グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
みんな「かんぱーい!」
千歌「ごくごく…ぷはー!この一杯!」
曜「いい飲みっぷりだねー千歌ちゃん!さあさあもう一杯!」
千歌「どうもどうも曜ちゃん…おっとっと。」
梨子「おっさんの飲み会じゃないんだから…」
鞠莉「ほら!あなたたちも飲んで食べなさい!今夜は2人の歓迎パーティーなんだから!」
侑「ありがとうございます。」
グラハム「いただこう。」
鞠莉「んも~堅苦しいじゃない!チカッチ達みたいにフランクにいきましょうよ!」
侑「けど、鞠莉さん達は上級生ですし…」
果南「別に気にする必要ないよAqoursもそんなに気にしてやってないし。」
侑「そう…?それじゃあお言葉に甘えて…」
千歌「ねえねえポテチ、コンソメとのりしおがあるけどどっちを開ける?」
良子「どっちも開けちゃえば…?てか良子じゃなくて善子!じゃなくてヨハネ!」
花丸「どら焼きも開けるずら!こしあん、つぶあん、栗入りの3つ持ってきたんだ!」
ダイヤ「皆さん!ほかの グラハム「他の部屋にも客はいるからあまり騒ぎすぎるなよ。」 被ってますわよ!」
千歌「ねえ、虹ヶ咲学園だっけ…?どんなところなの?」
曜「それじゃあ私も質問!スクールアイドル同好会ってあの大会に出てた子で全員なの?」
善子「今度はお兄様の真似をやってもらえないかしら?」
花丸「東京っておいしいご飯屋さんがいっぱいあるずらか?」
ダイヤ「陣さんはどこかにいらっしゃらないのでしょうか?」
果南「ほらほら皆!そんなに一斉に聞いたら困っちゃうでしょ。」
侑「だ、大丈夫だから…」
侑「えっと…虹ヶ咲学園は東京の台場地区にある学校でいろいろな学科があるんだ。」
千歌「へぇ~。侑ちゃんはどこの学科なの?」
侑「私は元々普通科だったんだけど音楽科に転科したんだ。ほかにも服飾科とか国際交流学科とかいろいろあるんだ。」
ダイヤ「音楽科…もしかして虹ヶ咲の曲はあなたが作っているのですか?」
侑「うん!みんながもっと活躍できるような曲を作ることが私の役目なんだ!」
果南「侑がそこまで強く思ってるって…虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーはよっぽど魅力的なんだね。」
侑「うん!」
鞠莉「あなたは確かレインボースクールのティーチャーだったわよね?」
グラハム「ああ、英語の教師として数か月前に配属された。」
ルビィ「グラハム先生も私たちとμ'sの合同ライブを見てスクールアイドルに興味を持ったんですか?」
グラハム「そうだな。あの時はカタギリと秋葉原でガンプラを買いあさっていた…その時UTXのモニターで君たちのライブの配信を待ち望む人だかりができていた。それが気になった私はそこに近づき侑に出会った。」
侑「そういえば最初はそんな出会いでしたよね。あの時は急に外国人から話しかけられたからびっくりしちゃった。」
梨子「なるほど。それでスクールアイドル同好会の顧問になったんですね?」
グラハム「ああ、学校で運命の再開を果たし共にスクールアイドル同好会を探したんだ。そして見つけたと思えば同好会は廃部の危機を迎えていた。」
侑「で、それを撤廃するために部員を10人集めたんですよね。」
ダイヤ「10人もですか!?」
千歌「9人集めるのも大変だったのに10人なんてすごい!」
侑「そんなことないよ!5人はもともといたメンバーに戻ってきてもらっただけだから勧誘したのは4人だけだもん!」
グラハム「私も奔走する侑についていっただけだからな。」
千歌「ねえねえ!どうやって同好会のメンバーを集めたの!?教えて!」
グラハム「む…すまない。厠はどこにあるだろうか?」
千歌「かわや…?あ、トイレか。それなら右に行った突き当たりを左に行ったところにありますよ。」
グラハム「そうか感謝する。」
ー
グラハム「ふう…スッキリした。」
??「あら?こんなところで会うなんて奇遇ね。」
グラハム「む…?なんとスメラギ嬢か!?なぜこんなところにいる!?」
スメラギ「トレミーのクルーで慰安旅行してるのよ。今って平和で特にやることないでしょ?」
グラハム「クルーでということは他にもいるのか?」
スメラギ「ええ、フェルトにミレイナ、イアン、ラッセと一緒にね。それよりあなたこそなんでここに?今は東京で教師をやっていたはずでしょ?」
グラハム「その学校の部活の一環といったところだろうか。」
スメラギ「部活ねぇ…なんの部活なの?」
グラハム「スクールアイドル同好会だ。」
スメラギ「スクールアイドル…?たしかミレイナがそんな感じのやつにハマってるって言ってたような…その同好会の顧問ってなんかあなたらしくないわね。」
グラハム「スクールアイドルはいいものだぞ。そうだ今度沼津でサマーフェスティバルがある。そこでAqoursというトップレベルのスクールアイドルがライブを行うからそれを見てみたらどうだ?」
スメラギ「そうね。日本の祭りは気になってたし見させてもらうわ。」
スメラギ「せっかくここで会ったんだし部屋で一緒に飲まない?」
グラハム「折角の誘いだが断らせてもらおう。今の私は引率の教師だ、飲酒をするわけにもいかんだろう。」
スメラギ「あら残念…それじゃあ私は部屋に戻るわね。お祭り楽しみにしてるわ。」
グラハム「ああ、きっとスメラギ嬢も気に入るはずだ。」
千歌ちゃんがグラハムとスメラギの会話を目撃して勘違いする描写を入れようかと思ったんですがその後のストーリーでそのネタを使うかどうか分からなかったのでやめました。