魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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70話 学院際(前)

「「ごめんなさい!!」」

 

「……別にもう気にしてないよ」 

 

『………』

 

なぜ、アインハルトとユミナがヨゾラに謝りクラスのみんなが静まり帰っているのかと言うとそれは先日コロナから聞いたことを今朝アインハルトとユミナに合ったので聞いてみると二人は「あっ!」といい完全に忘れていたみたいでヨゾラはその反応をみて正直、傷ついてしまいアインハルトとユミナはずっと謝り続けていたがヨゾラは呼吸の常中状態のためヨゾラは二人をおいて走っていった。そのあともヨゾラは教室に入りクラスのみんながヨゾラに挨拶しようとするがヨゾラの不機嫌さが見に見えてわかったので挨拶ができなかった。そこからアインハルトとユミナの二人が急いで教室の入ってきてただ事ではないとみんなが二人に訳を聞くと学院際のことを聞いてないとヨゾラから聞かされたクラスの皆はハッとなった。私たち/俺たちのせいだと

 

そして、現在ヨゾラは未だ不機嫌であるが学院際の準備をしないといけないのだがヨゾラはなにも言わず教室から出ようとする

 

「あっ!ヨゾラくん!」

 

「ヨゾラさん!」

 

そんなヨゾラを二人が呼び止めるがヨゾラは気にせず教室から出ていく、ヨゾラは学校と言うものははじめてで学院際はヨゾラ自身楽しみにしていた。だから一週間の間いなかったとは言え仲間外れにされているように感じているのだクラスのみんなはみんなでヨゾラはインターミドル本選があるからと遠慮してヨゾラに伝えていなかったの裏目にでてしまった

 

「みんなごめんなさい、私がヨゾラくんがインターミドル本選に集中したいだろうから伝えるのは後にしようなんて言ったから……」

 

「いえ、それを言うなら私も……ヨゾラさんは学校に来るのが今年がはじめてと言っていたのに……楽しみにしたのを知っていたのに…」

 

と、ユミナとアインハルトの言葉にみんなうつむいてしまう。その頃ヨゾラは

 

「フンッ!ハァアッ!」

 

「(なんだかヨゾラ様力んでらっしゃる?)」

 

「コォォォォ!!)無の呼吸 陸ノ型【無狼滅鬼】!!」

 

すると、ヨゾラが蹴ったサンドバッグは吹き飛び大きく穴が空いていた。それを見ていたディアーチェ、シュテル、レヴィはらしくないと思いヨゾラに訳を聞いてみるとヨゾラは学院ですこし揉め事がありそれですこしムカムカしていたと答えたでも理由はわかっていると言ってた。

 

「ふぅ~ ねぇユグあれは私が悪いのかな?」

 

『学院でもことでしたらあれは彼方側にも非はあると思いますよ?大方マスターはインターミドル本選に調整してと思い伝えるのを遅らせたのでしょうし。まぁそれが裏目に出たと思います。ですがマスターが感情を乱すなんて珍しいですね』

 

「うん、まぁ学院の行事とかは生まれてはじめてだし楽しみにしてたよ。でも私抜きで出し物決めてそれぞれの担当まであって私にはなんにないって言うのがね……まぁもういいどね。今日先生に“あれ”の許可も貰ったし」

 

『しかし、マスター“あれ”とはなんですか?』

 

「ん?それは【バンド】だよ?やっぱり学院際と言えばバンドでしょ?」

 

そう、バンドであるヨゾラは前々からバンドがしたいと思っていた。ヨゾラ自身歌うのが好きでよく訓練中も鼻唄を歌っていることがある。それはインフォニット・ジムの従業員や会員の人たちも絶賛するほどである

 

『一体誰に楽器とかを頼むんですか?』

 

「それはねディア姉たちだよ?先生も家族ならいいって言ってたし。ちゃんと楽器引けるし」

 

『そうなんですか!?』

 

「うん!ディア姉がメインギター、シュテル姉がベース、レヴィ姉がドラム、ユーリがキーボート、アインス姉がサブギター兼アシスタントボーカルそして私がメインボーカルって感じ!それにディア姉とシュテル姉、レヴィ姉はさっきオッケイしてくれたしユーリやアインス姉も家に帰ったらちゃんと説明して出てもらう!」

 

『あの二人なら二つ返事でオッケイしそうですが……ユーフェミア様が駄々をこねそうですね』

 

「うん、どうしようか…なんでも一つ言うこと聞くとか?」

 

『まぁそれで収まりそうですけど…いいんですか?それで』

 

「まぁお母さんだし!なんとかなるよ!」

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