東方~命を灯す尊き焔   作:アンカトゥス

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いやっはぁ!アンカトゥスでぇす!

暁「なにやっとんのお前?」

いやぁ、だってこの作品を読んでくれる人がいるだけで、私は幸せですよ。

暁「ふぅん。まぁ良いけど…………調子乗りすぎてミスるなよ?」

ウグッ、わかっとるよ。んじゃ第1話始めるよ~~

暁「ゆっくりしていってね。」

それいうな!


第1話 幻想郷への旅立ち

 

暁side

 

 

暁「………で、?行くのは決まったのはいいけれど一体どうやってその幻想郷へ行くんだよ?」

 

 

綺「あ、え~と………どうしますか?紫さん?」

 

 

紫「そうねぇ………私のスキマで送ろうかしら?」

 

 

え?スキマてもしかして……あのへんな空間じゃねぇよな………不味い。スッゲェ不安意外何も感じねぇ。

 

 

暁「あの~紫さん?ひょっとしたらひょっとしたりしますけど、スキマて………それか?」

 

 

紫「?ええ。そうよ。」

 

 

暁「………ですよね……。」

 

 

やっぱしか………俺、今さらながら今自分の選択を後悔してきたんだけど。

 

 

綺「大丈夫ですよ。暁さん。紫さんの能力なら幻想郷まで直ぐに行けますから。」

 

 

暁「………この中に初見で行く奴には間違いなく凄い不安と心配意外何もないんだが?」

 

 

綺「あ、アハハハ……気持ちは分かります……私も最初はそうでしたよ。」

 

 

暁「ん?綺羅月は幻想郷の住人じゃないのか?」

 

 

綺「あ、いえ、私は一年前に幻想入りしたんですよ。」

 

 

!ヘェ……通りで別の世界からきたと言うのに随分と落ち着いているんだな。

 

 

紫「さてと………そろそろ行こうかしらね。幻想郷へね。」

 

 

暁「……ついに、か。」

 

 

綺「あ、そうだ。暁さん。両親とかにはこの事は言ったほ「いねぇよ。」……え?」

 

 

暁「両親なんていない。………勝手に家出した。」

 

 

綺「!!す、すみません………。」

 

 

暁「気にすんな。むしろ、こんな所さっさとオサラバしたいからなて言ったろ?」

 

 

紫「………いいのね?」

 

 

暁「ああ構わないよ。」

 

 

紫「……そう。分かったわ。星奈。あっちでのことは貴方に任せたわよ。」

 

 

 

綺「………はい。分かりました。」

 

 

紫「ふふっ。それじゃあ行くわよ?」

 

 

暁「え?行くって………あれ………」

 

 

そうして気がついて下を見たら俺と綺羅月の下には、紫さんのスキマがあった………ということは………

 

 

暁「何でこぉなるんだあぁぁぁぁ………!」

 

 

綺「きゃあぁぁぁぁぁ………!」

 

 

こうして暁の部屋には紫ただ一人となり、紫は何かを考えていた

 

 

紫(……暁 灯流。彼の目とても冷たい炎を宿している目だった。果たして貴方は一体何を考えているの…?

そして、何故貴方は彼を選んだの………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンカトゥス………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星奈side

 

 

私はスキマに落ちながら少しだけ考えていた。彼、暁灯流についてだった。彼の心の闇に関して私は気にしていることがあった。

 

 

綺(………彼の目、物凄く悲しそうだった。まるで自分はこの世の中で一人きりな孤独な目をしていた……。)

 

 

彼は最初見た感じ女の子のような見た目だけど、彼は自分を強くあろうとしていた感じがしていた。自らの弱さを隠す様に。………その心の奥にある思いを隠す様に。

 

 

綺(暁さん。貴方は何故そんな風な目をしてるんですか?そんなにも自分の本心を隠そうとしているんですか………一体『あの男』は何が目的で暁さんを幻想郷へ連れてこいなんて言ったんだろう?アンカトゥスは…)

 

 

 

 

 

暁side

 

 

 

 

 

 

………夢を見ていた。暗い暗い闇の中に俺はいた。そこはとても何故か暖かい感じがしていた。何故夢だと分かるかというと、この夢は良く見るからである。

 

 

暁(……また、か。)

 

 

しかもこの夢は何故か自分の意識がはっきりとしており、記憶として覚えている。果たしてこれは夢なのかということを毎回疑問に思っている。

 

 

暁(…また、『アレ』があるな……)

 

 

そこにはただ一つ小さな炎があった。そう。この夢には毎回この炎が出てくる。そして俺は毎回思うことがある。これは俺自身だと。表は強がって男ような仮面を被って、実際はこの小さな炎のように女みたいな弱々しいのだ。

