グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
にこ「第5回戦はスタミナ勝負よ!」
グラハム「ついに運動ときたか。」
にこ「ライブにおいてダンススキルや歌唱力などもだけどなによりも歌って踊りきるスタミナが大事!」
しずく「そうですね演劇でも後半になっていくにつれ疲れがたまってくるものですがそれを観客に気づかれるわけにはいきませんからね。」
グラハム「軍人であれば言わずもがなだな。」
歩夢「グラハム先生はなんでちょくちょく軍人とか戦争とかに関連づけるんですか…」
にこ「まあとりあえずスタミナが必要だってことはわかってるでしょうし今回はそれを競ってもらうわ。」
希「この200mトラックを20周して先にゴールしたほうの勝ちやで。」
侑「200mを20周だから…4000m!?」
グラハム「4㎞か…まあそんなものだろう。」
絵里「まあ先生だったらそうでしょうけど…」
穂乃果「取り敢えず運動といえば凛ちゃんだよね!」
凛「わかったにゃー!」
せつ菜「誰を出しましょうか…」
璃奈「私自信ない…」
かすみ「かすみんもここは無しで…」
侑「やっぱりここは数多くのライブをこなしてきたせつ菜ちゃんが適任かな…」
愛「じゃあ愛さんが出るよ。」
みんな「!!」
グラハム「まあ運動部の助っ人をよくやっているからな。君が適任だろう。」
愛「歌とかダンスとかはまだ自信ないけどこういう運動系は任せてちょーだいっ!」
侑「それじゃあよろしく愛さん!」
グラハム「では、用意…始め!」
凛「にゃにゃにゃにゃー!」ビュン
愛「はやっ!」
花陽「凛ちゃんがんばれ~!」
しずく「愛さん頑張ってください!」
璃奈「愛さん頑張って。璃奈ちゃんボード『全速前進DA!』」
果林「けど凛ちゃん速いわね…」
エマ「うん。どんどんスピードが上がってる…」
グラハム「あれほどのスピードであればさぞ気持ちがいいだろうな。」
かすみ「も~愛先輩任せろなんて言ってたのに置いてけぼりじゃないですか!」
彼方「けど愛ちゃん全然ペース乱れてないよねぇ~。」
侑「ペース?」
グラハム「そうだな。4000mという一応の長距離であれば無理な加速はその身を滅ぼすことになる。それこそヅダのようにな。」
彼方「ヅダ?ガンダムのやつ?」
璃奈「MS IGLOOに出てくるMSの1つツィマッド社が開発しており、性能だけで言えばザクを凌駕するけどエンジン出力の限界を超えると機体が空中分解するという欠陥を持っているせいで正式採用されなかった。璃奈ちゃんボード『ヅダは政治に、そしてデマゴーグに敗れたのだ!決してザクなどに劣っていてはしない!』。」
穂乃果「凛ちゃんファイトだよ!」
海未「凛!あと少しですよ!」
凛「はぁ…はぁ…負け…ないにゃー!」
愛「それはこっちのセリフ…だー!」
にこ「同着!?」
真姫「いや、ハナ差で愛ね。」
ことり「そうだね、愛ちゃんの方が早かったけど…ハナ差って何?」
グラハム「着差。到着時の距離差の一つだな。これは競馬用語なのだが…よく知っているな。」
真姫「最近ウマ娘にはまっててね。テイエムオペラオーがお気に入りなの。」
歩夢「真姫ちゃんもなんだ!私も最近はまったんだ!」
真姫「へえ…ちなみに歩夢は誰が好きなの?」
歩夢「私はキタちゃんが好きなんだ!」
かすみ「ウマ娘って最近流行ってるやつですよね?」
真姫「ええそうね。かすみもやってみたら?」
歩夢「そうだね!かすみちゃんならナイスネイチャなんて気に入ると思うよ。」
愛「ちょいちょい~アタシたち頑張ったんだからさ~。」
凛「けど真姫ちゃんが凛たち以外の人とあんなに楽しそうにおしゃべりしてるの見れてるから満足にゃー。」
愛「なんか凛の感想、母親じゃん…」
作者はネイチャ、ダスカ、ウララあたりが好きなバクシン教信者です。