グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
侑「あと一回勝てば私たちの勝ちだね!」
にこ「確かにそうね。けど、勝負はこれからよ!」
絵里「7回戦目は衣装対決よ!」
グラハム「わかりやすくスクールアイドルにとって重要な要素だな。」
海未「衣装ということでしたらここはことりの出番ですね。」
ことり「うん♪頑張るね♪」
果林「けど、うちからは誰が出るの?衣装担当らしい人っていないじゃない。」
侑「残ってるのが歩夢とかすみちゃんと璃奈ちゃんだよね。」
歩夢「服のセンスはあまり自信がないな…」
グラハム「因みに矢澤にこよ、他はどういった勝負があるんだ?」
にこ「なによ?作戦でも立てるつもり?そういうのがないように事前に教えないようにやってきたのよ。」
せつ菜「にこさんお願いします!教えてください!」
にこ「まあせつ菜ちゃんがそこまで言うならしょうがないわね。」
凛「ちょろいにゃ。」
穂乃果「にこちゃん好きなスクールアイドルには弱いもんね。」
希「どっちかというと同志だからって感じやん?」
にこ「あんたたちうっさいわよ…!残る2つはカリスマ対決とアイドル力対決よ。」
グラハム「これはまた勝負内容の想像がつきずらいやつだな。」
かすみ「それじゃあアイドル力対決はかすみんが出ます!どうせにこ先輩が出るでしょうし誰がNo.1か教えてあげます!」
グラハム「まあ似た者同士ちょうどいいだろうな。」
にこかす「「誰が似た者同士よ(ですか)!」」
絵里「確かにそっくりね。」
歩夢「そうなると…璃奈ちゃん?」
璃奈「わかった。正直私もそんなに自信あるわけじゃないけど多分カリスマ対決よりは行けると思う。」
にこ「各自代表が決まったところで今回の勝負内容を発表するわ!勝負内容は『コスプレファッションショー』よ!」
にこ「今回はグラハム先生に似合う衣装をコーディネートしてもらうわ。」
グラハム「私をか?」
にこ「最初はお互いのメンバーから何人か抜粋してやろうかと思ったけど、普段やらない男性のコーディネートがうまい人ほどその人の才能が如実に表れるのよ!」
グラハム「なるほど…一理あるな。」
にこ「ほかのメンバー全員が審査員だとさすがに多すぎるから5人くらいをくじで選び出すことにするわ。」
にこ「衣装はこの日のために演劇部から借りてきたからそれを使いなさい。制限時間は10分!さあ、可愛くドレスアップにこ♪」
10分後~
にこ「μ’s対虹ヶ咲、チキチキ!コスプレファッションショー!先攻はμ’sよ!」
ことり「はーい♪それじゃあグラハム先生出てきてください♪」
グラハム「Forever Love…永遠の愛を誓おう。」
みんな「おお~!」
真姫「純白のタキシードなかなか似合ってるわね。」
エマ「まるで結婚式の新郎さんみたい♪」
ことり「グラハム先生は顔もスタイルもいいからそれを一番引き立たせる衣装ってなるとこれかなって思いました♪」
絵里「私もタキシード着た事あったけどやっぱり男性だからより似合ってるわね。」
エマ「それってもしかしてあのファッションショーの特別ライブ?」
絵里「ええそうよ。よく知ってるわね。」
エマ「もちろん!あの時の凛ちゃん凄く可愛かったから覚えてたの!」
凛「えへへ…エマさんありがとにゃー。」
~
にこ「それじゃあ次は後攻の虹ヶ咲行くわよ!」
グラハム「私が…ガンダムだ!」
みんな「…え?」
愛「段ボール被っただけ…じゃない?」
にこ「ちょっとこれのどこがコスプレよ!」
璃奈「みんな知らない?箱ガンダム。」
しずく「知らないかな…」
かすみ「てかグラハム先生なんかすっごいテンション高くないですか?」
グラハム「かの有名な箱ガンダムのコスプレだぞ!これが興奮せずにいられるか!」
真姫「その程度だったらいくらでもできるでしょ。段ボールだけなんだし。」
~
にこ「勝者!南ことり!」
ことり「やったあ♪」
グラハム「私としては箱ガンダムの方がよかったんだがな。」
果林「さすがにあれは無理でしょ。」
にこ「逆になんで希は虹ヶ咲の方に入れたのよ。」
希「うちも箱ガンダムは知っとったけど。なかなかクオリティ高かったからやん♪」
絵里「なんでそんなの知ってるのよ…」
真姫「だから段ボール被ってるだけなんだからクオリティもないでしょ…」