【更新停止中】緋雷ノ玉座   作:seven74

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 ドーモ=ミナサン。
 遂に実装されたオメガ・プラネテスに意気揚々と挑むも、サポハンを使っても勝てずに悶絶し続けているseven774です。
 設定上でもそうですが、やはり強いですねぇオメガ。既にyoutubeには色々と対策動画が上がっているので、そちらを参考にしながら攻略していきたいと思っています。そこに加え、ガチャガチャ動くからか太刀だと上手く戦えなかったので、中距離戦が出来てジャスト回避も出来、ある程度立ち止まってても攻撃を当てられる弓に手を出してみました。中々面白い武器だと感じたので、練習を重ねていきたいと思います。

 そして、大変長らくお待たせしましたッ! マシュや妖精騎士達のプロフィールが完成しました。……ですが、こちらは原作fgoと異なる要素だけを記載していますので、各キャラクター達の文章量は少ないです。根本的に色々と大きく変わっているのはバーヴァン・シーなので、彼女はかなり多くなっておりますが……。
 マシュを除いたキャラクター達にはカリアへのボイスも記載してありますので、楽しんでいただければ幸いです。
 それでは、どうぞッ!


【サーヴァント・プロフィール】マシュ・キリエライト/妖精三騎士

 

【プロフィール/マシュ・キリエライト】

宝具
『絆紡ぎし希望の城』

ランク:E~EX 種別:対人宝具

レンジ:1~100 最大補足:∞

 

リンクス・キャメロット。

妖精國ブリテンで発見した絆原石から得た力をトネリコが盾に組み込んだ事によって誕生した、マシュの新たな宝具。

あらゆる攻撃からマシュや、彼女が護りたいと思った者達を守護し、そして仲間達を強化させる城を出現させる。

出現した城はマシュとマスターの間にある絆を基に強度が決まり、妖精國段階ではBランク程度の宝具であれば傷一つなく耐えうる。また、この城は攻撃を受ける度強固になり、敵の攻撃終了時に、宝具を発動しなかった場合のマシュが受けていたダメージを倍増させた威力を誇る魔力光線を発射する。

 

【ゲーム内効果】

味方全体の防御力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&被ダメージカット状態を付与(3ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)&毎ターンHP獲得状態を付与(3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)+自身に無敵状態を付与(3回・1ターン)&ターゲット集中状態を付与(1ターン)&【絆の城】状態<敵の通常行動の対象となった時、敵の行動後に発動「敵単体に強力なアーツ攻撃」>(1ターン)を付与

 

 

『縁繋ぎし未来の剣』

ランク:A 種別:対界宝具

レンジ:1~10 最大補足:1人

 

ディスティニー・キリエライト。

絆原石の力を得たマシュが獲得した、もう一つの宝具。

防御の要である盾を捨てた後、腰の長剣で行う救済の一撃。

『絆紡ぎし希望の城』が絆の力による守護であるのならば、こちらは絆を以て未来を救う剣撃である。

マシュ・キリエライトという少女は、これまでの戦いの中で誰かを憎んだ事はなかった。相手がどのような巨悪であろうと、彼らには彼らの信念があり、そこに憎しみを抱くのは間違いだと思っているからだ。その在り方は今も変わらないが、故に彼女は憎悪による殲滅ではなく、己の抱く正義による人理の救済を目指す。

虹色の燐光に包まれた長剣を手にした彼女は、音の壁を超え、光の速ささえ超えて、一瞬の瞬きにも等しき速度で自分達の道を阻む障害を打倒する。

 

単純な攻撃としても利用できるが、その正しい使い方は、あるべき未来を取り戻す為のもの。

光を纏う剣は捻じ曲げられた未来や、正しいレールを外れてしまった未来をあるべき形へと修正する。

 

【ゲーム内効果】

自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&Artsカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&無敵貫通状態を付与(1ターン)&防御無視状態を付与(1ターン)+敵単体に超強力な「因果湾曲」状態特攻攻撃&「因果湾曲」状態を解除

 

 

【プロフィール/バーヴァン・シー】

キャラクター詳細妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角だった妖精。

かつては汎人類史における円卓の騎士トリスタンの霊基を着名していたが、現在は自らの真名であるバーヴァン・シーを正式に名乗っている。

女王モルガンの座を受け継いだ娘にして、今は亡き妖精國ブリテン最後の女王。

プロフィール1身長/体重:

