【更新停止中】緋雷ノ玉座   作:seven74

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 明けましておめでとうございますッ! 今年もよろしくお願いしますッ!



幽冥の星、来る

 

 オフェリア・ファムルソローネは古ノルド族の血を引く母親と、ワグネリアンの父親との間に生まれた。

 

 両親が両親なため、北欧神話に縁深く育ったオフェリアは、この北欧異聞帯で従えるサーヴァントはそれに関する英霊―――主に“剣士(セイバー)”のクラスを冠する英雄を強く望んでいた。

 

 己を犠牲に自分達を救ってくれたキリシュタリア・ヴォーダイムの為、彼女は彼の理想の実現の為に奮闘する事を喜びとしていた。

 

 果たして彼女は、見事北欧に連なる英霊の召喚に成功した。

 

 シグルド―――フラクランドの王たるシグムンドと、エイリミ王の娘ヒョルディースとの間に生まれた大英雄。竜の心臓を喰らい、無敵の力と神の知恵を得た、戦士達の王。

 

 特殊な召喚式を利用したとはいえ、聖遺物の無い状態でまさしく伝説の英雄と呼ぶに相応しい男を召喚できた事は僥倖だった。

 

 それだけならば良かっただろう。そう、それだけならば( ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ )―――

 

 

『……俺は、お前の瞳を視たぞ。オフェリア』

 

 

 その一言で、オフェリアは悟ったのだ。この男は、外見こそシグルドだが、その内側にいる者は全くの別物である、と。

 

 死の瀬戸際で視た、汎人類史とは異なる歴史の存在。あの瞬間に、自分と彼との間に縁は結ばれていたのだ、と。

 

 オフェリアが異聞帯で得たサーヴァントとは―――炎の巨人王スルトだったのだ。

 

 

『令呪で自害でもさせるか? ならば是非そう命ずるがいい。そうすれば我が肉体は、あの忌々しき大神の檻より解き放たれる』

 

 

 大神オーディンがスルトに施した拘束は強力だ。いくら彼が足掻こうが、決して砕けぬ強固な牢獄だ。だが、スルトの魂はここにある。一度(ひとたび)この殻を砕けば、大本(オリジナル)は目覚める。炎の国(ムスペルヘイム)は、再びこの異聞帯に顕現する。

 

 自害を勧めるシグルド(スルト)を前に、オフェリアは絶望の悲鳴を上げる代わりに、すぐさま令呪の一画を用いて、彼の自刃・自滅行為を禁じた。

 

 終末の破壊者(スルト)外殻(シグルド)の外に出してはならない。

 

 全てを灼き尽くす彼が目覚めてしまえば、この異聞帯どころか世界そのものが危機に晒される。現実の全てが、明日の全てが、彼によって滅ぼされてしまう。

 

 スルトが解放される事は、なんとしても阻止しなければならないものだった。

 

 けれど―――

 

 

「―――大神刻印・励起」

 

 

 ―――オフェリアの望みは、儚くも崩れ去った。

 

 北欧の大神オーディンが娘―――ブリュンヒルデ。主神の血を引き、数多の勇士をヴァルハラへと導く戦乙女(ワルキューレ)の代表格が使うルーンは、他の戦乙女達のものよりも優れている。

 

 それすなわち―――原初のルーン。少なく見積もっても現代ルーンの数百倍の威力を有する、魔法にさえ近しくある神代の魔術。それを本格的に解放すれば、英霊の身のブリュンヒルデはその負荷に耐えられない。霊基どころか魂さえ消し飛ぶ。

 

 自らの魂さえ惜しまず、この行動に出られるのは、(ひとえ)に“愛”があるからだ。

 

 神話に曰く―――ブリュンヒルデとシグルドの恋愛は、とある者達の策謀によって悲劇に終わったという。

 

 愛する者と結ばれぬまま、彼らの幸福は邪悪な策略によって断ち切られ、非業の死を遂げた。

 

 後に座へと招かれ、英霊へと昇華された彼女は、生前の逸話からシグルド殺しの特性を得た。―――得てしまった、といった方が妥当かもしれない。

 

 ()の男がいるこの北欧異聞帯において、彼女が召喚されたのは必然だったのだろう。竜の心臓を喰らい、無限の叡智を手にした戦士王を殺せる者など、彼女をおいて他に無いのだから。

 

 彼女が愛する男は、シグルドただ一人。愛するが故に殺す。殺すが故に愛す。

 

 溢れんばかりの激情に狂う半神だからこその荒業。

 

 

「我が炎、我が狂気、我が想い、悪を歩む貴方に……届かせるッ!」

 

 

 彼女の愛を、殺意を表すかのように巨大化した魔槍を手に、一気に加速する。

 

 

