イナズマイレブン 二回目は好きな物から逃げずに。 作:ウツマ
ここまでのネタバレが大量に含まれます。読んでいる途中にキャラクターが誰が誰か分からなくなってここまで飛んでこられた方には、申し訳ありませんがここは読まずになんとかそのまま読み進めてください。
原作にも存在した尾刈斗などのキャラクターについては、基本的に一段落目に原作の設定を書いています。一部原作設定とこの作品の設定が少し乖離しているキャラクターもありますが、ご容赦ください。
紹介
《紫藤一家》
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本作の主人公。一時期サッカーを嫌いになっていたものの刃也のおかげで再びサッカーを始める。
神成FCでも落ちこぼれ気味だったが、ジュニアエンパイア戦でイリュージョンボールを披露する。それが影山の目に止まってしまったのか、父親を交通事故で亡くしてしまう。
その後尾刈斗に進学し、DFやMFとして活躍する。
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幻斗の母親。パートの掛け持ちで家計を支える。幻斗がサッカーをすることを応援している。
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幻斗の父親。交通事故で幻斗の身代わりとなって死んでしまう。
《尾刈斗中学》
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幻斗と同学年のGK。ジェイソンのようにホッケーマスクを被り、「アンビリーバボー」など横文字を好んで使う。
文化祭で血塗れた鉈を振り回す準備をしていたかと思えば、当日脱走してカラオケに行ったりと自由気ままなやつ。
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同学年のDF。過去に霊体験をしたことがあり、生きている自信が持てないらしい。
幻斗と同じ日に入部したこともあり、サッカー部の中でも特に幻斗と仲良くしている1人。尾刈斗にしては比較的まともな方で、常に冷静に周囲を観察する。
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一つ下のDF。妖怪研究が趣味で、なんでも妖怪のせいにする妖怪ウォッチ時空の住人。
未登場。
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一つ上のDF。生命の創造を研究しているが、そんなに頭は良くないらしい。
絶対的なディフェンス力で皆に信頼されているが、フェイントに弱いのが玉に瑕。
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同学年のDF。自分を不死身だと信じているのだとか。
同級生のいじりから逃げて尾刈斗に入学した。サッカー部でもなかなか必殺技を覚えられず、自分を卑下していた。
幻斗とは互いに共感しあえる仲であり、幻斗が必殺技の特訓に付き合うことも多い。
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同学年のMF。体が固くキョンシーのように飛び回る。「〜アル」の語尾が特徴的。
時折厨二病的な一面を見せることがあるが、話し方とそれを除けばごくごくまとも。
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同学年のMF。乾燥肌のため、全身に包帯を巻いているのだとか。
頭の回転が早く、必殺技をその場で応用して使うのが得意。
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同学年のMF。呪いや祟りに詳しい。丑の刻参りのように頭に蝋燭をつけている。
髪で顔が隠れているうえに無口で滅多に喋らないためとても不気味。
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一つ下のFW。霊感が高く、有名選手の霊にコーチを受けているらしい。一つ目小僧のようなバンダナで目を隠してプレーする。原作キャプテン。
未登場。
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一つ上のFW。月を見ると凶暴化してしまう狼人間体質。
満月が近づくと調子が上がり、新月が近づくと調子が下がる不思議な体質。満月を見て理性を失った状態になると、地木流以外には止められない。
みんなを盛り上げるリーダーシップを買われ、道化からキャプテンに選ばれる。
同学年の魔界とは特に親しく、いつも仲が良さそうに話している。
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同学年のFW。日が落ちると強くなる体質。トマトジュースが大好物。
太陽が沈むと身体能力が上昇する。月村のような代償もないが、そもそも中学生の試合が夜に組まれることはないため活躍のタイミングが少ない。