【第一・第二再臨時】170cm・54kg

【第三再臨時】175cm・56kg

出典:原作基準

地域:妖精國・罪都キャメロット

属性:混沌・善 副属性/性別:原作基準

プロフィール2悪辣にして苛烈。恐怖によって國を治めるモルガンの娘に違わぬ、残虐な刹那的快楽主義者。それが、モルガンの娘として正式に迎え入れられた直後の彼女の評価だったが、しかし、彼女の本質はどこまでも善良なものだった。

己の命さえ擲ち、他者に奉仕しようとする性質は、妖精國で生きるにはあまりにも不向きだった。その善良さ故にこれまで何度も死を繰り返してきた彼女を迎えたモルガンが悪辣に生きるよう教育を施した事で、彼女は悪辣な妖精姫として生きる道を歩み始めた。

―――あの運命に出会う、その日が来るまでは。

プロフィール3それは、単なる気まぐれだった。

偶然、汎人類史から流れ込んできた叙事詩を手に入れた彼女は、そこに記されていた狩人を召喚しようと思い付いた。多くの人々に親しまれ、愛されてきた物語の主人公を己の手で徹底的に支配し、ボロ雑巾のように使い潰してやろう―――そのような考えの下、モルガンの手を借りた彼女は、ある一騎の英霊を召喚した。

それからは激動の日々となった。使い潰そうとした英霊はどこまでも逞しく、狂気に染まった笑みを浮かべ続けていた。最初は自身の思い通りにならない彼女に苛つきを覚えたバーヴァン・シーだったが、いつしかその苛立ちは憧れへと変わり、母の為にと、遂に彼女の師事を受ける事を望んだ。

最強の狩人の一人として語られる彼女より課せられた数々の試練を乗り越えたバーヴァン・シーは、いつしか妖精騎士の名に恥じぬ実力を有するようになった。数多の敵を母に与えられし妖弦と汎人類史から来た魔術師から学んだ魔術で蹂躙し、己のサーヴァントより学んだ技能で大地を駆け抜ける―――その姿は、まさしく國を守護する誉ある騎士の象徴そのものだった。

プロフィール4○未熟なりし戴冠の儀

オベロン・ヴォーティガーンとの決戦時、バーヴァン・シーは己の未熟さ故に、自分を愛してくれた母を喪ってしまう。

その直前、死に逝く彼女との最後の会話を終えたバーヴァン・シーは、彼女に報いる己になれるようにという願いを込めて、彼女より受け取った冠を被った。

これは、その時の彼女の心象がスキルとして発現したもの。冠を手にした彼女は、一時的にモルガンの座を継いだ『もしもの自分』を己に投影し、その身を変化させる。

パラメーターの大幅強化、モルガンが修めた魔術の行使や愛用していたハルバードの使用、そして、長く己を支え続けてくれた相棒の操虫棍を操る事が可能となる。

 

【ゲーム内効果】

【第一・第二段階の姿の時】

自身を第三再臨の姿に変化させ宝具を進化&NPを物凄く増やす&攻撃力をアップ(3ターン)&クリティカル威力をアップ(3ターン)&スターを大量獲得+自身を除く味方全体にコマンドカード選出不能状態を付与<一騎の場合は無効>(1ターン)+コマンドカードを配り直す

【第三段階の姿の時】

自身の宝具威力をアップ(3ターン)&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)&ガッツ状態を付与(1回)(3ターン)

プロフィール5『痛幻の哭奏』

原作と同様の為省略。第一、第二再臨専用。

 

『擬槍魔射/天廻ノ祝呪』

ランク:EX 種別:???

レンジ:10~100 最大補足:100人

 

インヘリテド・ロンゴミニアド。

モルガンより女王の座を受け継いだバーヴァン・シーが得た、新たなる宝具。

フェイルノートを基に構築した身の丈を超える弓に番えた矢に超弩級の魔力を装填し、相棒たる狩人が変身した古龍のブレスと魔力光線と共に放つ奥義。最大火力にする為には長時間のチャージが必要となるが、最大火力に限定しなければチャージ中の段階でも発動可能。最大まで魔力を込めれば、その威力は対城、対星を超えた対界宝具にまで匹敵するものとなる。

第三再臨専用。

 

【ゲーム内効果】

自身に『射出待機状態(自身に毎ターン宝具威力アップ状態を付与し、再度宝具カードを選択する事で攻撃)』を付与(3ターン)&敵単体の強化状態を解除+超強力な攻撃

プロフィール6モルガンから女王の座を受け継いだバーヴァン・シーだが、彼女は自身が女王を継ぐにはまだ不相応だと思っている。

王族としての教養、騎士としての品格と実力も申し分ないが、精神面ではまだまだ未熟だと感じているからだ。

 

