魔法少女リリカルなのはvivid 虹王ノ物語【凍結】 作:終わり無き夜空
ヨゾラが瘴気の根源を閉じて眠ってから一日が経っていた。ヨゾラは空になった魔力は全体の3割しか回復していなかった。なぜなら長い間瘴気により汚染されたエルトリアは魔力が蝕まれなくなっていたヨゾラも瘴気が体の中に入っており魔力の回復を妨げている。覇氣だけは完全に回復している。
「まだ、ヨルくん起きそうにない?」
「はい、外部の傷は治りました。ですが“内部の傷”は全然ですね」
「内部……やっぱり、瘴気ね」
「はい」
それから半日が経ち、ヨゾラが目を覚ましたが瘴気に蝕まれた体はボロボロだった。ヨゾラはウーノに頼み瘴気の門があった場所へと連れてきてもらった
「魔力は4割ぐらいしか回復してないか……」
「ヨゾラ様、大丈夫なんですか?お体の方は?」
「全身ズキズキして痛いよ……でも、私はこの森を壊しただから元に戻す義務がある。それに4割も魔力があれば十分だよ【
すると、ヨゾラが発動させた大罪魔術【
「ふぅ……」
「すごい……死んだ森や動物たちが……」
「さて……」
すると、ヨゾラの周りに光る球体がありぐるぐると回っている
「みんな、ありがとう。 みんなのお陰で私は感情と言うものを知れたよ……だから、みんな来世で幸せにね 聖光系最高位魔術【輪廻転生】」
「『ありがとう、ヨゾラ(くん)(さん)(ちゃん)』」
「……ぅん こちらこそ私に感情を想いをくれてありがとう。生き方を教えくれてありがとう 来世では幸せになることを祈っているよ」
そして、ヨゾラとウーノは元に戻した森を治したあと二人は歩いてユーフィミアたちが待っている場所へと帰っているとユーフィミアたちが走ってヨゾラに抱きついた
「ヨルくん!!」
「お母さんどうしたの?」
「どうしたの?じゃぁないわよ!様子を見に行くとヨルくんの姿がないし!グランツが言っていた瘴気の根源があるって場所からヨルくんの魔力を感じたと思ったら森を覆っていた薄い瘴気が消えて…それで」
「ごめんね、お母さん。私お母さんに心配ばかりにかけてるね……ねぇ、お母さんは私みたいな“化け物”と一緒にいたいと思ってる?」
「……え?どうゆうこと?」
「……お母さんもあいつから私のこと聞いたでしょ?私は“人間じゃない”ってこと」
「えぇ、聞かされたわ」
「だったら、私をすt「ふざけないで!!」っ!?」
下を向いていて、ユーフィミアの叫びにビックリしバッと顔あげるとユーフィミアは泣いていた。ヨゾラはユーフィミアの顔をみて自分がバカなんだと思ったヨゾラがわかっていたことだった自分自身が昔から化け物だと……でも、ユーフィミアはヨゾラを見捨てたり恐れたりしなかったいつも笑顔で楽しそうで嬉しそうだった。
「お願いだから……そんなこと言わないで…貴方は化け物何かじゃない!私の大好きなヨルくんなんだよ」
「…ごめん…なさい……ごめんなさい」
「いいの。いいのよ怖かったのよね。拒絶されるのが…嫌われるのが……大丈夫よ、私やディアーチェやシュテルやレヴィやユーリやアインスもヨルくんのことが大好きだから!あっ桃子もプレミアもアリシアも」
と、ユーフィミアはヨゾラが好きな人物を全員言おうとするからヨゾラはそれを止め一緒に家族の待っている場所へ帰って行った