましょう』

 

「わかった」

 

今日は休日なので公園では家族連れの人たちがいっぱいなのだ、そうしてヨゾラはユーフィミア特性弁当を食べシミュレーションスパーリングルームに入った

 

『ランクの方はどういたしますか?』

 

「最初【Cランク】から百体倒した後にランクを上げていくよ」

 

『了解しました、それではシミュレーション開始します』

 

ランクとはシミュレーションスパーリングルームに設定されている強さだ【F】【E】【D】【C】【B(+)(++)(++++)】【A(-)(+)(++)(+++)】【S(+)(++)(+++)】【SS(-)(+)】【SSS(-)(+)】となっており【SSS+】は管理局の海と空のエースオブ・エースたちでさえ倒せるかわからない相手である。ヨゾラは難なく【Cランク】を倒し一気に【A+】まで上げた

 

「【A+】からは実践形式に変わるみたいだな、まぁこっちの方が私向きだ!ハァァ!」

 

すると、ヨゾラのシミュレーションスパーリングを見に周りの人たちが集まってきたそしてその中には"高町なのは""フェイト・テスタロッサ・ハラオウン"そしてヨゾラの妹的存在"高町ヴィヴィオ"の姿があった。

 

 

ヴィヴィオside

 

朝9時頃の高町家

 

最近なのはママもフェイトママも元気がない、特にフェイトママはあまり笑わなくなったなのはママもカラ元気ってゆう感じでだからこの高町ヴィヴィオがママたちに元気を取り戻して欲しくて今日は三人で第四シミュレーション中央公園にやってきました!休日って言うのもあり人がいっぱいです!

 

「なのはママ!フェイトママ!今日は楽しもうね!」

 

「うん、ありがとうねヴィヴィオ」

 

「ありがとうヴィヴィオ」

 

「えへへ」

 

すると、シミュレーションスパーリングルームの方に人が集まっていた

 

「なにかあるのかな?」

 

「行ってみようか」

 

「うん!」

 

そこに居たのは、キレイな雪のような純白に黒のメッシュが入った髪にきめ細かい白い肌にコバルトブルーとクリムゾンレッドの瞳のかわ格好いい人がいた。すると、フェイトママとなのはママが驚いていた

 

「「う、嘘なんでここにいるのヨゾラ/ヨゾラくん……」」

 

その名前は私もよく知っている名だった、私のお兄ちゃんにあたる子の名前だった

 

 

ヴィヴィオout

 

 

「すげぇよあの子!【ランクSSS-】まで行ってるぞ!」

 

「「「っ!!?」」」

 

「【ユグ】ギア上げていくよ!」『はい!』

 

エデンは【虹の73リング(トリニセッテイーリスリング)】に死ぬ気の炎を灯し、ユグを武器状態に変形させ【空魔圧式・月日輪居合刀『黄昏─輪廻─』】に纏わせる

 

「!ハァァ!」

 

ヨゾラは次々とシミュレーションの敵を倒して行く、そしてついに最高ランクの【SSS+】までたどり着いただけどヨゾラはまだ半分の力も出していないのだ。たとえ【SSS+】だとしてもヨゾラは半分の以上の力を出すことはないだろうそれが昔の王たちが相手でも今のヨゾラには退屈でしかないのだから……

 

「……【ユグ】モードリリース」『ですが……わかりました』

 

すると、突然バリアジャケットを解除したヨゾラに見ている人は驚いたたとえシミュレーションとはいえ攻撃を食らうと痛いし怪我もするからだだけどヨゾラにはそんなことは"関係ない"ヨゾラは目を閉じ全細胞を研ぎ澄ませ覚悟を決めた

 

ボゥォ「不完全燃焼は嫌なんだ、だから本気でいく」ピリピリ

 

ヨゾラの発する覇気、魔力、死ぬ気の炎、殺気に周りの人たちは気絶する者・泣き叫ぶ者・震える者がいた何せヨゾラは周りの人に気づいておらずほぼ無差別に力を解放している

 

「前より強くなってる……あの炎も色に鮮やかさが増してる」

 

「やっぱり、ヨゾラくん……ううん、エデンくんは才能があったんだね」

 

「……す、すごい」

 

なのはやフェイトは仕事から殺気や魔力、覇気(闘氣)には慣れついるがすこし震えているヴィヴィオは聖王の戦闘の記憶がすこしあるためへたれこんでいるが大丈夫だ

 

「……無の呼吸 終ノ型【九頭龍無撃】(くずりゅうむげき)」

 

❬え……えぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇええぇぇ!!!❭

 

ヨゾラはバリアジャケットと武装形態(イーリス・モード)を解きハイパー化した状態でシミュレーションの敵を消しさったがルームの中には九個の巨大なクレーターが出来ていた

 

『❬SSS+クリア 新しいランクを作成しますSSS++が作成完了しました。実行しますか?Yes/No❭』

 

『どうしますか?』

 

「やらないよ、疲れたしなんかめっちゃ人いるし……とゆうか、お母さんすごいの作ったんだな」

 

そう、この第四シミュレーション中央公園はエデンの義理の母【ユーフィミア・エヴァーガーデン】が作った公園である、その人に応じたランクがありいろんな場面を想定できるのだ

 

「にしても、やり過ぎたかな?」

 

『大丈夫だと思います、あのシミュレーションスパーリングルームには修復機能もあるので明日のこの時間には元通りかと』

 

「うへぇ、やっぱりお母さんはすごいな」

 

「エ、エデン」

 

ヨゾラの名前をエデンと呼ぶ声は限られていてヨゾラが振り向くとそこにはフェイトとなのはそしてヴィヴィオがいた

 

「…………」




無の呼吸 終ノ型【九頭龍無撃】(くずりゅうむげき)
死ぬ気の炎を拳に集め九つの龍を象り瞬間的に神速へ辿り着き相手の懐もしくは死角に入り鋭い拳の九連撃
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