「その気になれば、私はまたあの姿になれる。けど、安売りするつもりはねぇぞ? そう易々となってちゃ、お母様の顔に泥を塗るも同然だからな。だからいつか、私は自力で、あの姿に相応しい私になる。それが、今の私が目指すものだ」

 

基本、サーヴァントは成長しない。英霊の座に登録された時点で、その英雄は固定されてしまうからだ。

しかし、どこかの聖杯戦争での経験がそのサーヴァントの今後に影響を及ぼすように、彼女もまた、少しずつ『別人の自分達』が受けてきた影響によって変わっていくのだろう。

 

―――彼女がその頂に辿り着く日は、いつか必ずやって来る。喰らいついていく努力は、彼女の得意分野なのだから。

 

 

カリアへのボイス
……あぁ、わかってる。お前は私の知ってる『あいつ』じゃないって事くらい。サーヴァントってのは基本、連続しないんだろ? 記憶は記録になって、『自分とよく似た誰かの経験』になる。お前もその例に漏れなかったってわけか……。……でも、これだけは言わせてほしい。

『お前』のお陰で、私は強くなれた。國は滅ぼされてしまったけれど、それを成した敵を倒す事は出来た。それが出来たのは、『お前』が私を救ってくれて、鍛えてくれたからだ。

―――本当にありがとう、カリア。『お前』に、何度も助けられたよ。

 

 

【プロフィール/バーゲスト】

キャラクター詳細妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。

かつてはガウェインの霊基を着名していたが、己に刻まれた呪詛が軽減された事で本来の名を名乗るようになった。

強靭な肉体を持つ“牙”の氏族の中でも特に秀でた肉体を持ち、生まれ持った妖精(けん)を燃え盛る炎と共に振るうその姿から、妖精騎士の力の象徴として知られている。

プロフィール1○獣の祝福

バーゲストが妖精國に生を受けた時、その身には悍ましき呪いの力が宿っていた。

愛する者を食い殺し、愛する國を喰らう、獣の呪詛。魂にまで根付いたそれは、いずれ彼女を國を滅ぼす『厄災』へと変える……はずだった。

とある狩人との出会いが、か弱き一人の青年との出会いが、敬愛すべき女王との出会いが、いずれ『厄災』に成り果てていたであろう彼女に救いの光を齎した。

色濃い絆、救い、繋がりが、彼女に宿る世界を焼く呪いを、世界を救う力へと変えたのだ。

―――絆の炎を胸に抱き、奔れ、黒獣の女騎士よ。

 

【ゲーム内効果】

【第一・第二段階の姿の時】

自身を第三再臨の姿に変身させ宝具を進化&弱体状態を解除&弱体無効状態を付与(3ターン)&NPを増やす&攻撃力をアップ(3ターン)&クリティカル威力をアップ(3ターン)

【第三段階の姿の時】

自身の宝具威力をアップ(3ターン)&NPを増やす&毎ターンNP獲得状態を付与(3ターン)

プロフィール2『捕食する日輪の角』

原作基準の為省略。第一・第二再臨専用。

 

『厄災斬り裂く日輪の獣』

ランク:A++ 種別:克己宝具

レンジ:10~50 最大補足:-

 

リジェネレイト・バーゲスト。

これまでバーゲストが変化してきた黒獣とは似て異なる白炎の獣に変化する能力。大きさは黒獣と比べると小さいが力は上であり、バーゲストが呪いを受け入れた事もあり、邪悪な呪いやそれを齎す存在に対する特攻能力を有する。

第三再臨専用。

 

【ゲーム内効果】

自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な「呪い」「悪属性」特攻攻撃&火傷状態を付与(3ターン)&延焼状態を付与(3ターン)

プロフィール3愛する者を、國を滅ぼす『厄災』。それが、バーゲストという妖精が至るはずの未来だった。

しかし、それは彼女が数百年の時の中で巡り合った者達によって解決され、その身に宿る呪いは世界を救う力に変えた。

呪いを肩代わりしてくれた狩人や、それを補助した女王、そしてこんな自分を愛してくれた一人の青年に、バーゲストは深い感謝を抱いている。彼らから受け取った恩を、世界を救う事で返す為に、彼女はマスターの剣として戦い続ける。

戦場にて苛烈に燃え盛り、汎人類史を護る主の道を照らし出す灯火は、決して潰える事はない。

 

