グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
あと千砂都ちゃん誕生日おめでとう!
鞠莉「それじゃあサマーフェスティバルの成功を祝して…」
みんな「かんぱーい!」
千歌「ごくごくごく…ぷは~!この1杯!」
曜「この1杯のためにいままで頑張ってきたんだよね~!」
グラハム「彼女たちは本当に女子高生なのか…?」
梨子「な、はずなんですけどね…」
鞠莉「みんなー!今日はブレイコウよー!飲んで騒いで大いにフィーバーしましょう!」
ダイヤ「皆さんもり グラハム「盛り上がるのはいいがここは旅館だ。他の客の迷惑にならない程度にしろよ。」 かぶってますわよ!」
果南「ダイヤうるさいよ。」
侑「なんかデジャヴ…」
花丸「この金色のしゅわしゅわした飲み物って…もしかしてパーティー定番の蓋をポーンって飛ばして開けるあれ…!?」
ルビィ「ピギィ!なんでそんなのがここにあるの!?」
鞠莉「ドンウォーリー☆これはノンアルコールのアップルジンジャーだから安心してちょうだい☆」
善子「ふーん…けど本当にこれシャンパンみたいね…蓋開ける時もシャンパンぽかったし…ゴク、ブー!ゲホッゲホッ!何よこれ!全然ジュースじゃないじゃない!」
グラハム「なに?ゴク、これは本当にシャンパンだな…」
善子「なんで本当のシャンパンがここにあるのよ…てか絶対あんたが持ってきたやつでしょ…」
グラハム「いや、そんなことは…待て、なにかメモが…」
『パーティーをやるらしいわね。飲み会なら私も参加したいけどただの部外者が参加するわけにもいかなさそうだからお酒だけ置いておくわね♪ byスメラギ・李・ノリエガ』
鞠莉「ソーリー♪これはとある私たちのファンになったっていう人から貰ったものだったわ♪」
善子「貰ったお酒をこの場に持ってくるんじゃないわよ!」
グラハム「しょうがない…これは私のほうで処理しておこう。」
千歌「ねえねえ!私侑ちゃんが撮った写真見たい!」
侑「うんいいよ。ちゃんと撮れてるといいんだけど…」
千歌「どれどれ~…おお~!お神輿だ!すっごいおっきい!」
花丸「こんなに近くで写真を撮れたずらか?」
梨子「さすがにズームだと思うわよ…」
曜「次のやつは…盆踊り大会だね!」
果南「大盛況だったよね。」
鞠莉「侑もナイスダンスだったわよ♪」
侑「あはは…だいぶ足がもつれちゃったりしたけどね…」
ダイヤ「これは…グラハム先生ですわね。」
善子「やけに銃の構えがしっかりしてるわね。」
グラハム「訓練していたからな…まあ6回やってやっと1個落とせた程度の実力しかなかったのだが…」
千歌「…あ、ライブ前の写真だ。」
梨子「フフッ、侑ちゃん顔がこわばってるわよ。」
曜「も~、笑ってって言ったじゃ~ん。」
侑「だって、私も一緒に写ることになるなんて思わなかったんだもん…!」
グラハム「話は少し変わってしまうがライブ。凄く良かったぞ。君たちが多くの人々に愛されているのかがわかるほどだ。」
千歌「本当?よかった…」
侑「…輝き。」
千歌「え?」
侑「初めて会った時言ってたでしょ?自分達だけの輝きを見つけるため、そのヒントを探すためにサマーフェスティバルに参加したって。」
グラハム「そういえばそんなことを言っていたな。どうだ?見つかったか?」
千歌「…ううん。」
千歌「サマーフェスティバルはすっごい楽しかった。最初は中止って言われて凄い悲しくて…でもみんなで頑張って準備してなんとか開催できて。」
千歌「けど、私たちだけの輝きは今回もわからなかった!」
曜「きっとそう簡単に見つかるものじゃないんだろうね。」
侑「…私はみんなすっごく輝いて見えたよ。太陽みたいにキラキラしてた…ハム先生はどうだった?」
グラハム「私だって勿論そう感じたさ。準備からライブの本番もずっと君たちは輝いていた。それこそ観客全員が思っていただろう…」
千歌「そっかぁ…私たち輝いてたんだ…ああ~悔しい!私たちはわからなかったのになんでみんなはわかるの!?ずるいよ!」
侑「えっと…ごめん…?」
ダイヤ「あなたが謝る必要はありませんわ。けど確かに他の方々はちゃんとわかっているのに自分達はわからないというのは歯がゆいものがありますわね…」
果南「まあ、輝いてはいたみたいだし自分達が自覚する日も来るかもね。」
千歌「ムムムー…それじゃあせめてどう輝いてたか教えて!」
