綺「スッゴイハイテンションですね!?」
イヤハヤ。そろそろ学校が始まるので投稿遅くなるし、今のうちにハイテンションで行こうと思いまして。
暁「……そんなで大丈夫か?」
大丈夫だ。問題ない。遊戯王12年の私を舐めるな。
綺「いや!今の関係ないでしょ!?」
暁「つか、遊戯王そんなにやっとんのか。」
デッキ十一個あるし、おっと。東方と関係ない話してすみません。ではゆっくりしていって下さい。
暁「またな。」
暁side
暁「取り敢えず、名前を言ってなかったな。俺は暁灯流。宜しくな。」
魔「おう!宜しくな!暁!」
綺「はぁ……相変わらずですね。魔理沙さんは。暁君。悪いけどちょっと簡単なものでもいい?もう時間がないし。」
暁「おう。いいぜ。取り敢えず食えれば問題ないないしな。」
綺「分かった。じゃ作って来るね。」
そうして綺羅月はタンスからエプロンを取り出して、それをせっせと着た後直ぐ様台所に向かっていった。
暁「ふぅ~~しかし何をしてようか。直ぐ出来ると思うけど。」
魔「そう言えば暁。お前はどうやって幻想郷へ来たんだぜ?」
暁「……変な女にスキマで無理やり連れてこられて寝てたらしく気がついたら今に至るところ。」
紫「変な女とは失礼ね。」
暁「どわっ!!?何でここにいんの!?」
紫「いいじゃない別に。私が何処にいても。」
魔「紫は相変わらずだなぁ……(汗)」
本当にこのひとはよく分からん。何だか……心を見透かされてそうで。
綺「……暁君の声がしてみて来たら、またですか?紫さん。」
紫「ふふっ。一つ屋根の上の所で男女が住んでいるからどうしているか、見に来たのよ♪」
綺「ふぇ!?な、なにを言っているですか!!」
魔「アハハ。顔が赤いぜ?星奈。」
綺「!……もう。」
……こんなにも仲良く話していて、こんなにも笑顔が溢れている。本当に羨ましい。何故……俺にはこんな事が起こらなかったんだろうな……俺には何で……
綺「……暁君?」
暁「!い、いや。何でもない。それよりも飯が出来てんだろ?サクッと食べちゃおうぜ。」
綺「うん。はいどうぞ。簡単なものだけど。」
そう言って渡されたのは二個の大きめのおにぎりだった。
暁「んじゃ早速…………ヤッパリ綺羅月の料理は上手いな。」
魔「そう思うか!本当に星奈の料理は上手いよな~。」
綺「も、もう二人とも……\\\」
そういった後綺羅月は顔を赤くした。別に嘘は言ってないがな。
紫「……さて。暁君。そう言えば貴方をどうして幻想郷に連れて来た理由をまだ言ってなかったよね?」
暁「…………そう言えばそうだな。」
魔「ん?暁を連れて来たのには理由があるのか?」
紫「ええ。ある男が連れてこいと言って来たのよ。」
綺「……。」
暁「……ある男?誰だそれは?」
…………何だか俺はその名前を聞いては行けない。そんな気がしたが、俺はそう聞いた。
紫「……その男の名前は……。」
???「アンカトゥス。」
「「「「!?」」」」
そこに突然長い黒髪に黒い和服。とにかく黒が目立つ青年が立っていた。
紫「……何で貴方がいるのかしら?アンカトゥス。」
ア「いや。流石に自分から連れてこいと言ったんだ。流石に自分から挨拶をとな。」
暁「……。」
ア「ふむ。君が暁灯流か。始めまして。私はアンカトゥス。単なる傍観者だよ。」
暁「……その単なる傍観者さんが、一体何の目的で俺をこんな所に連れてこさせようとしたんだ?」
綺「……それは私も思っていたんです。アンカトゥス。何で一般人の彼を連れて来たんですか。」
どうやら綺羅月も俺と同じ事を考えていたようだ。
ア「……ふむ……まぁ理由としてはだな。暁君。君は確か……『劣等』と自分を見ているのだろう?」
暁「……!?」
な、何で俺の考えてることを……!?