 

 

暁(毎回思うがこれは何だろう?………分からない。

でも……少し、癒される。そんな感じだな。)

 

 

その時、炎の後ろからロウソクが灯るように炎が出てきてそれから道が出来てその先には光が見えてきた。

 

 

暁(……出ろってことか。…分かったよ。)

 

 

そうして俺はその道を進んで行き、その光へ向かって行った。そして目が覚めるような感覚に誘われた。

 

 

 

 

俺が目を覚まして見ると、布団がかけてあった。辺りには机とかタンスとか色々とあった。

 

 

暁「………(何処なんだろうここは?)」

 

 

まぁ当たり前のセリフを取り敢えず吐いてみる。部屋はそこらへんにある和室と余り変わらなかった。…大きなくまのぬいぐるみを覗いては。

 

 

暁「……スッゲェ似合わないな。あれ。」

 

 

その時誰かが此方に近づいてくる音が聞こえていた。

そして襖が開けられると現れたのは綺羅月だった。その服はさっきとは違い、白い着物を着ていた。

 

 

綺「あっ、暁さん。起きましたか?」

 

 

暁「おお。ついさっきな。」

 

 

綺「そうですか。あっこれつまらないものだけどどうぞ。」

 

 

暁「お、お茶か。悪いな。」

 

 

………ふむ。結構旨いな♪

 

 

綺「……口に合わなかったかな?」

 

 

暁「いや?結構良かったよ。」

 

 

綺「……!そうですか!それはよかったです!」

 

 

暁「………へぇ。綺羅月て、笑う顔可愛いな。」

 

 

綺「…え?………ふぇ!?\\\」

 

 

暁「………ん?顔赤いな?どうかした?」

 

 

綺「い、いいいえ!何でもありません!(な、何でそんなこと簡単に言うんですか!\\\)」

 

 

暁「……?おっとそうだった。綺羅月。ここ何処だ?」

 

 

綺「あっ、はい。ここは幻想郷にある私の家です。」

 

 

暁「成る程ね。そっか、ここが幻想郷か。」

 

 

綺「はい。取り敢えず、ようこそ!!幻想郷へ!!」

 

 

 

こうして俺はこの俺の新たな居場所で、此れから俺の人生を変える少女、綺羅月 星奈ともに歩んで行くのはまだ先の話である。

 

 

 

 




あとがきじゃぁぁぁあ!!という訳で座談会です。メンツはこの二人。

暁「暁 灯流だ。」

綺「綺羅月 星奈です。」

いやはや。1話が漸く始まりましたな。これから頑張るぞい。

暁「……おい主、一つ聞きたいことがある。」

綺「あ、私も。」


な、何でしょう?




暁・綺「何でお前(貴方)が作品に出てんだ(るんですか)
!!?」


ははは言うと思ったな。まぁあれですね。………
作者が!!作品に!!出ていけないという決まりはない!!
という訳で出てみたよ。


暁「……普通考えるかね。そんなこと。」

綺「しかも、結構重要な立場にいますよね?」


まぁそうだな。暁のことや、綺羅月さんのことも知っとるしね。


暁「……なんというかなぁ……。」


ま、出るのは相当先だがね。設定はあるしね。

綺「え?………???の所ですか?」


イイエ。違います。あれは別人です。最低決まっとるのは能力かね。

暁「へぇ?どんなの?」

それ言っちゃアカンでしょ!?ただ言えるのは……
三人のよりはチートですな。雑兵にみえるレベルだな


綺「え?暁さんや私よりも!?だとしたらとんでもない強いじゃないですか!!」

暁「……一体何だろうな。」

ま、後々分かるでしょ。さて。メインヒロインの綺羅月さん。暁さんの印象は?

綺「ふぇ!?い、いきなりそんなこと言われても……
まだ分かりません。会って間もないですから。」

暁「ま、俺も同感だな。」


綺「ただ……ハーレムと言ってますがどういう人が入るんですか?」


ん~~それは言えん。まだね。


綺「………そうですか。」


おや?もしかして焼きもちかね(*´ω`*)


綺「想符『爆炎の」

ちょっ綺羅月さん!それはまだダメよ!!まだスペカ出しとらんのに!?

綺「誰のせいだと思ってるんですか!?」(`□´)

暁「斬符『因果」


暁さんも便乗して打たない!!


暁「知らん。」


知らんて……まぁいいやそろそろ終わりにしよ。それじゃあ次回も宜しくお願いいたします!

綺「また。会いましょう!」

暁「じゃあな。」

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