徐倫の奇妙な学校生活   作:アッシュクフォルダー

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第六部 第五話 一二三と徐倫

空条徐倫は、山田一二三と出会った。

 

「おぉ! これは、これは、空条徐倫殿じゃないですか」

 

「一二三じゃん、

相変わらず、エッチな本でも、描いているの?」

 

「エッチな本とは、失礼な!

僕は、売れっ子の同人作家様ですぞ!」

 

「はいはい、それは、わかったから」

 

「そんで、アタシに何か用?」

 

「ほほう!ひょっとして、僕の同人誌に興味がお有りで?」

 

「まぁ、少しくらいはね」

 

「ほほ、それじゃあ、萌えアニメには?」

 

「あんまり見ないわ」

 

「ほほー空条徐倫殿は、なかなか、お堅いですな~」

 

「どこがよ?」

 

「空条徐倫殿は、まだ、同人誌に関する

魅力を存じないようで~」

 

「別に、知りたいわけじゃないわ

んで、同人誌の調子は、どうなの?」

 

「そりゃ、絶好調ですぞ!

もう、売れっ子同人作家様ですからね!」

 

「やれやれだわ…」

 

「空条徐倫殿は、大和田紋土殿と

お知り合いだったようで?」

 

「そうだわ、年齢は、アタシの方が、年上だけど、

同じ鑑別所出身だったわ、

そこで、色々と、お世話になっていたわ」

 

「そうですか~

後、空条徐倫殿って、変わった名前ですな~

今更ですけど」

 

「アタシ、日系アメリカ人なの

色々と、家系が、複雑なの!」

 

「そうですか~空条徐倫殿は、

同じ超高校級の幸運である、苗木誠殿とは、違い

背が高くて、スタイルも、いいですな~」

 

「褒め言葉として、受け取っておくわ」

 

「言っておきますが、同人に対する、

偏見は、許しませんぞ?」

 

「まぁ…一応、聞いておくわ

一二三が、書いている、ドージンシって、物を!」

 

「そうですか!じゃあ、拙者が、ドージンシって、

物を、空条徐倫殿に、教えますぞ!」

 

「ところでさ、ドージンって、何?」

 

「同人とは、サークルの事ですね

それで、様々なアニメや、ゲームの二次創作

たまに、一時創作だって、しますぞ!」

 

「ふーん」

 

「徐倫殿は、アニメに疎そうなので、

一つだけ、教えてあげますぞ

絶賛放送中のアニメ、

星くずうぃっちメルル!

一見すると、普通の美少女アニメと思われがちですが…

見方を変えれば、色々知ることができますぞ!

これは、映画でも、ドラマでも、

小説でも、マンガでも、他のアニメでも、

同じことですぞ!」

 

「いい事言うじゃん…」

 

「来ています!灰色の脳細胞が!」

 

「やれやれだわ…」

 

「拙者は、同人誌で、

2万部の、業績を出しているのですぞ!

でも、拙者の、同人誌を理解してくれない

バカ共が、沢山いて、困っているのです!」

 

「アタシに、そんなこと言われてもな…」

 

「でも、空条徐倫殿は、

拙者の話を最後まで聞いてくれたようで、

何よりです!」

 

「そう」

 

「それでは、この辺で…

さらばで、ござる!空条徐倫殿!」

 

「はぁ…やれやれだわ…」

 

空条徐倫は、

山田一二三と、色々会話をするのだった…。

 

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