トマトジュースを優雅に飲んで貴族感を醸し出しているが、月村が凶暴化したときは真っ先に逃げ出すほどの小心者。
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一つ上のGK。痛みをほとんど感じないゾンビ体質。
信頼できる正GK。頑強な体もさることながら、正確無比なボールコントロールも魅力の一つである。
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同学年のFW。昔の記憶がなく、自分は改造人間だと主張する。
キャラ設定がコロコロ変わるため、ただの虚言癖だと幻斗は睨んでいる。
すぐに調子に乗ってしまう性格だが、シュートチェインを一発で成功させてしまうように、口だけでないセンスがある。
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同学年のFW。UFOを信じていて、毎晩夜空をチェックしている。
前世の高校の記憶がある幻斗を軽く凌駕する秀才。頭は良いのだが、全身銀タイツの仮装をするなどの奇行で女子からは敬遠されている。
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同学年のFW。黒魔術に詳しく、試合前に相手チームを呪うとか。魔導師的なフードで顔を隠している。
黒魔術研究部、通称黒研の次期部長で、サッカー部への出席は少なめ。黒研の先輩である多呂斗とは仲が良い。根は真面目。
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一つ上のMF。自分は魔界の住人であると言い張り、お化けのような被り物を常に被っている。
根っからの厨二病で、被り物のことはみんなからいじられている。特に月村とは毎日のように軽口を交わす仲。
意外にもゲームメイク能力が高く、相手が絶妙に嫌がる位置に人を配置することができる。
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一つ上のDF。オリキャラ。
タロット占いが得意な黒研現部長。今いない場所の状況を占ったり、じゃんけんの手を予測したり、果ては人の心を読んだり(?)、エスパー少年疑惑がある。
サッカー部員として主体的に動くことは多くないが、分析力や判断力に優れ、とても頼りになるDFである。
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二つ上のMF。ペニーワイズが元ネタの赤髪白肌ピエロ男。
いつもはねっとりとした独特の話し方だが、先生の前ではちゃんとした話し方ができる真面目な人。元キャプテンで、個性的なメンバーを束ねるのに苦労していた。
幻斗と同い年の部員の中には、道化にひっぱられてきて入部したという人も少なくない。
再登場するかは未定。
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二つ上のMF。悪夢を見がちだったが、地木流に治療してもらったという。
ホラー映画が好きで、文化祭ではフレディの精巧な仮装をして周囲をビビらせた。
再登場するかは未定。
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二つ上のFW。元ネタはポルターガイスト。最後の一文字にアクセントを置く独特の話し方。
不規則に軌道を変えるシュート技を武器にする、トリッキーなプレーが得意なFW。文化祭の練習試合では染岡と即席シュートチェインを決め、FW同士友情を深めた。
再登場するかは未定。
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二つ上の先輩たち。文化祭のお化け屋敷を監修してたりしてた。
おそらく再登場しません。
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尾刈斗中サッカー部の監督で、ゴーストロックの使い手。
中卒催眠術留学という異次元の経歴を持っていて、催眠術師時代に影山に嵌められて影山の手下となる。この名前はなんと偽名。
自らの保身のため悪事に加担し続けていたが幻斗に暴かれ、反帝国に寝返ることを約束する。
・校長
尾刈斗中学の校長先生。登場した順でいうとかなり早い。
入学式では雉狩りの伝説など、どうでもいい話を長々と語る。尾刈斗の創設に影山が深く関わっているため、影山には頭が上がらないらしい。
今後いろいろと関わってくる予定なので紹介。
《雷門中学》
・円堂守
説明不要、原作主人公。
鉄塔に押しかけてきた幻斗と意気投合し、すぐに仲良くなる。一緒に雷門に行こうぜと約束していたが、幻斗の父の交通事故を受けて果たすことは出来なくなる。
入学式、駆けつけた幻斗や天馬達と協力してプロトコル・オメガに勝つが、円堂自身はその日のことを覚えていない。
中学入学時点で既にゴッドハンドを覚えており、文化祭の練習試合で改に進化させる。
・風丸一郎太
