グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!!   作:ガノタなエクセル

17 / 50
文字数すっごく少ないですがとりあえず一旦これで投稿します。
次こそはAqoursを出すので!どうかこれで許してください。


第3章 水の地へ愛をこめて
第16話 嘘だと言ってよ…


侑「…よし!」

 

グラハム「なにかよからぬことを考えてないか?」

 

侑「ヒャッ…!ハム先生ですか…よからぬことなんて考えてないですよ…」

 

グラハム「だがなにか考え込んでいるだろう?どうした?」

 

侑「あぁ~…実はみんなの為に何ができるか考えた時最高の曲を作ることだってなったんです。」

 

グラハム「たしかに歌の出来は重要なファクターとなるが…君の話ぶりからしてまだ続きがありそうだな。」

 

侑「はい。最高のパフォーマンスにあたってあのAqoursとμ'sのライブを思い出したんです。なぜ彼女たちのパフォーマンスはあれほどまでにときめくのか、心を捉えて離さないのか…その理由を突き止めるために会いに行ってみようと思うんです!そのためにAqoursのいる内浦に行ってみようかなと思ったんです。」

 

グラハム「なるほど…だが生徒だけで遠出するのは教師として容認できないな。それが同好会の為に行おうとすることならなおさらだ。」

 

侑「やっぱり駄目ですよね~…だと思って誰にも相談してなかったのに…」

 

グラハム「何を言っている?私は生徒のみでの遠出がダメだと言ったんだ。」

 

侑「え…?それってつまり…」

 

グラハム「君の視察に私が引率しようではないか。」

 

侑「ハム先生いいんですか?」

 

グラハム「もちろんだとも!なんなら私も彼女たちの普段の様子を見てみたいと思っていたところだ。」

 

侑「やったあ!それじゃあいつ行きます!?」

 

グラハム「日本には善は急げということわざもあるからな。早速明日行こうではないか。」

 

侑「わかりました!」

 

グラハム「それでは明日の朝9時に学校前で待っていてくれ。」

 

侑「はい!」

 

 

グラハム「…」

 

侑「お~い!」タッタッタッ

 

侑「ハア…ハア…すいません待たせました?」

 

グラハム「いや、私も今来たところだ。それでは早速向かおうか。」

 

侑「あれ?駅は逆ですよ?」

 

グラハム「問題はない。ついてきたまえ。」

 

 

侑「これってもしかして先生の車ですか!?かっこいい!」

 

グラハム「ありがとう、私のお気に入りの機体だからなそう言ってもらえて嬉しいよ。」

 

侑「けどこんな車見たことないですけどなんて車ですか?」

 

グラハム「これか?こいつは『ブレイヴ』だ。」

 

侑「『ブレイヴ』?聞いたことあるような気がするけどそんな名前の車あったっけ…?」

 

グラハム「こいつはあまり数がないレアな機体だからな。さあ時間が惜しい早く乗りたまえ。」

 

侑「あ、はい!わかりました!」

 

 

侑「ガンダムのDVDが結構ありますね。」

 

グラハム「ガンダムは好きだからな。君はどうだ?」

 

侑「前にみんなで00の鑑賞会をしてから好きになったんです!」

 

グラハム「00か…それならせっかくだから何か見るか?」

 

侑「はい…!けど本当にいっぱいあってどれを見ようか迷っちゃうな~…先生は何かおすすめはありますか?」

 

グラハム「是非原点である『機動戦士ガンダム』を見てほしいがどうせ車で移動するとはいえ数時間で到着するからな…それであれば短時間で見れる『0080ポケットの中の戦争』なんてどうだろうか?」

 

侑「へ~…じゃあそれでお願いします!」

 

 

グラハム「沼津に着いたぞ…侑…?」

 

侑「グスッ…ヒック…バーニィ…」

 

グラハム「フッ、もう少しそのままにしておくか。」




ポケ戦ってマジで泣けますよね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。