グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!!   作:ガノタなエクセル

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なんかいいサブタイトルが思いつかない


第2話 グラハム・エーカー!スクールアイドル同好会の未来を切り開く!!

ザッザッ

 

ヒュー ガサガサ

 

グラハム「ここが今日から私たちが着任する学校『虹ヶ咲学園』か…」

 

カタギリ「(なんで日本にタンブルウィードがあるんだろう…)」

 

そのころ―

 

侑「昨日のあの外国のひといつのまにかいなくなってたね。」

 

歩夢「侑ちゃんあの後ずっと放心状態だったもんね。」

 

侑「あの人もスクールアイドルを初めて知った感じだったけど好きになったのかな…?」

 

歩夢「終わった後凄く機嫌がよさそうだったから多分好きになったんじゃないかな?」

 

侑「そうだといいなぁ…話は変わるんだけどさ、私たちのクラスの担任の先生今日から変わるじゃん?」

 

歩夢「前の担任だった竹内先生が寿退職したもんね。誰になるのかな?」

 

侑「それが噂によると今日から新しく赴任する先生になるらしいよ?」

 

歩夢「へえ、どんな人なんだろう?」

 

コツコツ

 

侑「あ、来たみたい。」

 

ガラッ

 

グラハム「初めましてだな生徒達!!グラハム・エーカー。君たちの担任となる男だ!!」

 

カタギリ「と、その補佐もとい副担任のビリー・カタギリです。みんなよろしく。」

 

すっごいイケメン!!

 

わ―外国人かな?

 

どっちも身長たかーい

 

チョリッス!!!

 

侑「あ、あ、あなたは…」

 

グラハム「なんと、あの時の少女か!やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!!」

 

歩夢「う、運命の赤い糸!?だめ!侑ちゃんは!!」

 

侑「どうしたの歩夢?」

 

歩夢「へ!?い、いや別に侑ちゃんがとられるとかそう考えちゃったとかじゃゴニョゴニョ…」

 

侑「?」

 

グラハム「君は確か上原歩夢だったな。君のその気持ち。まさしくあ「だめーーーーー!!!」…フッ、少し無神経だったなすまない。」

 

カタギリ「ちなみに彼は英語、僕は物理を教えることになっているからよろしく。」

 

グラハム「それではそろそろ次の授業があるからHRを終了する。なにか質問がある生徒はまた時間がある時にきてくれ。」

 

―放課後

 

グラハム「高咲侑!!!」

 

侑「うひゃあ!きゅ、急に大声で呼ばないでくださいよグラハム先生…それでどうしたんですか?」

 

グラハム「失敬、なにスクールアイドル部の場所を知りたくてな。あと、ハム先生で構わんよ。」

 

歩夢「は、ハム先生でいいんだ…」

 

侑「もしかしてハム先生もスクールアイドルが好きになったんですか!?」

 

グラハム「も、ということは君もそうか。よもや同じ時にスクールアイドルに心奪われた者どうしがこうして再び相まみえようとは…乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。」

 

カタギリ「それで、スクールアイドル部の場所までグラハムを案内してくれないかな?」

 

侑「そうなんですね、けどごめんなさい。私もスクールアイドル部の場所どころかスクールアイドル部があるのかもわからないんですよね。」

 

グラハム「そうか…やはり部を捜索するしかないようだな。高咲侑、すまないがスクールアイドル部の捜索に協力してもらえないだろうか。」

 

侑「もちろん!私も今日探してみようと思ってたんです!」

 

歩夢「侑ちゃんも行くの?それだったら私も手伝おっか?」

 

グラハム「干渉、手助け、一切不要。我々二人でスクールアイドル部を見つけて見せるさ。」

 

侑「あはは…そんなわけで歩夢は先に帰ってて。明日報告するよ。」

 

グラハム「カタギリも頼むぞ。」

 

カタギリ「僕はもともと明日の準備があるからね今日は手伝うつもりはなかったさ。」

 

歩夢「そっか…わかった。スクールアイドル部見つかるといいね。じゃあまた明日ね侑ちゃん。先生もさようなら。」

 

侑「それじゃあ行きましょうかハム先生。けどスクールアイドル部ってどこで活動してるんですかね?」

 

グラハム「練習場所はわからないが部室さえわかればなんとかなるのではないだろうか?」

 

