ヨコヅナのヒーローアカデミア   作:ニッケン

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明日は投稿できないと思います。


ヨコのヒロアカ 17話

 二回戦第三試合は塩崎VS常闇。

 序盤、塩崎の個性【ツル】の物量に常闇は苦戦を強いられるが、大量の【ツル】で常闇の個性【黒影】を覆ってしまい、太陽光が遮られた為【黒影】がパワーアップ。

 パワーアップした【黒影】で塩崎を一気に場外へ押し出し、常闇の勝利。

 

 二回戦第四試合の切島VS爆轟は、真っ向勝負で爆轟の勝利。

 

 

 

『さぁて、こっからは準決勝だぜ!第一試合は轟VS井ノ中』

 

 準決勝でステージに現れたヨコヅナは、

 

『なんだぁ!?普通科井ノ中、裸で登場だぁ!誰得だよ!!』

『いや、裸ではないだろ、褌をしている』

 

 ヨコヅナは今回褌一丁でステージに現れた。

 

「井ノ中君、ジャージはどうしたのかしら?」

 

 主審のミッドナイトの質問に、

 

「個性の関係で、この格好で戦いたいだ」

「そういうのは、事前に申告しなさい」

「そうなんだべか、すみませんだ」

「でも、サポートアイテムを付けるのと違って、ルール違反にはならないわ。轟君はどうかしら?」

「…別に俺は構いません」

 

 轟もヨコヅナが褌一丁で戦う事に反対しなかったので、

 

「ではこのままで試合をします。でも井ノ中君、テレビカメラもあるから気を付けるようにね」

「分かりましただ」

 

 ヨコヅナが褌一丁で戦うことに許可が出た。

 

『どうやら、井ノ中がケツ丸出しで戦う事に許可が出たようだ』

『言い方を考えろ。まぁ個性の性質上、服が邪魔になる事は少なくないからな』

『そうなると……服を着ていた今までの2戦は、井ノ中は個性使ってなかったってことになんねぇか?』

『…そうとも限らないがな』

 

 

 轟は【半冷半熱】という強個性で、№2ヒーローの息子でもある為一番の注目株。

 対するヨコヅナも、始めこそ皆興味なかったが、個性、実力、共に未知数な生徒として注目を集めていた。

 

 そんな会場中が注目する、

 

『START!!』

 

 二人の試合の始まった。

 

 

「裸で凍傷になっても、恨むなよ!」

 

 轟は開始と同時、それも瞬時に全力で巨大氷塊を作り出す。

 

 轟からしてもヨコヅナの個性は不明。

 服を脱いでいる事からヨコヅナの個性は、大きく体型が変形する個性か、もしくは、肌から何かを分泌する個性か、と推測はできる、ただ確証はない。

 今までの2戦から分かっているのは、ヨコヅナが近接格闘戦に強いと言う事だけだ。

 だが、轟からすれば全て関係なかった。

 個性を使用する間もなく、接近もさせず、凍らしてしまえば倒せるからだ。

 そんな考えで、轟が作り出す巨大氷塊に対して、

 

 ヨコヅナは前傾姿勢になって突っ込んだ

 

 

 




 小説投稿サイト『カクヨム』にて、

 ヨコヅナが主人公のオリジナル小説、

『なんでオラ、こんなとこにいるだ?』を投稿しております。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922126022

 こちらも読んで頂ければ幸いです。
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