侑「ええ~そんなこと言われても…」
グラハム「(自分達の輝きを追い求める姿…それこそが彼女たちの輝きなのだろう…フッ、だからこそスクールアイドルというものは素晴らしい!)」
―
侑「えーと…着替え・財布・お土産もOK!それじゃあこれで…あ!充電器忘れてた!」
侑「(最初はAqoursに会って話を聞くだけだったのにまさかこんなことになるなんて思わなかったな…)」
侑「(お祭り、台風…いろんなことがあって毎日が目まぐるしかったけど楽しかったな~。)」
千歌「準備できた?」
侑「千歌ちゃん。うんできたよ。」
グラハム「ではそろそろ行こうか。」
侑「そうだね。」
グラハム「しかしここまで長居することになるとは思わなかったな。」
侑「だよね~。途中から自分の家みたいな感じだったからなんだか離れるって思うとちょっと変な感じがする。」
千歌「私も2人がうちにいるのがもう当たり前だったから…」
千歌「…チェックアウトする?」
グラハム「そうさせてもらおう。」
―
曜「おーい!」
グラハム「む?」
侑「曜ちゃん…?ていうかみんないる!」
梨子「こんにちは。」
ダイヤ「今日お帰りになると聞きましたのでお見送りに来たんです。」
ルビィ「もう帰っちゃうってなるとなんだか寂しいな…」
花丸「マルみんなともっとお話したかったずら…」
曜「2人とはずっと昔から一緒だっただった感じだったから未だにいなくなっちゃうのがピンとこないよ…」
侑「みんなありがとう!見ず知らずの他人だった私をこんなにも受け入れてくれて…」
善子「なに言ってるのよ。それなら私達があなた達に褒美を取らせるほうよ。」
果南「そうだね。サマーフェスティバルやライブの曲作り。2人にはほんとに沢山助けてもらったもん。」
梨子「素敵な思い出ができたのはあなた達がいてくれたおかげよ。」
千歌「沼津に来てくれて…私たちを好きになってくれて本当にありがとう!」
千歌「たしかあなた達って私たちの魅力について知りに来たんだよね?どうかな?なにかわかった?」
侑「ううん…具体的にはわからなかった。けど、『輝き』が何なのか具体的にわかればわかるんじゃないかなって思うから私も頑張って探してみようかなって。なんならAqoursのみんなより早く見つけて見せるよ!」
鞠莉「フフフ♪なかなか言うじゃない。これは本番が楽しみだわ☆」
梨子「虹ヶ咲学園…手強い敵になりそうね。」
グラハム「私たちは君たちとの真剣なる果し合いを所望する!その上で勝利を彼女らの手に掴んでみせようではないか!」
侑「いつもならハム先生何勝手に言ってるのっていうとこだけど今回に関しては私も同じ気持ちだよ!」
ダイヤ「それは宣戦布告ということでよろしいでしょうか?」
ハム侑「「もちろん!」」
善子「このヨハネを前にしてそのようなことをほざけるなんて面白いじゃない。」
花丸「結局リトルデーモンにしちゃってるずら…」
曜「サマーフェスティバルも終わったし。私たちもスクールアイドルフェスティバルに向けて本格的に活動開始だね!」
ルビィ「ルビィもがんばルビィするよ!」
千歌「また会おうね!今度はスクールアイドルの祭典…その夢のステージで!」
鞠莉「あ、ちょっと待って!」
果南「ちょっと鞠莉~?折角いい感じにお別れできたのに…」
鞠莉「ソーリーソーリー。ハムティーチャー!ちょっとカモーン!」
グラハム「どうした?」
鞠莉「フフフ…」
鞠莉「サマーフェスティバルのために色々手伝ってくれてありがとうねフラッグファイターさん♪」コソ
グラハム「!…フッ、何のことやら。」
鞠莉「そういうことにしといてあげる♪それじゃあ今度こそバーイ!」
―
侑「スウ…スウ…」
グラハム「寝てしまったか…」
グラハム「(Aqoursとの出会い…それが侑をどれほどまでに成長させたのかはわからない…だが、きっと良い体験にはなったはずだ。)」
グラハム「(だがまだこれで完全ではない。彼女たちの更なる成長のためにはより大きな刺激が必要だ…そうなると今度はμ'sと出会う必要があるか…)」
グラハム「(一か八かだが…応募だけでもやるか…)」
これで3章終了!一旦動画制作の方をやろうかなと思ってるので次の投稿が遅くなるかもしれないし結局こっちに逃げて思ったより早いかもしれないですがどっちであったとしても更新の速さについては温かい目で見てください。