ア「ハハハ…図星か。そして綺羅月よ。彼は一般人ではない。君も見ただろう?彼の力を。」
綺「……!」
……さっきのナイフでの空間切断か。
ア「彼の能力は君の言った通り『ありとあらゆるものを切断する程度の能力』で正解だ。君の能力『ありとあらゆるものを繋ぐ程度の能力』と対極の位置に存在する能力だ。しかし……彼にはそれだけではない。あと一つ。君と同じ様にもう一つの能力を持っている。」
綺「……もう一つの能力……何ですか?」
ア「残念だがそれは言えん。これは恐らくだか……暁君。君は何となく解っていると思う。」
暁「……?何だよ。教えても良いだろ。」
ア「……今の君には重い。これは言えんな。自分で確かめてくれ。」
……一体何なんだこいつは?本当に紫さん以上に訳が分からん野郎だ。……裏が読めない。
魔「でよ。結局何で暁を連れて来たんだよ?」
ア「ああそれならば簡単なことさ。……幼き頃より孤独であり続けた少年を助けてあげたかっただけだ。君には親に捨てられて。挙げ句あのような出来事が会ったが故、自分を妬み、憎み、悲しみ、……愛を感じれない。そして、……いや。これ以上は言わんでおこう。」
暁「……てめぇ……俺がそんな事望んだと思っていてると思っていると思うか?」
ア「いや。君は望んでない。それは分かるさ。だから何だね?君はただでさえ友達がいたとゆうのに。それを無視してここに来たのだ。君にはそんな資格はないだろ?」
綺「……!本当なの…暁君?」
暁「……確かにちょくちょく家に遊びに来るやつらがいたけど…そんな事てめぇに関係ないだろ!!」
くそっ!!何だよこいつは!!一々人の中に土足で入って来やがって……ムカつくぜ。
ア「……ふぅ。これはそうとうだな。……仕方ない。君には少しばかりこの幻想郷にて大切なものを学んで貰おう。人としての大切なものをな。」
暁「……!!そんなもの!俺には要らない!てめぇの言うとおり俺は『劣等』だ。だから人としての幸せなんて俺には要らない!!」
綺「……!暁君…。」
ア「君の拒否権はない。一つもな。別にあの世界に帰れとは言わんただ……いやこれも言わんでおこう。さてと。私はこれにて去ろう。去らば。」
暁「!!てめぇ!待ちやがれ!!」
そう叫びながら俺が手を伸ばしたがアンカトゥスは一瞬のうちに消えていた。
暁「……クソッ!」
魔「……暁。」
綺「……暁君。」
紫「……彼が貴方を幻想郷へ連れて来るように頼のんだ男よ。あれはよく分からない。異変があるたびああいうことを言いに来るのよ。その者の心が分かる様に。」
暁「……くそっ…ごめん。一人にしてくれ…。」
綺「……暁君…」
くそっ…今さら何であんなことを思い出す必要がある。俺には友達は要らない。仲間も要らない。ただ一人でいたいだけなのに……何で誰もそうしてくれない。何で……
暁sideアウト
綺羅月side
綺「暁君。何であんな風なこと……。」
魔「だよな。何でそんなに一人でいたがるんだろな…。」
アンカトゥスが言った『劣等』という言葉に私はとても気にかかっていた。彼が…劣等?どういう意味だろう?彼の何が劣っているのだろう。……解らない。
紫「……アンカトゥスは相変わらずね。何が目的なのか私でもさっぱりよ。」
綺「……暁君。彼は本当に人として大切なものが欠落している。それを取り戻す為にアンカトゥスは幻想郷へ彼を送った。……本当に解らないですね。」
魔「……全くだ。あれでもスペカで一回も私たちは勝っていないしな。それもあっちは『スペルカード』を一度も使わないで勝っているしな。」
そう。この幻想郷にはスペルカードルールという。争い事に使われるルールがある。賭け事や勝負事ではこのルールを持ち得る。だが、アンカトゥスは能力によってとある理由でスペルカードを使用せずに私たちに勝ってしまうのだ。