「―――『死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)』ッ!」

 

 

 それは、彼を愛するが故に殺さねばならぬ宿命を背負った、一人の女の慟哭。

 

 想いを重量とするこの大槍こそまさしく―――一撃必殺。

 

 故にこそ―――

 

 

「……クク」

 

 

 ―――災厄の枷は解かれる。

 

 

「 さぁ、果たそうッ! 約定をッ! 」

 

 

 

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「……あれがスルト。炎の巨人王か」

 

 

 上空に浮かぶ太陽―――否、大神の牢獄より解き放たれた炎の巨人の姿を視界に収めたカイニスが目を細める。

 

 

「あの女王も期待外れだぜ。むざむざスルトの復活を許すとはな」

 

 

 愚か、としか言いようがない。敵どころか自分さえ死に至らしめる特大の爆弾を処理せずどうするというのだ。特になにかをするまでもなく、この異聞帯、ひいては世界に対する災厄そのものを目覚めさせてしまった女王に思わず舌打ちしたくなるが、それは筋違いか、と思い至る。

 

 オフェリアが召喚した英霊(シグルド)の内に潜り込んだ奴を殻ごと殺しても、この結末は変わらなかった。逆にこの事態をより早く招く事になってしまう。魂だけ打ち砕く術があるのなら、可能性はあると思うが。

 

 

「“災厄”、か。……ハッ! (ちげ)ぇな。本物の“災厄”はあんなもんじゃねぇ」

「おやぁ? 己を神霊と定める貴方がそう言うとは珍しい。もしや生前になにか?」

「そんなわけあるかよ。生前だろうとなんだろうと、このカイニス様が恐れるものはなに一つとしてない……って、前までは思ってたんだがな……」

 

 

 正直、()ともう一度戦えと言われたら、たとえ相手がキリシュタリアであろうと断固拒否する。悔しいが、あの双子と組んで全力で挑んだとしても勝てるビジョンが思い浮かばない。奴の領域に足を踏み入れた時点で、自分達の敗北は決定的なものになるのだから。

 

 自らを最高の英霊と豪語するカイニスからは考えられないセリフに「ほぅ?」と、コヤンスカヤが微かに口元を邪悪に歪めた。

 

 

「貴方にすら“恐怖”を植え付ける相手なんて、いったいどんな奴なんですか? 是非とも聞かせてもらいたいところですね」

「黙ってろ。殺すぞ」

「いや~ん怖い☆ こんな幼気な女性を手にかけるなんて、とんだ暴君ですわ」

「女狐が……。後先考えなくていい状況なら躊躇わず殺してたところだ。……俺は神殿に戻る。テメェはこれからどうすんだ?」

「そうですねぇ……」

 

 

 コヤンスカヤは眼下に広がる氷雪の大地を見渡し、次にそれを穢すスルトに視線を向けて残念そうに肩を落とした。

 

 

「リゾート地になればさぞ繁盛しそうな場所ですが……()めです。あの巨人が出てきたのでは、この異聞帯はもう長くはないでしょう。私もそろそろ撤退と参りますわ。オフェリアちゃんの顛末を見届けてから、ね」

「ハッ! 転移出来る分、尻が重いって―――……ッ!」

 

 

 明らかに(じぶん)に対して失礼な事を言おうとしたカイニスがいきなりあらぬ方向に視線を向けた。どうしたのか、とコヤンスカヤが訊ねようとするが、それより早くカイニスは彼女に背を向けた。

 

 

「女狐。巻き込まれたくなかったらさっさと逃げるんだな。ここは直、地獄になる( ・ ・ ・ ・ ・ )

 

 

 そう言い残して、カイニスはこの異聞帯から姿を消した。

 

 

(あのカイニスさんがあそこまで切羽詰まった表情をするなんて、なんと珍しい……)

 

 

 残されたコヤンスカヤは、最後に見たカイニスの表情に得も言われぬ危機感を覚える。

 

 彼の言葉をそのまま解釈するなら、この異聞帯を地獄に変える『なにか』が迫って来ている事になる。

 

 いったい、この異聞帯でなにが起こるのか―――コヤンスカヤはいつになく真剣な面持ちで傍観者に徹する。

 

 彼女の視線の先には、一人の弓兵の命を懸けた砲撃を受ける巨人の姿があった。

 

 

 

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 英霊ナポレオンは、史実に語られるナポレオン・ボナパルトではない。彼は史実の己と異なり、あらゆる民衆の願いを、可能性を実現させてきた、いわば“ナポレオンという英雄の理想的な偶像”である。その点で言えば、()の月の聖杯戦争に召喚された、世界が望む“正義の味方”である錬鉄の英雄と似たような存在だろうか。

 

