グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
グラハム「やはりRGのフルアーマーユニコーンガンダムはパーツが多くて時間がかかるな…」フラフラ
彼方「ハム先生大丈夫~?どうしたの~?」
グラハム「彼方か。いや、ここ最近忙しくてな…3日は寝てないんだ。」
彼方「3日!?彼方ちゃんそんなの耐えられないよ~。」
グラハム「さすがの私も少し仮眠をとりたいと思ってな…」
彼方「それだったら彼方ちゃんも今からすやぴしようと思ってたから好都合だよ~先生を彼方ちゃんおすすめの場所にご案内~。」
―
グラハム「ここは保健室か…病気でもないのに保健室を使ってもいいのか?」
彼方「確かに病気の生徒が優先だけど、そうじゃなかったら休み時間の仮眠にここのベッドを使っても大丈夫なんだ~。それに~、カタギリ先生も使ってたでしょ~。」
グラハム「そういえばそうだったな…しかしベッドの空きは1つしかなさそうだな…それであればこのベッドは君が使いたまえ。」
彼方「えぇ~。それじゃあ先生に悪いよ~。」
グラハム「いや、私のことは気にするな。」
彼方「う~ん…あ!彼方ちゃんいいこと思いついた~。え~い!」グイッ
グラハム「お、おい!」
彼方「ベッドが1つしかないなら2人で一緒のベッドで寝ればいいじゃな~い。」
グラハム「いや、それは教師として…というより大人としてだめだと思うんだが…」
彼方「私は気にしないから大丈夫だよ~それじゃあおやすみ~。」
グラハム「君が気にしなくても…もう寝てしまっているのか…私の腕を枕にしているから動かすわけにもいかないし…しょうがない、私も寝てしまおう。」
~
彼方「(さすがにここまでやったらハム先生ドキドキしてるでしょ~…ちょっと確認してみよっかな~)」チラッ
グラハム「スウ…スウ…」
彼方「(寝てる!?というより近い!?)」
彼方「(こうやって見ると先生すっごく凛々しい顔してるな~…うぅ~私がドキドキしてきちゃったよ~…これ以上このままいたらヤバいかも…隙をみて離れ…)」ダキ
彼方「(あれ…?これ今私抱かれてる…?抱き枕にされてる!?)」
彼方「(ヤバい!動けない!どうしようハム先生の顔近すぎるし先生のぬくもりを全身から感じてるし…も~うこんなんじゃ寝れないよ~…)」
~
グラハム「」パチッ
グラハム「うぅん…10分ほど寝ていただろうか…彼方、そろそろ起きたまえ。」
彼方「ハム先生…おはよ~(結局ずっとドキドキし続けて寝れなかった…)」
グラハム「そろそろ教室に行って準備をしたほうがいい。私は先に失礼させてもらうぞ。」
グラハム「それと、ここまで気持ちよく睡眠をとれたのは久しぶりだ。やはり人の温かみというのはいいものだな。感謝する。」
彼方「私は寝れる気がしないよ~///」
侑「一緒のベッドで寝るっていう考えを出して実行した彼方さんもだけどあそこまでされて全くなびかないハム先生本当凄いんだね~。」
エマ「彼方ちゃん頑張ってたね~。」
果林「ま、それじゃあ私のこのプロポーションを使って先生を悩殺して見せようじゃないかしら。」
―
果林「ふう…」
グラハム「居残り練習とは精が出るな。」
果林「もしかして…私を待っていてくれていたのかしら?」
グラハム「顧問として当然さ。」
果林「そう、待たしてしまってごめんなさいね。それにしてもさすがに疲れたわね…汗で服もびしょびしょだし…」パタパタ
グラハム「帰る前にシャワーを浴びたほうがいいだろうな。」
果林「ええ、そうさせてもらうわね(なんでなにも反応しないのよ!谷間見せてるのに!はあ…水分補給しよ…)あら?飲み物無くなってたわ…」
グラハム「む?それならこれでも飲むか?」ポイッ