魔「……まあ、考えたって仕方ないよな!とにかく今は暁のことだせ。どうする?結構多分落ち込んでいると思うが……」
綺「魔理沙さん……そうですね。少し位何か彼を励ましてあげたいけど……どうしよう……」
紫「それならば宴会を開けばいいじゃない。」
!そうだ。その手があった。この幻想郷じゃよく行われている宴会でも開けば少かれ暁君も元気になるはずだ。
綺「いいですね!!それにしましょう!」
魔「お!私もそれで賛成だぜ!!」
紫「ふふっ。でも流石に時間がないからここにいるメンバーでやりましょう。」
綺「賛成です。じゃ早速料理を作ってきます!」
魔「私も手伝うぜ!」
少かれこれで暁君が元気になってくれるといいな♪私は……人の悲しい顔は見たくないもの。笑う顔が一番だから早く元気になって欲しい。……まだ色々言ってないこともあるしね。
綺羅月sideアウト
アンカトゥスside
ア「フフフ……」
イヤハヤ。暁君。君はヤハリ面白い。今まで見たことがないほど暗い闇が彼の中にはあった。相手を寄せ付けたくない、そんな闇がね。
ア「此れからは幻想郷も面白くなりそうだ。」
?「なにをしている?アンカトゥス。」
そこには銀髪に赤と青のオッドアイをした男が白いマントを見にまといアンカトゥスに質問していた。
ア「ん?ああ。『ゼウス』。よくきたね。いや。此れからとても面白い事が起こりそうだからな。つい上機嫌になっていたよ。」
ゼ「ふむ。この少年がその起点か?」
ア「ああ。今まで飢えていた退屈が解放されることにはなるだろう。」
ゼ「成る程な……確かに興味深い。気にいったぞ。アンカトゥス。貴殿の案に乗ってみたくなった。」
ア「そうか。では協力してもらうかな。君と、君の仲間とね。」
ゼ「フフフ……無論だ。任せたまえ。最高の歌劇にしてみよう。してどうするのかね?」
ア「ああ。まずは……
彼のご友人に来て貰おうかな♪
おいっす!!やっとおわったよ。……あの……綺羅月さん?な、なにか……魔理沙さんも……
綺「貴方のせいでしょ!暁君が、ああなったのは!!」
魔「そうだぜ!どうする気だ!!」
いやいや。あれは物語のなかでの話です。実際はこんな性格してない。
綺「……ならいいですけど。」
さてと。でましたね。新キャラ『ゼウス』。
綺「ゼウス……神々を束ねる神。実質の最高の神ですね。」
いえ。彼は本当の神様ではありませんよ。
魔「?どういうことだぜ?」
彼はゼウスというあだ名を持つだけの男です。てすが相当の化けもんですよ。ある意味ね。
綺「……主さんといい。そのゼウスという人といいここはチートの塊ですか。」
君らには言われたくない。さてと……暁さんについて一言だけなら聞いてもいいですよ?
魔「じゃあ……暁が友達みたいだった奴等ってどんな奴等何だよ?」
ふむ。あの人たちは三人で全員オリキャラ。あの人らは心から暁さんのことを大事に思っております。……私が言ったあの出来事にも関係しています。
綺「……じゃあ暁君は何で……その人達のことを友達じゃないと思うんだろ……。」
魔「多分その出来事が原因だろ?」
まぁその通りです。その事が原因で暁さんは死にたがりに成りました。
綺「暁君……。」
綺羅月さん。貴方にしか暁さんは恐らく助けられないと思います。……お願いです暁さんを、救ってあげてください。
綺「分かってます。暁君は絶対に私が守ります。そして……救います。」
魔「私も協力するぜ!!私も暁を助けたい!」
綺「魔理沙さん……はい!一緒に頑張りましょう!」
お願いします。ではこれにて。
「「「次回もご期待下さい。」」」