 人々が思い描くナポレオンの理想形こそが彼であり、彼はそれ故に、人の想いに応える可能性の男で在り続ける。

 

 可能性―――それはあらゆる事象に存在するもの。たとえ、それが僅か1%に満たないものであろうと、それが実現する確率を宿すものであれば、それが現実に反映される道が存在する。

 

 彼は己そのものでもあるその特性を用いて、最大出力のその先―――過剰出力(オーバーロード)により繰り出された一撃は、かつての権能を取り戻し、さらに悪竜現象(ファヴニール)をも発症した巨人王の頭部を穿ったのだ。

 

 

「 グ……オオオオオオオオオオッ! 」

 

 

 神秘が薄れた時代の英霊の一撃を受けた巨人王が苦悶の声を上げる。それだけではない。彼はいつの間にか、自分の肩にいたはずの女性の姿がなくなっている事に気付き、思わず視線を彷徨わせる。

 

 

「 オフェリア……ッ! なぜ、そこにいるッ! 」

 

 

 そして叫ぶ。カルデアのマスターやそのサーヴァント達と共にいる、彼女に。

 

 各異聞帯に召喚されたサーヴァント達は、総じて汎人類史の最期の叫びに応じてのものだったが、(ナポレオン)は違う。彼は、オフェリアが無意識に叫んだ“願い”を聞きつけ、この異聞帯に駆けつけた。 

 

 “助けて”―――と、そう叫ぶ者がいる限り、可能性の男は、炎の快男児は、どこへだって駆けつける。

 

 彼はまさしく、英雄(ヒーロー)だった。

 

 願いに応え続ける男は、最期の最後に、オフェリアに施されていた巨人の呪詛を解いたのだ。

 

 

「ブリュンヒルデッ!」

「はいッ! 共にッ!」

 

 

 肉体を操っていたスルトが解き放たれた事により、肉体の主導権を取り戻す事が出来たシグルドと、彼の妻ブリュンヒルデの攻撃が炸裂する。

 

 大神オーディンを父に持つブリュンヒルデはもちろん、悪竜現象(ファヴニール)を発症している今のスルトに、竜殺しの代名詞でシグルドの一撃はよく効く。加えて今は、ナポレオンが最期にかけた虹が彼に後を託された者達の四肢に力を与えているのだ。

 

 

「 ガァッ!? 」

 

 

 愛し愛される関係にある二人の見事なまでのコンビネーション攻撃を前に、スルトの肉体は為す術もなく傷つけられていく。

 

 だがそれでも―――スルトを倒すまでにはいかない。

 

 

「 忌々しき蛆虫共めッ! ()き尽くして―――ッ!? 」

 

 

 炎の剣を振るわんとしたスルトが止まる。

 

 彼が動きを止めた理由は、彼自身理解できないだろう。だが、彼の本能は今も叫び続けている。

 

 ―――逃げろ。

 

 ―――離れろ。

 

 ―――戦うな。

 

 ―――幽冥の星が、来る。

 

 

 

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「この場で、サーヴァント契約を断ち切ります」

 

 

 汎人類史の伝説に語られる通り、いや、それ以上の猛威を振るっているスルトをどう攻略するかと立香達が頭を悩ませている時、意を決したようにオフェリアが口を開く。

 

 如何に世界を()き尽くす存在と言えど、スルトはサーヴァントの枠組みに落とし込まれた存在。本来なら巨人王の召喚など人間の身で行えるものではない。だが、常人はまず持たぬであろうものを、オフェリアは有していた。

 

 魔眼である。スルトはオフェリアが生まれながらに持っている遷延の魔眼を要石とし、自らをこの世に留めていたのだ。

 

 オフェリアはそれを利用し、遷延の魔眼を自ら破壊し、スルトとの契約を強制解除するつもりなのだ。

 

 

「で、ですがッ! そんな事をすれば、オフェリアさんは……ッ!」

「いいのよ、マシュ。これでいいの」

 

 

 魔眼を破壊する事がなにを意味するか、知らないはずが無い。

 

 魔眼は所有者の脳に強く結びつくもの。繊細な処置が無ければ、破壊した際に溢れ出る膨大な魔力が所有者の脳を破壊しかねない。

 

 それでも、オフェリアはこの道を選んだ。

 

 たとえこの命尽きようとも、巨人王をこの異聞帯の外に出すわけにはいかないと、覚悟を決めているからだ。

 

 

(これ以上、キリシュタリア様の迷惑にはならない。……アンナ、貴女もスルトの炎に()かせはしないわ。だから……ッ!)

