実験されし真祖の吸血鬼EX   作:つらら@ゆき

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以前読んで下さっていた方々もうしわけない

新しく書き直すでござる


第一話 男の人は怖いです

テンプレ

 

 

 

「くちゅん!!」

 

 

目が覚めるとそこには渋いおじさんが立っていた、正直言ってかなりダンディ。

シュワちゃんとどっちがダンディかきかれるとジャンルが違うから答えにくいけどこっちに軍配ががる程の。

ってあれ?確か昨日ってご馳走食べて寝ちゃったんだっけ?

そういえばここどこだ?見覚えないどころか現実にあるのかも定かでないような真っ白な部屋。

僕の部屋でもないし僕の家ですらない・・・誘拐!?僕の服はなぜかTシャツ一枚だし・・・ま、まままままさかあのおじさんは僕の体が目当て!?や、やばい!!早くどうにかしないと!!

 

 

「あーやばく無いやばくない、安心しろ。 俺はガキには興味無いから」

「心読まれた!?ごめんなさいごめんなさい!!!僕は食べてもおいしくないです!!きっと性的に食べてもおいしくないです!!!」

「いやな? ちょっとおじさんの話を聞いてくれよ…おい」

 

 

おじさんがものすごい形相で凄みながら僕に手を伸ばしてきてる!?やばい!!僕が気付いちゃったから早速食べられるんだ!!味見的な感じでいかれちゃうんだ!!…いや、いかされちゃうんだ!!

 

 

「おい、人の話を聞いてくれ…おれはガキに興味は無いって言ってるだろうが」

「だ、だだだだって僕今18歳だし!!大人だし!!食べられるんでしょ!?やだー!!!」

 

 

思いっきり頭をぶたれました…痛いです

 

 

「人の話を聞けっての…ったく…いいか?よく聞けよ?お前は死んだの、俺に殺されて」

「は?」

 

 

急に何言い出してるんですかこの色欲魔は、僕の肉体にしか興味ないんですか?あれですか?僕はもう死んでるから何も気にせずに俺の相手を見たいな流れに持っていく気ですか?

 

 

「誰が色欲魔だゴラ…まぁ信じろっつっても土台無理なわけだから勝手に話を進めるからな…くしゃみしたときに印を間違って死に押しちゃったわけよ…まぁ俺のせいだわな」

「風邪?」

「病院いったから大丈夫だ」

 

 

ってあれ?…この流れどっかで見たことあるな…えと…

思い出した!!コレあれだ!!てんぷらって奴だ!!…ん?てんぷら?天丼?てんぷれ?なんぷれ?…どぉ~でもいいや

 

 

「こいつ考えるのを放棄しやがった…」

「んで?それでどうするの?お約束で転生するのん?」

「あぁ、お前には転生してもら…ふぁ……くちゅん」

 

 

 

な、なんということだろう…こんなダンディなおじ様のくしゃみがこんなに可愛いわけが無い!!!

いやいやいや…イメージって物があるでしょ?

ここはもっと豪快にぶえっくしょん位いって欲しかったわけですよ。

なのに何その可愛いくしゃみ、くちゅんって。

 

 

「そこはどうでも良いだろう…まぁテンプレだ、少しだけ苦労があるが3つ願いをいってもいいぞ」

「本当にテンプレだね…で苦労って?」

「それはひみつだ、教えることは出来ないことになっている」

「転生先は教えてもらえないのかな?」

「『魔法少女りりかるなのは』の世界だな」

 

 

あの魔砲対戦か…

正直言って原作知らないんだけど…。

でもあらすじ位はSSとか読んでて知ってるし大丈夫だよね?

 

 

「あぁ原作知識が欲しかったらアニメのDVD全部見てからの転生でもかまわんが?」

「いや、いいよ。詳しく解ったら面白く無いでしょ?二回目の人生なんだし楽しまないとね」

「そうか、それと願いだが一つは何でも叶えられる、もう一つはその世界で関係するものしか叶えることが出来ない、最後の一つはお前にその才能が無いと習得することが出来ない。コレが願いのルールだ」

「うわ…テンプレの割りに厳しい…お願いがあるんだけど今から言う願いがどの願いで叶えられるのか教えてもらえる?」

「それは構わない、それをどういう風に変えれば願いに組み込めるかも教えてやる」

「了解」

 

 

さてと…あの世界に行くんだったら絶対に防御が必須だから…

火力は向こうでの修行で身につくはず

ならここは防御がやっぱり硬いよね

いや待て、なのはのSLBをガード能力なんかで防げるのか?

ここはいっそのこと防御をあきらめるか?

 

 

自分で考えるのよりもここはいっちょギャンブルにでますか

其の方が案外良いものが手に入るかもしれないしな

 

 

「なぁ、やっぱり僕の願い、全部おじさんが決めちゃってよ」

「それで良いのか?」

「うん、おじさんなら良いのを選んでくれそう」

 

 

なんていうかこう…コワモテだけど実は犬とか猫に話かけながら可愛がってそう。顔は89●だけど

それに自分で選ぶのよりも楽しそうだし

 

 

「お前は変わっているな…あと8●3じゃねぇよ」

「どの顔でそれを言うのさ」

「ではこちらで勝手に選ばせてもらうことにするよ」

 

 

「これから転生先でのことを適当に説明するぞ?よく聞けよ、お前はとりあえずはリリカルなのはの世界に転生できる。だがどこに生まれるか、誰が親か、どうなるかはこっちでは操作できない。お前の容姿は前世のものと両親の物を掛け合わせたものになる。身体能力とかも同じくだ。ただ…産みの親は高町なのはが覚醒する一週間前に亡くなってしまう…これは本当にすまない。記憶は適当なタイミングで蘇るはずだ。住むところと金には困りはしないはずだ、そういうようにしてある。それじゃ次の人生楽しめよ」

 

 

足元が暗闇に変わる。

そこに落ちる。

 

 

「やっぱりかぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

side神

 

 

ふぅ…奴は本当に代わった奴だな…

 

 

そんなことを思いながら転生特典を何にするか悩んでいると何も無い空間に無数のWARNINGとERRORの文字が現れる。

 

 

「何事だ!?まさか転生システムに異常!?」

 

 

side out

 

 

 

 




はい、というわけで転生

そして次の話では主人公はほとんど出てない!!


次話をお楽しみに~バイバイ
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