果林「おっと…ありがとう、ありがたくいただくわね。」ゴクゴク
果林「ふう…そういえば簡単にキャップが開いたけど…」
グラハム「ああ、私が飲みかけたやつだからな。」
果林「え!?」
グラハム「もしかしてそういうのを気にする人だったのか…?それならば悪いことをした。」
果林「(も、もしかしなくてもこれ間接キスってやつよね…?や、やってしまったわ…///)」
グラハム「えっと…大丈夫か?それほどまでに不快だったか?」
果林「い、いや別に全然不快とかそういうことはないから気にしないで…!私シャワー浴びて帰るから待たしてしまってほんとにごめんなさい、それじゃあ先生さよなら!」
グラハム「帰ってしまった…なんか最近こうなることが多いな…」
侑「間接キスだけであそこまで狼狽するって…果林さんって意外と初心?」
エマ「そうだね。そんな果林ちゃんがかわいいんだ~。」
侑「それじゃあ後はエマさんだけだね。」
エマ「けど私シチュエーション思いつかないんだよね。」
侑「う~ん…エマさんが先生とやりたいと思うことをやってみたらどうですか?」
エマ「先生とやりたいこと…」
―
グラハム「しかし、ピクニックに行きたいとはなんとも急な話だな。」
エマ「私スイスの山奥で育ったから自然の多いところで息抜きしたかったんです!」
グラハム「…そうか。それにしても私と君以外にピクニックに参加する者はいないのか?」
エマ「他のみんなにも声をかけたんですけど用事あるみたいでダメでした。」
グラハム「そうか。では今日は2人きりということだな。」
エマ「確かにそうなりますね。2人でも楽しみましょう!」
グラハム「そうだな。私たちで楽しんで今度彼女たちへのいい土産話をしようか。」
~
グラハム「小鳥の鳴き声というのは心地よいものだな…む?あそこの木にいる鳥はなんだ?」
エマ「え~と…あ、あれはアカゲラですね!ほらお尻のところが赤くなってるのがポイントなんです!」
グラハム「なるほど。」
エマ「あ、この野草、スイスでジャガイモと一緒にスープにして食べたな~。なんだか私おなかすいちゃった…」
グラハム「時間もいい頃合いだからな。そろそろ昼食としよう。」
エマ「やったー!」
~
エマ「私サンドイッチ作ったんです!先生どうぞ!」
グラハム「では頂こう…うむ、美味いな!このチーズが特に美味だ!」
エマ「ほんとですか!このチーズ家族が送ってくれた自家製なんです!」
グラハム「それは凄いな…私もから揚げを作ってきたんだぜひ召し上がってくれ。」
エマ「それじゃあいただきます…う~んボーノ!」
~
グラエマ「「ごちそうさまでした。」」
エマ「すっごくボーノでした…!いっぱい食べて眠くなってきちゃった…」
グラハム「フッ、彼方みたいなことを言うな。まあ、天気もいいからな。」
エマ「せっかくだからお昼寝しますね。」
グラハム「せっかくだから私の膝を使うといい。」
エマ「え、そんな…悪いですよ…」
グラハム「君はいつも誰かの世話をしているだろう?」
エマ「それは私が1番年上だし…」
グラハム「彼方や果林は同い年だろう。それにここでは私のほうが年上だ。たまには君も甘えてみたらどうだ?」
エマ「…それじゃあお言葉に甘えますね。」
グラハム「まあ、私のような硬い膝では寝にくいかもしれんがな。」
エマ「これぐらい硬いほうが私は好きです。それに…子供の時を思い出します。」
グラハム「そうか…それならばよかった。それじゃあお休み…エマ。」
~
エマ「ううん…」パチッ
グラハム「夕方ではあるが朝の挨拶。すなわちおはようという言葉を謹んで送らせてもらおう!」
エマ「パ…パ?うん、おはよう。」
グラハム「残念ながら私は君の父上ではないのだがな。」