カリアへのボイス
あぁ、貴女もこのカルデアに……。陛下やバーヴァン・シー達から聞きましたわ。今ここにいる貴女は、私達の知る貴女ではないのでしょう? ……いえ、謝る必要なんてありませんわ。サーヴァントとはそういうもの、なのですよね? ですが、それでも私は、貴女にこの言葉を送りたいのです。

……あの國で絆を育んだ貴女に、私はたくさん救われました。この身に宿る呪いを、護る為の力に変える事が出来ました。本当に、ありがとうございます。

……迷惑な話でしたよね? 貴女は『彼女』ではないというのに、こんな事を言ってしまって。……『そんな事はない。彼女の為に受け取っておく』? ふふっ、では、いつか『彼女』に届けてくださいね。

 

 

【プロフィール/メリュジーヌ・アルビオン】

キャラクター詳細妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。

かつてはランスロットの霊基を着名していたが、己の存在を再認識する過程で湖の妖精の名を名乗るようになる。

メリュジーヌという名は間違いなく妖精としての彼女の名だが、それとは別に、かつて境界を司っていた竜種である“境界竜”アルビオンという名もある。

プロフィール1竜の妖精メリュジーヌは、オーロラという妖精に掬われた“境界竜”の細胞片から生まれた存在である。彼女が誰もが触れる事を躊躇う穢れた細胞片であったそれを掬い上げた理由が、周囲からの己の評価を上げる為だけのものであっても、満足な思考回路すら持たなかった存在に存在意義を与えるには充分だった。

己を妖精として蘇らせた彼女は、自身を掬い上げた妖精の為に活動し続けた。数多の妖精を鏖殺し、女王の下であらゆる敵を斬り伏せてきた。

しかし……彼女の中にある竜の因子は、それを望んでいなかった。

プロフィール2彼女の大元である“境界竜”アルビオンは、命を賭して世界を救おうとした者達を愚弄した妖精達を憎んでいた。

星の聖剣の鋳造という、放棄してはならぬ役目を放棄し、それでも彼らを護ろうとした獣神を毒殺し、その巫女の尊厳さえ陵辱した。そんな罪深き妖精達を、アルビオンは滅ぼそうとした。

しかし、怒りに身を任せた蹂躙により竜の魔力は尽き、その身はブリテン北部へと墜落した。

しかし、死して尚竜の怒りは潰えない。その命の鼓動が途絶えても、憤怒と憎悪は消えなかった。

もしも、オーロラが掬った細胞片が大元に近しいものであった場合、蘇った存在は彼女の美しさに焦がれる事なく、文字通りブリテンを破壊する『炎の厄災』となっていただろう。

メリュジーヌとして新生した細胞片は、末端の末端。大元の負の感情が比較的届かなかった故に、あらゆる感情を喪失していた。

要は、オーロラの運が良かったのである。

プロフィール2○悲哀と憎怒の鎧:EX

“境界竜”アルビオンより分かたれた、内海の番人としての分身が保有していた鎧。

かつて、雄大なる大自然に覆われた地球で、彼女は自身のきょうだい(・・・・・)達、そして自分達を創造した母なる龍と共にあらゆる生命を見守ってきた。しかし、それを奪おうと迫る遊星の使徒を撃滅する為の聖剣を妖精達が造らなかった事により、彼女は一体の弟龍を除いた全てを喪った。

その時の悲哀、憤怒、憎悪はいつしか鎧となり、ディスフィロアが退去した後に番人の役目を担った分身を覆う魔術礼装となった。

この激情の鎧を打ち破る者は、星を救う宿命を背負うに相応しき真の勇者である。

 

【ゲーム内効果】

【第一・第二段階の姿の時】

自身を第三再臨の姿に変貌させ宝具を換装する&無敵状態を付与(1ターン)&妖精特攻状態を付与(3ターン)&NPを物凄く増やす

【第三段階の姿の時】

換装後の宝具の攻撃範囲を全体か単体か選択&自身に無敵状態を付与(1ターン)&妖精特攻状態を付与(3ターン)&宝具威力をアップ(3ターン)&宝具のチャージ段階をアップ(1回)&NPを増やす

プロフィール3『今は知らず、無垢なる湖光』

原作基準の為詳細。第一・第二再臨専用。

 

『不滅の境界、純真なる魂』

 

リインカーネーション・アルビオン。

“境界竜”としての自分、竜の妖精としての自分。この二つの側面を同時に受け止め、己の在り方を昇華させたメリュジーヌだからこそ使用できる奥義。標的の存在という境界に干渉し、あらうる護りや能力を貫き、対象の命を世界から消し飛ばす。