侑「なるほど!それじゃあ部室棟に行ってみましょうか!」

 

グラハム「うむ!こうしてはおれん急ぐぞ侑!」ダッ

 

侑「あ、ハム先生まって~!廊下を走らないで~!」

 

30分後―

 

侑「ついに2階の端まで来ちゃいましたね…」ズルズル

 

グラハム「ここになければこの学校にスクールアイドル部はないということになるな。しかし美味いなこのそうめんというものは。」ズルズル

 

侑「流しそうめん同好会が余ったそうめんくれたおかげですね。」ズルズル…ゴクン

 

グラハム「む、ここか?スクールアイドル…同好会なのか。」

 

侑「とりあえず入ってみましょうか。」

 

グラハム「失礼する。」ガチャ

 

かすみ「なんでしょーか…関係者以外立ち入り禁止ですよ…」

 

侑「えーと…私たち探してたんですよ。」

 

かすみ「ワンダーフォーゲル部をですかぁ…?」

 

侑「わんだーふぉーげる…?ってなんですか先生?」

 

グラハム「簡単にいってしまえば登山だな。」

 

侑「へえ…登山か~。」

 

かすみ「あれ、ワンダーフォーゲルのことを知らない?もしかしてあなたたちはワンダーフォーゲル部の人じゃないんですか?」

 

グラハム「ああ、我々はこのスクールアイドル同好会を探してたんだ。」

 

かすみ「なんだぁ、かすみんの勘違いだったんですねぇ。てへっ♪けどスクールアイドル同好会を探してたということは入部希望ですか!?大歓迎…ですけど…制服じゃないですよねそれ?なんでスーツですか?」

 

グラハム「なぜって…私は教師だからな。学制服なんて着らんよ。それに今年で35にもなるのにそのような恰好をするのもな…」

 

侑 かすみ「「えぇー!!!」」

 

侑「ハム先生もうそんな年だったんですか!!」

 

かすみ「むむむ…人は見かけによらないというわけですか…」

 

グラハム「ところでなぜ我々のことをワンダーフォーゲル部の間者だと勘違いをした?」

 

かすみ「実は…生徒会長から部員がいなくなって活動実績もないのであれば解散しろって…だからスクールアイドル同好会は今月末に取り潰すって言われたんです。ぐすっ、うえ~ん…」

 

侑「え!?ちょっ、泣かないで!」

 

かすみ「かすみんスクールアイドルやめたくないです!この同好会をなくしたくないです!」

 

グラハム「ふむ…こうなれば生徒会長に直談判して同好会の取り潰しやめてもらうしかないな。」

 

侑「そうだね。それじゃあ早速生徒会長のとこまで行きましょうハム先生!」

 

かすみ「へ?先生たち…どうしてかすみんのために…?」

 

グラハム「私は我慢弱い。せっかく見つけた顧問になるつもりのスクールアイドル同好会が潰れるのを黙って見てはおれんのさ。」

 

侑「私も、スクールアイドルを一番近くで応援したいっていう夢を潰されるは我慢できないからね。」

 

かすみ「みなさん…かすみんのために頑張ろうとしてくれてありがとうございます!それじゃあかすみんのスクールアイドル同好会解散阻止作戦を手伝ってください!!」

 

グラハム 侑「「当然!!」」

 

かすみ「そういえば自己紹介がまだでしたね!私は1年の中須かすみです!」

 

侑「私は2年の高咲侑だよよろしく!」

 

グラハム「私はグラハム・エーカーしょう…ンン!失礼、英語教諭だよろしく頼む。」

 

かすみ「侑先輩とグラハム先生ですね!私のことはかすみちゃんとかかすみんとか好きなふうに呼んでください♪」

 

グラハム「了解した。それではかすかすと呼ばせてもらおう。」

 

かすみ「ぎゃーー!!なんで昔のあだ名を知ってるんですか!かすかすはだめです!かすみんって呼んでください!」

 

グラハム「それより生徒会長が帰ってしまっては意味ないからな早く生徒会室へ向かうとしよう。」

 

かすみ「ちょっと無視しないでくださいよ!先生が私のことをかすみんと呼ぶまで許さないですからね!」

 

侑「ハハハ、元気だなぁ…もーう二人ともまって~!」




文字数が1話の3倍になった…

第2章の最初らへんは

  • オリジナルの話で
  • スクスタのストーリー準拠で
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