グラハム・エーカー…スクールアイドルの存在に心奪われた男だ!! 作:ガノタなエクセル
にこ「衣装対決はこっちの勝利よ!ふふん♪リードしてるからって油断してるからよ♪」
グラハム「私個人としては箱ガンダムの勝利といっても過言ではないんだがな…」
真姫「過言でしょ。」
海未「ところで次の勝負はカリスマ対決でしたよね?」
果林「あまり内容の想像はつかないわよね。」
にこ「生きとし生けるもの全てを魅了するカリスマ性!スクールアイドルにおいて重要な要素であるそれを競うために、まずは相応しい舞台へと移動するわ!」
~
にこ「8回戦!『ハートキャッチアニマル!対決』にこっ!」
絵里「それで牧場に来たのね。」
にこ「ええ。ここは放牧されているウシ・ヒツジ・ヤギ・ウマとふれあうことができるの。この動物たちを溢れ出るカリスマ性で集めたほうの勝ちよ!」
せつ菜「なるほど!人を惹きつけることができるのならば他の動物を魅了することもできるということですね!」
にこ「そういうこと!それじゃあこの勝負に挑むのは誰!?」
穂乃果「μ’sで残ってるのは私とにこちゃんだよね?」
ことり「じゃあ穂乃果ちゃんが適任だね♪」
絵里「そうね。人を惹きつける力は穂乃果が一番でしょうからね。」
穂乃果「いや~照れるなぁ…けどわかった!穂乃果行きます!」
侑「虹ヶ咲からは…歩夢だね。」
歩夢「うん…正直不安だけど一生懸命頑張るね!」
にこ「制限時間は1時間よ!己の中のカリスマを十分に発揮しなさい!」
~
歩夢「ヤギさんこんにちは。いい子いい子。」
璃奈「歩夢さんはヤギを攻略していく作戦みたい。」
しずく「歩夢さんの柔らかな言動と雰囲気のおかげで動物たちが警戒していませんね。」
愛「歩夢すごいな~!アタシだったらすぐに飛びついて撫でまわしちゃいそうだもん!」
彼方「風が気持ちいい~…芝もふかふか~…これは彼方ちゃんも寝なければ無作法というもの…」
エマ「どこまでも広がってくエヴァーグリーンと空…まるでスイスに帰ってきたみたい…」
かすみ「ちょっと!2人とも自分の世界に入らないで目を覚ましてください!」
凛「いいな~凛もヤギさんやヒツジさんとふれあいたい!」
花陽「勝負に影響しない程度ならいいんじゃないかな?あ、ヤギさん来たよ。」
侑「あれ?そういえばハム先生は…?」
グラハム「なるほど!これが馬の速さか!だが、グラハム・エーカーは伊達じゃない!」ダダダ
みんな「…」
にこ「あれほんとに人間…?」
かすみ「正直私もたまにわからなくなるときがあります…」
グラハム「ふう…なかなかいいレースだった。戦況はどんなかんじだ?」
ことり「えっと…歩夢ちゃんは見ての通りヤギさんと仲良くしてるよ。穂乃果ちゃんは…」
絵里「穂乃果ならさっきヒツジを集めるって向こうに…え!?」
穂乃果「ダレカタスケテー!」
凛「穂乃果ちゃんかよちんのまねしてるにゃ。」
海未「凛それどころではないでしょう!」
グラハム「あれほどたくさんの羊に追いかけられるとは…さすがに心配だな。」
歩夢「いい子いい子~…あれ?ちょっとみんな?」
侑「あ!歩夢が集めたヤギが!」
希「見事に全員穂乃果ちゃんのところに行ったね。」
穂乃果「ほんとに誰か助けてってば!」
~
穂乃果「はぁ…やっと助かった…」
真姫「も~どうやったらあんなことになるのよ…」
穂乃果「エサやり体験できるってあったから、それでヒツジを集めようって思ったんだけど…最初は2、3頭だったのに気がついたらすっごい数になってて…それにびっくりして逃げてたら追いかけてきて…」
にこ「取り敢えずカリスマ対決はμ’sの勝ちね!異論はあるかしら?」
侑「ないです…」
穂乃果「わーい…やったー…けど疲れた…」
ことり「お疲れ様♪」
歩夢「みんなごめんなさい…」
侑「いやいや歩夢は悪くないから!」
愛「そうそう!それにエサ使うのはさすがに反則っしょ!」
にこ「それならそっちだって居眠りして勝ちもぎ取ってるんだからおあいこでしょ!」
かすみ「ぐう…そこを突かれると…」
せつ菜「これでお互いに4勝4敗…これで負けられなくなりましたね…」
彼方「そういえばハム先生は?」
侑「そういえば…あ、いた。」
グラハム「空を愛する心があるのならば君たちも私の仲間だ!歓迎するぞフラッグファイター!」
鳥「!!」バサバサ
みんな「…」
歩夢「なんであんなに鳥がいるの…?」
海未「ハトにカラスにスズメに…なんかタカもいませんか?」
果林「あれって牧場で飼育されてるやつじゃないわよねにこちゃん?」
にこ「いや、そのはずよ…」
グラハム「では行くぞ!ソルブレイヴス、アッセンブル!」
鳥「!!!」バサバサ
つづく(デデン)