日輪の生まれ変わり   作:zzzzzz

10 / 12
本編が始まりました!。


何時も誤字脱字報告ありがとうございます!



続々と

一人の黒髪の女が髪を結っている。丁度其処へ女そっくりの弟らしき男が声をかける。

 

「行くんだね、蔦子姉さん。炭治郎義兄さんの所に」 

 

「勿論よ、こんな傷物の私を貰ってくれるのは彼だけよ」

 

女は思い出す、あの日化け物に襲われ自身は弟を護るために顔に深い傷を受け死を覚悟するが義勇よりも年が下の耳飾りを付けた少年が助けてくれた日の事を。

 

「ありがとね、坊やでも私は死んでもよかったこんな顔じゃもう生きてはいけない………」

 

「生きろ!貴方は美しい!」

 

 

 

 

幼い頃から炭治郎は炭治郎だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日もいい天気だな!、母さん!俺は今から山に入って狩りをしてくるから!」

 

炭治郎は一家で誰よりも早く起き、そして山で食料を調達へと行く旨を次に起きている母枝葵に伝える。

 

「炭治郎何もこんな早くに行かなくても…………ってもう行ってしまったのね」

 

家族全員を起こし、炭治郎が狩ってきた鹿の肉を汁物に混ぜ皆で美味しくいただいた丁度その時だった。

 

 

「ごめんくださーい!」

 

居間に綺麗な声が響く、六太と茂はお客さん?とはしゃぎ始め、炭治郎、炭十郎、竹雄は三人で作業をし花子、禰豆子、枝葵の三人は何故か胸騒ぎがした。

 

 

女性陣三人で玄関へと行くと。其処には蝶の髪飾りを付けたそれはもう綺麗な女達がいた見た所花子に近い歳の少女もこれでもかと言わんばかりに化粧をしている。

 

 

「あ!炭治郎君のお母様!お久しぶりです!」

 

歳が一番上だろうか、大人びた女が兄の名を出す。それに禰豆子と花子は反応する。そして二人は顔を合わせコクリと頷きその場を後にする。

 

「あら!カナエちゃんじゃないの!あらあら本当に来てくれる何て嬉しいわ!そちらの子達は妹さん?」

 

「はい!そうなんです!私の自慢の妹です!」

 

とカナエは手をひらひらさせながら。自己紹介をする様しのぶに視線を送る。

 

「始めまして、炭シェロのお母様私はしのぶと言います、一生よろしくお願いします」

 

一瞬、ん?と枝葵は思ったが敢えて触れない事にし続々と女達が自己紹介して行く。

 

「始めまして!私はア、オ、イ!と言います!炭治郎君に貴方は俺の一部と言われました!」

 

アオイの言葉に枝葵は頭がちょこっとだけ痛くなった。其処でカナエは気付く。

 

「あら?カナヲは?しのぶ知らない?」

 

「え?姉さんの隣に居たじゃない、アオイは見てないの?」

 

「見てませんよ!何処行ったのかしら?」

 

「まぁまぁ立ち話も何ですからどうぞ上がって行って下さい」

 

 

枝葵はカナエ達を、奥へ通す丁度その頃。

 

「あれ?母さん達は?父さん何処行ったか知ってる?」

 

「そういえば居ないな、何やら玄関の方が騒がしいけど何かあったんだろうか」

 

「大丈夫でしょ、いざとなれば母ちゃんの頭突きや姉ちゃんのデコピンがあるんだから」

 

三人で草鞋を作っていたその時、庭先から女の声がした。

 

「炭、治、郎!!」

 

声の方へ視線をやると髪を横に結っている女が居た。炭十郎と竹雄は誰だ?と顔を傾げているが。

 

「あれ?カナヲ!カナヲじゃないか!何で此処に居るんだ?」

 

二人は鈍感だから炭治郎の知り合いかふぅんと言った感じで作業に戻り、炭治郎はカナヲの元へ。

 

 

「だって炭治郎が言ったんだよ、心のままにってだから私はここに来たの炭治郎に愛に」

 

カナヲは愛しの炭治郎が近づいた事で、顔が赤くなりもじもじし始める。炭治郎は手を取り。

 

「大丈夫か?カナヲ?急にもじもじし始めて」

 

「うぅん、大丈夫だよ、それでね炭治郎」

 

カナヲが言おうとした時。

 

「「お兄ちゃん!。今すぐ此処から逃げてってもう遅かったぁ!!」」

 

禰豆子と花子が物凄い勢いで、部屋へやって来た叫ぶが時既に遅し兄は既に別の女と居た。更に其処へ。

 

 

「あらあらカナヲったら一人だけ抜け駆け何でずるいわよー」

 

顔は笑顔だが、何かの圧を感じるカナエと。

 

 

「炭シェロから離れなさい、いきなり来て失礼よカナヲ」

 

拳を炭治郎以外に見えない速度でシュシュと振るしのぶ。

 

 

「酷いわカナヲ、私だってまだ炭治郎に手を握られた事も無いのに……因みに心は握られましたけどね!」

 

負け惜しみを言うアオイ。炭治郎はどう出る。

 

 

「わぁぁ!皆さん久しぶりです!、それに何だろう普段も綺麗なのに今日は、一段と美しいですね!」

 

 

女達は思わずその場に蹲る。枝葵、禰豆子、花子は瞬時に理解するこの男は素でこんな台詞を言っていると。 

 

 

(((とんでもない、炭治郎(お兄ちゃん)だ)))

    

 

 

 

 

 

 

「ありがとう、杏寿朗私をおぶって此処まで来てくれて」

 

「いえ、姉上の幸せを、考えれば軽い!」

 

「わぁ!此処が炭治郎さんの家なんですね!」

 

「本当は俺が梨火をおんぶしたかったのに」

 

 

 

更に煉獄家も竈門家を訪ねようとしていた。

 

 

 




炭治郎は、蔦子と義勇を助けた時は鬼ではなくちょっと死なない変わった人だなと思っていました。ヒノカミ神楽で一晩中包丁で、斬りまくって倒しています。


義勇は鬼殺隊には入っていません、普通に結婚しています。
早く炭治郎を兄と呼びたがっています。





アサシン登場。


そしてまさかの八人目が。女体化………………。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。