疾風ディフェンダーで円堂の幼馴染。
円堂と幻斗の鉄塔での特訓に時折混ざっていたが、あくまで陸上がしたいと言って2人のサッカー部への誘いを断っていた。
しかし幻斗が雷門に行けなくなり、1人で部活を立ち上げることになった円堂の姿を見かねたのか、陸上部に入らずサッカー部に入部した。
・半田真一
中途半田。実は雷門初期部員。
小学生の頃に何度か幻斗と戦ったことがある。
・染岡竜吾
豪炎寺とチームメイトになることはなかったが、敵対心を抱いているのは相変わらず。
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円堂が原作と違い必殺技を既に習得していたため、それを見て面白そうだと入部。幻斗が苦戦したイリュージョンボールをすぐに真似て習得するなど器用なやつ。
・影野仁
人数が多く活動的だったおかげか、原作よりも1年早く入部する。尾刈斗にやや興味あり。
・木野秋
幻斗とはプロトコル・オメガ戦で出会うが、そのときの記憶がないため、顔見知りなのにいつ出会ったか分からないという怖い状況になっている。
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幻斗と刃也の友達。小さい頃から聡明で、2人の良き話し相手となっていた。
神成FCではDFとして活躍し、雷門に進学してからは幼少期から習っていたヴァイオリンに専念している。
幻斗と刃也の秘密について少しだけ知りながらも、不干渉の立場をとっている。
《帝国学園》
・影山零治
諸悪の根源。
最高傑作である鬼道が幻斗に部分的だとしても敗北を喫したため、幻斗に目をつけ帝国へと誘う。幻斗の父の交通事故のあと、再び幻斗を誘うがやはり拒絶され、尾刈斗に幻斗を迎え入れるように指示を出した。
殺人・殺人未遂容疑が山ほどある。原作で殺した描写があるのは小野正隆(冬花のパパ)だけだが、他にも手を下していると考えるのも不自然ではない。
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幻斗の親友。軽く闇堕ちしていた幻斗を、再びサッカーの道に戻してくれた恩人。エリート一家の生まれで、転生者の幻斗より賢いヤバいやつ。
神成FCではチームの頭脳と守備の要として活躍していた。幻斗の父の死の真相を探るため、帝国学園に入学してスパイ活動をする。
幻斗が何かの秘密を抱えていることには気づいているため、いつか打ち明けてくれる日を待っている。
《前世》
・マモル
主人公幻斗の前世。円堂と名前が同じだという理由でイナズマイレブンを見てサッカーを始めるが、挫折してやめてしまう。
パソコン部にゆるく通いながら教室でゲームをする毎日を送っていた。
歩きスマホでトラックに轢かれて死亡する。
・カケルとタクヤ
マモルの友人達。一人称が僕で、大人しめなのがカケル。一人称が俺でやや熱いところがあるのがタクヤ。今のところ2人を区別する必要はなし。
マモルがサッカーをやめたあとも友達になろうと努力していたが拒絶され、マモルの死に責任を感じてしまっている。
《謎の奴ら》
・謎の若い男
自らを転生者であると言い、原作の流れを知っている様子。
サッカー少年の支援団体を作っているらしい。その団体の募金活動をしているとき、もう1人の転生者と出会ったという。
文化祭も仮装をして偵察に訪れたのだとか。
・謎の年老いた男
転生という概念を理解していて、若い男と同様に原作を知っているような口振りで話す。
29話にて、続き不安を感じた方もいらっしゃると思います。そのため、今後の展開の約束事について数点書かせていただきます。
続きについて何も知らない状態で読み進めたいという方は改行を挟みますので回避してください。
・オリキャラについて、多すぎて辟易としている人もいるかもしれませんが、今回の登場人物紹介に載っていない新キャラが登場することはありません。
・転生者について、この世界には主人公幻斗の他に転生者が存在します。憑依(原作キャラの中身が転生者)はありません。
しかし現在示唆されている以上に転生者がバンバン出てくるということはありません。
他の転生者が主人公と全く同じ方向を向いているとは限りませんが、完全に敵として相対する展開にはなりません。
・原作ボス(影山やガルシルドなど)よりも強大な敵や組織は登場しません。転生者が何かしら介入することがあったとしても、最終的な敵は原作に登場する学校・チームになります。
ところで、尾刈斗に対してどの程度知識がありますか?
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正直誰も分からない
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主要な数人は顔が分かる
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アニメに登場した範囲で顔と名前は一致する
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ベンチメンバーまで全部完璧に分かる