魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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73話 惑星エルトリアへ

朝早く、ヨゾラたちと共に合宿に向かう。リンネ、ジークがエヴァーガーデン家まで来ていた合宿期間は3日間である。

 

「みんな準備はいい?」

 

「『はーい!』」

 

と、ヨゾラたちはユーフィミアが持つ自家用次元航空ジェット機が現れると皆が呆然としていたそれはヨゾラとて同じだったがすぐに納得した。【インフィニット・ジム】や第四シミュレーション中央公園の【シミュレーションスパーリングルーム】もユーフィミアが作ったのだから

 

「うわーぁ!広ーい!」

 

「【惑星エルトリア】につくのは半日ぐらいかかるからね、寝たい人は寝てね?」

 

「母上、機内にキッチンもあるのか?」

 

「えぇ、あるわよ! アインスちゃん」

 

そして、ユーフィミアとアインスがキッチンのある場所に向かいディアーチェとシュテルも共に向かった。リンネとジークは朝が早かった為寝ている。キッチンからウーノがアインスたちが作ったお菓子とジュースを持ってきた

 

『マスターは寝ないのですか?』

 

「うん、そんなに眠くないから」

 

「ヨゾラ様、ジュースはいかがですか?」

 

「ウーノ、そんなことしないでいいんだよ?でも、ありがとう」

 

「それだと、私が落ち着かないので。」

 

「そっか、ジュースありがと」

 

それからは、みんな自分のやりたいことをいろいろしていてヨゾラは座禅を組み魔力や死ぬ気の炎をゆっくり身体全体に循環させる。すると、ヨゾラは妙な感覚に教われたそれは“身体と意識が切り離された”感覚だった

 

「ヨゾラ様?」

 

「え?いや、なんでもないよ(今のは…いったい)」

 

と、ヨゾラが考えていると機内アナウンスからリアスさんの声が聞こえた

 

『皆様、間もなく【惑星エルトリア】に到着いたします。』

 

「やっかぁ半日は長かったわ」

 

「ですね」

 

そうして、やっと【惑星エルトリア】の着くと惑星の半分は緑豊かでもう半分は瘴気に覆われたい。ユーフィミア曰く半分は瘴気の除去に成功したもののもう半分には瘴気により活性化・強化された魔物たちが一万以上いるらしいく瘴気の中心に行けないそうだ、バカな腕に自身のある魔導師やハンターが向かうが瘴気の入口の近くにいる魔物に殺され魔物たちの餌になり魔物たちはされに力を付けていると言う。だが、魔物たちは瘴気から外には出れないことが確認済みだからもう半分の緑豊かエルトリアは皆が楽しく暮らしている

 

「随分、賑わっているんだね。それにしても武装している人が多いんだね」

 

「はい、なんでも通常の魔物はいるみたいです、ですから武装している人が多いんだと思います」

 

「ふーん、でもここにいる人たち全員弱いよね?」

 

『マスター、そんなこと言ってはダメですよ?』

 

と、そんなことをヨゾラとウーノ、ユグと話しているとユーフィミアたちとはぐれてしまった。すると、近くから女性が数人の男の人に言い寄られていた

 

「ちょっと!離しなさいよ!」

 

「いいじゃぁねぇか!俺たちと一緒に遊ぼうぜぇ?」

 

「なんで、あんたみたいな。タコ見たいな奴と遊ばないといけないのよ!」

 

ヨゾラはその女性の言葉に笑ってしまい。その笑いが男の人たちに聞こえヨゾラの方に向かってきてヨゾラに言い寄ってきた

 

「なに笑ってるんだ餓鬼!!」

 

「ふふ、いえ。ピンク髪のお姉さんの言った通りだなぁと思いまして」

 

「ガ、ガキがあぁあぁぁああぁあぁあぁぁ!!!!!!」

 

大男がヨゾラに殴りかかるがヨゾラは大男の拳を“指一本で止めた”

 

「『なっ!?』」「えっ?!」

 

「正当防衛だね  無の呼吸 陸ノ型【無狼滅鬼】!」

 

すると、大男は吹き飛ばされ大男と一緒に居た数人の男たちがヨゾラに向かい襲いかかるがヨゾラは全て返り討ちにする

 

『マスター、ユーフィミア様たちの場所がわかりました。』

 

「ありがとう、ユグ ピンク髪のお姉さんも気を付けてね?それじゃ“またね”」

 

「え?うん ありがとうね」

 

そうして、ヨゾラはユーフィミア元に向かった。

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