第三再臨専用。

 

【ゲーム内効果】

自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&Busterカード性能をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体の強化状態を解除(全体攻撃を選択した場合、効果対象を全体に変更)&超強力な攻撃(全体攻撃を選択した場合、攻撃の威力は低下する)

プロフィール4竜の妖精メリュジーヌ。境界を司る竜アルビオン。この二つの自分を受け入れた事で、孤独な彼女は一つのカタチを手に入れた。

雄大な大自然を共に見守った祖なる龍。醜悪な在り方であっても、醜い己を掬い上げてくれた美しき妖精。彼女達の愛に報いるべく、彼女は偽りなき姿を得て新生したのだ。

それこそが―――メリュジーヌ・アルビオン。境界を司り、湖光と共に天を翔ける、美しき流星の騎士である。

 

カリアへのボイス
カリア。君に当時の記憶はないだろうけれど、君は私に、『後悔のない生き方をするように』って言ってくれたんだ。その言葉があったから、私はあの國で、最後まで戦い抜けた。大切なものをたくさん失ってしまったけれど、それでも私は、私らしく在れた。メリュジーヌとしての自分も、アルビオンの末裔としての自分も、両方を受け入れて、新しい力を手に入れる事が出来た。

本当にありがとう、カリア。貴女には、本当に感謝しているわ。

お礼と言ってはなんだけど、この姿で貴女と戦ってあげる。いつかの模擬戦の再現、っていうところかな。それに、“境界竜”の力を持つ妖精となれば、貴女も戦ってみたいでしょう?

 

 

 

【セリフ/モルガン】

バーヴァン・シーへのボイスバーヴァン・シー、愛しき我が娘よ。私亡き後、貴女は仲間達と共に、あの『厄災』を打ち払ったのですね。

……よく頑張りました。貴女は、私の自慢の娘です。

……なにをそんなに泣くのですか。まだ未熟な自分には身に余るとでも思っているのですか? ふふっ、それなら、もっと精進しなさい。そしていつの日か、立派な女王になった姿を、私に見せてくださいね。

バーゲストへのボイスバーゲスト。勇猛なりし我が騎士よ。かのキャメロット防衛戦の折、貴女は私を裏切り、カルデアらに助力しましたね? そう思い詰める必要はありません。当時の貴女の考えはわかっていましたから。ですが、貴女はそれで満足しないのでしょう。……ならば、貴女に一つ命じます。

その剣を以て、我らの進む道を切り拓きなさい。その炎であらゆる敵を蹂躙し、道を照らす光となりなさい。

これを、かつての貴女の主としての、最後の命とします。期待していますよ。

メリュジーヌへのボイスメリュジーヌ、我が妖精國における、最強最速の妖精騎士よ。貴女は、貴女の運命を見つけたのですね。ならば、護りなさい。その流星の輝きを以て、その運命を喰らわんとする暗闇を切り裂き、道標となりなさい。ここにはいない貴女の弟、我が盟友ディスフィロアも、きっとそう望んでいるはずですから。

マシュ・キリエライトへのボイスマシュ・キリエライトですか。私がまだ救世主トネリコとして活動していた時期の仲間ですね。この姿の私に、彼女に向ける言葉はそれ程ありません。ですが敢えて言うならば……まだまだ甘いところはあれども、彼女は素晴らしい騎士です。当時の私が、心の中で彼女との別れに涙する程に。

故に、彼女の信頼を裏切る事は、たとえ我が伴侶であろうと赦しはしません。誠心誠意を以て彼女と接し、共に世界を救いなさい。

カリアへのボイスあぁ、貴女は……。別人であっても、やはり貴女もここに来たのですね。世界を懸けた戦いの最前線に、貴女が来ないはずがありませんもの。

我が娘を始め、バーゲストやメリュジーヌとも話をしたそうですね? 彼女らの感謝を受け止めてくれて、ありがとうございます。……『貴女からはないのか』、ですか? えぇ、もちろんありますよ? それはもう本当に、言葉に表せられない程凄いくらいに。

ですが、それを口にするつもりはありません。言葉に表せない感情を、どう口にすればいいのですか? ……はぁ、貴女は本当にそういう事を……。ですが、そういったところも貴女らしいですね。

……また、共に戦いましょう。期待していますよ、我らの狩人。

 




 
 この後はいつも通り、22時に本編を更新します。
 そちらの方も楽しんでいただければと思います。
 それではッ!
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