グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!!   作:ガノタなエクセル

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このサブタイに特に意味はないです。


第22話 グゥレイトォ!

侑「う~ん…もう朝?すごいぐっすり眠れたや…」

 

侑「(昨日は楽しかったな~…千歌ちゃん達が私と先生の歓迎会を開いてくれたことを同好会のみんなが知ったらきっとうらやましがるよね♪)」

 

侑「(みんな何してるんだろう…)」

 

侑「(て、ダメダメ!もうホームシックになってるなんて早すぎるもん!)」

 

侑「よし!外の空気でも吸って気分を切り替えよう!ついでに散歩でもしよっかな。」

 

 

グラハム「む、侑もう起きたのか?思ったより早起きなんだな。」

 

侑「おはようございます!ハム先生ももう起きてたんだ。」

 

グラハム「おはよう!私は朝のトレーニングが日課だからな…まぁ今日は寝過ごしてしまって少し遅くなってしまったがな。」

 

侑「いつもはまだ早いんだ…そうだ!私今からちょっと辺りを散歩しようかなって思ってるんですけど先生もどうですか?」

 

グラハム「付近の散策か…面白い!私も同行しよう!」

 

 

??「ハァーイ♪」

 

侑「この声って…」

 

鞠莉「こっちよー!グッモーニン♪レインボーコンビ☆」

 

果南「鞠莉まだそれやってんの?」

 

グラハム「小原鞠莉と松浦果南かチョリーッス!」

 

果南「チョリーッスって…古いなー…それで昨日はよく寝れた?」

 

侑「うん。だけど2人はどうしたの?」

 

鞠莉「今から朝のジョギングを始めるとこだったの♪」

 

果南「いつもは私1人でやってるんだけどね。今日は鞠莉も一緒に走りたいって言うから2人で準備してたところ。」

 

侑「もしかしてサマーフェスティバルに向けて?」

 

果南「どちらかと言えば日課かな?なるべく時間がある時は毎日やってるんだ。」

 

グラハム「確かに体力・筋力は一朝一夕で身につくものではないからな。」

 

鞠莉「それにしっかり運動すればお腹ペコペコになってご飯もおいしくなるからね♪」

 

鞠莉「そうだ!あなた達も今からマリー達と一緒にジョギングしない?」

 

果南「こら鞠莉!そんなこと急に言っても迷惑 侑「お願いします!」 いいの?」

 

侑「うん!果南さんが日々こなしているメニューを私もやってみたい!」

 

グラハム「私も君たちがどれほどの鍛練をおこなっているのか気になるな。」

 

果南「そう?じゃあしっかりついてきてね。それじゃあ行くよ~。」

 

 

侑「ハア…ハア…こんなの…ジョギングのレベルじゃないよ…」

 

グラハム「水を買ってきた。飲むときはゆっくり飲めよ。」

 

侑「ありがとうございます…ごく、ごく…ぷはー!生き返る!」

 

鞠莉「グゥレイトォ!な飲みっぷりね♪それにしても…あなたはまだまだ余裕そうね。」

 

グラハム「そうだな。私も毎朝これぐらい走った後筋トレも行っているからなまだ余裕がある。」

 

侑「マジで…?ハム先生ヤバ…」

 

果南「先生とだったらなかなか有意義なトレーニングができそうだね。今度一緒にやらない?」

 

グラハム「確かに2人だとモチベーションも上がるだろうからな君が良ければ明日も共にしようではないか。」

 

鞠莉「ちょっと!果南とのアバンチュールは私のものよ!」

 

果南「何言ってんの鞠莉?それに途中でサボろうとしたでしょ?」

 

鞠莉「そ、それは盆踊りの振り付けを考えてたからであって…」

 

侑「盆踊り…?」

 

果南「サマーフェスティバルに盆踊り大会があるんだけど、そこでオリジナルの振り付けを披露しようと思ってるんだ。私と鞠莉がその担当なんだ。」

 

鞠莉「ついでに振り付けが完成したら動画サイトにアップして振り付けスクールも開く予定よ♪」

 

侑「お祭りの定番の盆踊りの振り付けを考えるなんてすごい!」

 

鞠莉「そうだわ!ジョギングの途中でナイスなアイデアが思い浮かんだのよ!今から見てくれない?」

 

侑「今からなの…?まだそんな元気あるんだ…」

 

鞠莉「沼津のフェスティバルなんだからやっぱり沼津らしさが必要よね♪お魚とか…富士山とか!」

 

鞠莉「そんなわけでこうお魚のピチピチした動きと富士山のダイナミックなインパクトを体全体でこう…ドーン!バーン!って。」

 

果南「なんか激しすぎない?それじゃあ盆踊りというより私たちのステージダンスって感じがする…もうちょっと振りを小さくした方がいいんじゃない?」

 

鞠莉「いい案だと思ったんだけどな~。そうだあなた達はどう思ったかしら?」

 

グラハム「正直私は盆踊りというものをあまり知らないからな。今回は侑に任せる。」

 

侑「え!?私!?もうあんなに走った後でピョンピョン踊りまわれたのが凄いってことしか…」

 

鞠莉「別に遠慮なんてする必要ないわよ、何言っても怒らないから~♪」

 

果南「プレッシャーになること言わないの。」

 

侑「ええと…動きは凄く良かったと思うよ。大きい振りってわかりやすいから子供やお年寄りも覚えやすいだろうしね。」

 

侑「けど私は沼津のイメージはダイナミックさとか力強さというより雄大さのほうが強いかなって思うんだ。なんていうかこう…どっしりと構えて見守ってくれてる感じがする…まあ、素人の意見だけどね。」

 

果南「なるほど。やっぱり私たちだけだともう慣れ親しんじゃってるから第三者の意見ってやっぱり貴重だね。」

 

侑「私役に立てること言えたかな?」

 

鞠莉「もちろんよ☆サンキューのハグしちゃうわ!」

 

侑「ちょ、苦しいよ~…」

 

果南「こら鞠莉!ちょっとは遠慮を…」

 

鞠莉「ソーリー果南♪あなたにもハグしないといけないわよね☆ハグー!」

 

果南「そういうのじゃないから!あと暑い!」

 

グラハム「では次は私か。」

 

ゆうかな「いやそれはさすがに… 鞠莉「いいわよ。」 いいの!」

 

果南「さすがに男の人となんてだめだって鞠莉!」

 

鞠莉「あら?別に外国なら普通よ?」

 

侑「ハム先生もだめだって!」

 

グラハム「別にそれほど気にすることでもないだろう…それじゃあ行くぞ?」

 

鞠莉「ええ♪バッチコーイよ!」

 

ゆうかな「「だ、だめー!」」

 

グラハム「いや…さすがに冗談だぞ…?」

 

ゆうかな「「へ?」」

 

鞠莉「2人ともなかなかいい反応だったわよ♪」

 

ゆうかな「「も~!」」




グラハムがいたずら好きキャラになってるけど…まあ大丈夫か!
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