 

 

 右目から少量の血が流れ出すが、止めない。

 

 これが今、自分に出来る最善の行動なのだから。

 

 

「魔眼と、魔術回路の接続を……」

 

 

 遂に、スルトとの契約が解除されかけた刹那―――

 

 

「―――駄目よ、オフェリアちゃん」

「……………え?」

 

 

 優し気な声と共に、肩に誰かの手が乗せられる。

 

 振り返ってみると、そこには微かな悲哀を孕んだ瞳で自分を見つめてくる、親友の姿があった。

 

 

「アンナ……?」

「あんな奴の為に、君が命を懸ける必要はないわ。あんな奴―――」

 

 

 轟音が鳴り響き、巨人のものとは異なる凶悪な咆哮が木霊する。

 

 

「あの子だけで充分だもの」

 

 

 再び轟音が轟き、異聞帯と外界を隔てる嵐の壁が砕ける。想像を絶する破壊力の前に容易く破壊された大穴を通って、一体の龍が異聞の北欧世界に侵入する。

 

 鋭利な刃の如き逆鱗に覆われた巨躯に、巨大な棘を携えた尾。そしてなにより視線を引くのは、天を貫くように反り立つ一対の角。

 

 その姿を見た立香とマシュは、かつて人理救済の旅の最中に向かったオルレアンに現れた竜種とは一線を画す存在だと、否応に理解させられる。

 

 

「なに、あれ……」

 

 

 立香達がその者の姿を視界に収めた時、スカサハ=スカディを始めとした、神性をその身に宿す者達は途轍もない怖気を感じた。

 

 それは、“恐怖”。純粋な戦闘力ではない、奴という存在そのものに、この身に宿る神の因子が怯えている。

 

 

『なに、この魔力量……。頭がおかしくなりそうだ……ッ!』

「ダ・ヴィンチちゃんッ! あれは、サーヴァントなんですか……? それとも……」

『間違いなくサーヴァントだ。だけど霊基と魔力量のレベルが尋常じゃないッ! あのサーヴァントは、冠位に匹敵する存在だ( ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ )ッ!』

「なッ!?」

 

 

 冠位(グランド)クラス―――それは通常のサーヴァントよりも一段階上の器を以て現界した英霊に当てはめられるクラス。人類と、人類によって積み上げられた文明を滅亡させる七つの人類悪を滅ぼす為、天の御使いとして召喚されるその時代最高峰の七騎。英霊達の頂点に立つ、最強のサーヴァント達。

 

 山の翁、ソロモン、マーリン―――これまでの旅路の中で出会ってきた英雄達の中にもそのクラスを有する、またはそれを有するに相応しい実力を持つ存在である彼らと同格の存在が現れた事に、一同はただただ驚愕する他ない。

 

 

「―――滅ぼしなさい、アヴェンジャー」

「ガアアアアアアアアアッッッ!!!」

 

 

 嗚呼―――闇が吼える。闇が猛る。闇が煌めく。

 

 昏き幽冥の星は、白銀の地を絶望に染め上げる―――

 




 
 やめてッ! スルト君にグランドに匹敵するアヴェンジャーの相手をさせるなんて分が悪すぎるッ!

 お願い、死なないでスルト君ッ!

 あんたが今ここで倒れたら、オフェリアとの約束はどうなっちゃうの?

 魔力はまだ残ってる。アヴェンジャーを倒して、残り四体の禁忌も倒せば、世界を()き尽くせるんだからッ!

 次回『スルト 死す』デュエルスタンバイッ!








 先日、長年飼っていたペットを亡くしました。どうやら心臓病に罹っていたらしく、いつ死ぬかわからない状態でいたのですが、検査したその日の夜に旅立ちました。ですが、心臓病で苦しみ続けるよりも、こうしてすぐ逝ってしまう方がよかったのかもしれません。大切な家族が苦しむ姿なんて、見たくありませんから……。

 年明け早々に辛い出来事が起こりましたが、私、これをあまり哀しんではいないのです。

 思い入れが無い、というわけではありません。むしろ可愛がっていました。犬は私が産まれてからずっと、傍にいた動物ですから。

 これでペットを見送るのは三度目になります。ですがその度に、私は彼らとの再会を約束するのです。大切な家族が旅立つのは哀しいですが、それはあの世に移っただけの事。命ある者である以上、私もいつかはそちらに行くのでしょう。その時には、また彼らと遊びたいと考えているのです。だから、ですかね。いつの日か、私と彼らはまた会えるから、私は深い哀しみを抱かないんです。

 モチベーションは下がりましたが、数日すれば立ち直ると思いますので、更新頻度は変わりません。とりあえずはストーリーが確定しているオリュンポスまでは一週間更新で行こうと考えています。

 『子どもが生まれたら犬を飼いなさい』。私も最近知った諺ですが、これほど素晴らしいものはないと思っています。

 それでは皆様。今年一年、よろしくお願いいたします。
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