エマ「へ…?ご、ごめんなさい先生!間違えました!」
グラハム「別に気にすることはない。それに生徒の父親に間違えられる…まさに教師らしいことをされて私も教師冥利に尽きるというものだ。」
エマ「は、恥ずかしい…//」
グラハム「ま、日も落ちてきたしそろそろ帰ろうか。寮まで送ろう。」
エマ「あ、ありがとうございます。」
エマ「…あの!手、握ってもいいですか?私まだ先生に甘えたいな~って思って…//」
グラハム「もちろん構わないぞ?ほら、暗くなる前に帰ろう。」
エマ「ありがとうございます…!えへへ///」
―
侑「というわけで…結果は惨敗だね。」
9人「…///」
かすみ「なんなんですかあの人は!なんであんなことを平然とできるんですか!///」
彼方「彼方ちゃんもあれ以来ドキドキして夜しか寝れなくなっちゃった~。///」
果林「彼方が夜しか寝れないなんて重傷ね…まあ私も気持ちはわからなくもないけど…///」
璃奈「うん、先生は天然たらしの才能がある…///」
エマ「私は先生と一緒にいてすっごく安心するようになっちゃった。///」
愛「まあ、愛さん達はまだましなほうなんじゃない…?あの3人と比べたら。」
しずく「ああ、グラハム先生…グラハム先生はどうして先生なのでしょうか…?」
せつ菜「やはり先生がおっしゃってた意味ってそういうことですよね…?いやいやダメです!私は生徒であの人は先生なんですよ!けど私が卒業すれば生徒ではなくなるわけであって…」ブツブツ
歩夢「私には侑ちゃんがいればいい私は侑ちゃんが大好き侑ちゃんが侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃん…」
侑「とりあえず今日はもう帰ろっか…」
〜
侑「あれってハム先生じゃない?」
9人「ビクッ!」
グラハム「少年!君の名は。」
少年「チョリーッス!」
グラハム「少年、君の趣味はなんだ?私はガンダムだ。」
少年(ガンダム)「チョリッス!」
グラハム「そうか。好きな食べ物はチョリソーか…私は最近料理に凝っていてな君にその好物のチョリソーを御馳走しよう。よければうちに来ないだろうか?」
少年(宮〇)「チョ、チョリッス!」
グラハム「来てくれるか!歓迎しようではないか!」
少年(刹那・〇・セイエイ)「チョリーッス!」
グラハム「その後私と求め合おうではないか…!果てしないほどに!」
少年(エク〇ア)「やめろ!はなせ!俺に触れるな!」
侑「あ~なるほど。だから皆の行動に対して平然としてられたんだ。」
9人「…私たちのときめきを返せー!!!!」
グラハム「なるほど…そういうことをしていたのか…」
侑「アハハ…」
かすみ「ぐぬぬ…そうだ!今度はカタギリ先生にも同じことをやりましょう!グラハム先生と違ってきっといい反応してくれますよ~。」
グラハム「カタギリにか…?似たような結果になると思うが…」
歩夢「似たようなって…もしかしてカタギリ先生もなんですか…?」
グラハム「いや、そうではないのだが…む、噂をすればだな。」
カタギリ「…」
侑「あ、ほんとだ。お~い!カタg「ビリー!」…へ?」
カタギリ「おや?どうしたんだいミーナ?」
ミーナ「どうしたじゃないでしょ!折角私が作った弁当忘れてたわよ!」
カタギリ「それでわざわざ届けに来てくれたのかい?ありがとう。」
ミーナ「まあ…ビリーの顔が見たくなったのはあるんだけどね…///」
カタギリ「ミーナ…///」
かすみ「…誰なんですかあの女性?」
グラハム「カタギリの嫁だ。」
歩夢「へ~。カタギリ先生の奥さん…え?」
侑「カタギリ先生って結婚してたの!?」
グラハム「ちなみにでき婚らしい。」
みんな「でき婚!?」