魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】   作:終わり無き夜空

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7話 和解

ヨゾラは訓練の続きがしたいとフェイト、なのは、ヴィヴィオにいい18時ぐらいにまたこの公園に待ってるといいヨゾラは消えていった

 

『よかったのですか?あの方はマスターのことを……』

 

「いいんだよ、この半年で俺は幸せになったから」

 

『そうですか』

 

「だから、あの人たちあとも決着をつける。ユグお母さんにも連絡しといて」

 

『了解しました』

 

ヨゾラは訓練をすこし早めに切り上げて約束した第四シミュレーション中央公園のシミュレーションスパーリングルーム側に三人の影があった。

 

「……お待たせしました」

 

「ううん、来てくれてありがとうヨゾラ」

 

「……いえ」

 

「……この半年何してたの?」

 

「お母さん……ユーフィミア・エヴァーガーデンさんに拾って貰って一緒に暮らしてます…このデバイス【ユグ】もお母さんから貰ったんです」

 

フェイト、なのははヨゾラから自分達じゃない人を母と呼ぶことは傷つきはしたが当たり前とも思ったそれよりユーフィミア・エヴァーガーデンと言う名前に驚いたユーフィミアは世界に有名なデバイスマスターである管理局にも技術やデバイスを提供している

 

「お、お兄ちゃん私こと覚えてる?」

 

「……それは"どっちの意味"ですか?聖王としてですか?妹としてですか?」

 

「っ!?どうして聖王のこと」

 

「そりゃわかるよ聖王オリヴィエ・ゼーゲブレヒト最後の聖王 ヴィヴィオも乗ったんでしょ?【聖王のゆりかご】」

 

「う、うん(ヴィヴィオって呼んでくれた!えへへ///なんか嬉しい)」

 

「さて、付いてきてください。お母さんが会って話したいと言ってたので」

 

ヨゾラは三人を連れてユーフィミアのいる家に戻ったこのとき三人は驚いた家が近所だってことに、そして家について中に入るとヨゾラに向かってユーフィミアが走ってきて思いっきり抱きついた。

 

「わぷ!ちょっお母さん!?急に抱きつかないでよ!お客さんいるし汗かいてるから!」

 

「私はヨルくんが汗が臭くとも何ともないからぁ」

 

フェイトはユーフィミアの行動に嫉妬や羨ましい思いがあったなのはもなのはで羨ましいそうな表情をしていた、ヴィヴィオは二人の仲の良さに驚いていた高町家も他と比べ仲はいい方だがヨゾラたちも相当だと思った

 

「さて、私は満足したし貴女たちねヨルくんが言っていた子達って。こうして会うのは初めてかしらね?時空管理局空戦魔導師教官のエース・オブ・エースの高町なのはさん時空管理局執務官のフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさん 私はユーフィミア・エヴァーガーデン世界唯一のSSSランクのデバイスマスターです」

 

「(あれ?お母さんなんか怒ってる?)ヴィヴィオ私の部屋行こうか、ヴィヴィオの話聞かせて」

 

「ぅん!私に任せて!」

 

ヨゾラとヴィヴィオは二人でヨゾラの部屋に向かい、いろんなことを話したヨゾラと一緒に連れ去られた時のことや【聖王のゆりかご】の中で起きたこと最近なのはやフェイトのこと格闘技やってることヴィヴィオが今まで起きたこと全部話した嬉しかったことも悲しかったことも全て

 

「そんなことあったんだ、私はねヴィヴィオずっと暗い部屋で一人だった数年間ずっと……でも、きっと助けに来てくれるって約束を守ってくれるってでも誰も来てくれなかった……研究者の誰かが言ってたよ管理局は私を探すのは諦めたってそれは聖王教会・教会騎士団も同じだって、あぁ私は誰にも助けもらえないってでも今はお母さんもいるし幸せだよ」

 

「……私やなのはママ、フェイトママそれに元六課の人たちを恨んでるの?」

 

「……そうだね、恨んでるといえば恨んでるかな?どうして助けてくれなかったの?って、でも半年前は感情に任せて酷いことやっちゃったけど今は憎んでも恨んでもないよ逆にあの時はごめんなさいって言いたいよ」ニコ

 

「そ、そっかぁ////(な、何この子可愛すぎ!私のお兄ちゃんやばい!)」

 

「だ、そうよフェイトさん」

 

「…エデン…ううん、ヨゾラありがとう…」ポロポロ

 

そう、ユーフィミアはヨゾラの部屋にスフィアを飛ばしヨゾラとヴィヴィオの話を聞いていたのだ。前々からユーフィミアはヨゾラには憎しみや恨みなんて感情はないに等しかった確かに最初は会ったかもしれないが徐々に無くなっていったのだ、それもユーフィミアかヨゾラに管理局のことを話したからだもある

 

『あっでも、管理局とナンバーズは嫌い』

 

「「………」」

 

「あははは。ヨルくんの管理局嫌いは絶対治ったりしないんだよ、でも君たち二人が嫌ってことじゃないと思うわ?」

 

すると、ユーフィミアはヨゾラを呼びフェイト、なのはの前に立たせた

 

「……"テスタロッサさん"あの時はごめんなさい"ランスターさん"にもお伝えください。あと私のことはまたヨゾラって呼んでください」

 

「っ!?(テ、テスタロッサさん……)ぅうん、私こそごめんね約束守れなくて……」

 

「そんな顔しないでください、ヴィヴィオが言ってました私のせいで元気がないとだから元気だしてください"フェイト母さん"」

 

「……え?」 

 

「あれ?ダメでした?ヴィヴィオがこうすればフェイトママは元気出るからっていってたんですけど?」

 

「ううん!ありがとうヨゾラ」ダキギュゥ!

 

「あれぇ私忘れられてる?」

 

と、なのはが空気になっているところで。フェイトとヨゾラは仲直りし歓喜のあまりヨゾラに抱き付いてしまいユーフィミアがヨゾラを取り戻そうとしていたそんなやりとりでなのは待たしても空気に

 

「もしかして、私ヨゾラくんに嫌われてる??」

 

「な、なのはママ!?なんで泣いてるの!?」

 

「ヴィヴィオ~!!」

 

「えぇぇー!!」

 

なんと、カオスな空間になった

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