グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!!   作:ガノタなエクセル

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なんか全員分出そうとしたらちょっと長くなりそうなので2年生だけですが投稿します。え?前回の前書き?いやいやあれは出せたらいいなっていっただけだから!


第18話 SEEDって約15年前の作品なんだってね

梨子「着いたわ。ここが千歌ちゃんの家よ。」

 

グラハム「待っていたぞ。」

 

侑「あ、ハム先生!」

 

グラハム「しかしまさか高海千歌の実家が旅館とはな。」

 

侑「たしかにすごいですよね!」

 

??「梨子ちゃーん!」

 

グラハム「む?」

 

侑「わっ!」

 

梨子「千歌ちゃん!」

 

千歌「ちょうど梨子ちゃんに会いに行こうと思ってたんだ~ほんとナイスタイミングだよ!」

 

梨子「そうなの?」

 

千歌「うん!サマーフェスティバルの曲でいいアイデアが…」

 

千歌「あれ…?あなた達は…?」

 

千歌「もしかしてお客様!?しかも外人さんだし!え~と…え~と…はうあーゆー?」

 

グラハム「Oh! I'm very happy to see you!」

 

千歌「え~と…え~と…」

 

侑「ハム先生日本語で話してあげてくださいよ。」

 

グラハム「ハハハ!ついやってしまった。」

 

千歌「へ?」

 

グラハム「失礼した。私はグラハム・エーカー。まあ、君たちのファンだ。」

 

梨子「千歌ちゃん。この人たちはAqoursに会いに東京から来てくれたんだって。」

 

千歌「え?日本語が喋れて私たちに会いに来た?」

 

侑「ハム先生がすみません…私は高咲侑。ぜひ皆さんとお話ししたくて来ました!」

 

千歌「そうなんだ!けど…ハム先生でしたっけ?ほんとに私困ったんですからね!」

 

グラハム「すまなかったな。それでお邪魔してよろしいだろうか?」

 

千歌「それはもちろん!上がってって!」

 

千歌「あ、それとぉ…」ニシシ

 

 

千歌「ここが私の部屋だよ!ただいまー!」

 

曜「お帰りー。おっ梨子ちゃんに会えたんだ。」

 

梨子「こんにちは。曜ちゃんも来てたんだ。」

 

曜「千歌ちゃんが呼びに行った後電話で呼んだほうが確実だったな~って思ったけど思ったより早くてよかったよ…てその人たちは?」

 

千歌「この人たちは私たちに会いに東京から来てくれたんだって!」

 

侑「高咲侑です!よろしく!」

 

曜「侑ちゃんだね!それと…」

 

グラハム「Hi! I'm Graham Acre nice to meet you!」

 

曜「え!え~と…My name is Yo Watanabe nice to meet you too.」

 

グラハム「Oh!よろしく頼む!」

 

曜「Yorosiku…よろしく?日本語?」

 

グラハム「これでよかったか?」

 

千歌「ばっちり!」

 

グラハム「だましてしまってすまないな。この通り私は日本語を話せるから気にしないでくれたまえ。」

 

曜「も~千歌ちゃん!」

 

千歌「ごめーん曜ちゃん。」

 

 

曜「へ~それでわざわざ内浦まで来てくれたんだ。大変じゃなかった?」

 

グラハム「いや、その間ガンダムにのめりこんでいたからな。彼女なんて到着した後も「そこまで言わなくていいですから!」フッ、了解した。」

 

千歌「ガンダムか~ちっちゃい時見てたな~。」

 

グラハム「なんと!?何を見ていた!?君の年代を考えるとSEEDだろうか!?」

 

千歌「SEED?たしかそれは美渡ねぇが子供の時見てたって言ってた気がする。」

 

グラハム「…何…だと…もうそんなに昔のアニメだというのか…」

 

千歌「えーと…大丈夫ですか?」

 

侑「ああ、気にしなくていいよ。」

 

梨子「そ、そう…」

 

千歌「そういえば侑ちゃんが通ってる虹ヶ咲学園ってこの前東京であったイベントで優勝した子の学校だよね?」

 

侑「え!?うちの学校しってるの!?」

 

千歌「知ってる知ってる!出場してた子みんな魅力的だったもん!」

 

曜「歌もダンスもハイレベルで凄かったし!」

 

梨子「気を悪くさせるかもしれないけど…今まで聞いたことない学校だったからまさに彗星のごとく現れた感じだったわ。」

 

グラハム「彗星!?シャアか!?」

 

梨子「キャア!もう!びっくりするじゃないですか!」

 

グラハム「彗星と聞こえてついな。しかし聞いたことがないのは当然だろう。活動を再開してから数か月しか経過してないからな。」

 

侑「でもAqoursのみんなにそう言って嬉しい!虹ヶ咲のみんなもきっと喜ぶよ!」

 

グラハム「侑…そろそろ。」

 

侑「あ、はいそうですね。ねえ、どうしてAqoursはあんなに魅力的なパフォーマンスができるの?」

 

千歌「私たちの魅力…それは…」

 

侑「それは…?」

 

千歌「それは…」

 

グラハム「…」

 

千歌「なんだろう…?」

 

ズテッ

 

侑「ええ…びっくりして思わずずっこけちゃったよ…」

 

曜「私たちの長所ってこと?」

 

梨子「単なる長所というよりもこう…人の心に訴えかける部分って感じかしら…」

 

曜「改めて考えるとわからないね!」

 

侑「わ、わからないの?」

 

千歌「多分私たちもそれを探してるんだと思う。」

 

千歌「最初はμ'sに憧れて彼女たちみたいにきらきらと輝きたいと思ってスクールアイドルを始めたの。」

 

千歌「けどμ'sの真似をするのは違うってことに気づいた。じゃあ私たちらしく輝くにはどうすればいいのかなって今もずっと考えてるの。」

 

梨子「サマーフェスティバルの参加もそのためなの。」

 

曜「地域をもりあげたいっていうのもあるんだけど、他の誰とも違う私たちだけの輝きを見つけるヒントになるんじゃないかって。」

 

グラハム「自分たちだけの輝きか…」

 

侑「(『自分たちだけの輝きをさがす』…もしかしたら私たちにとっても大切なのかな。)」




SEEDのMSってスタイリッシュでカッコイイですよね。
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