友人「ならない」
ワシ「ならないなら殺す」
ってやり取り一生してる。
4/20 雨
放課後、俺含め怪盗団の面子は、屋上に上がる階段の踊り場付近に集まっていた。
「それじゃあ、おさらいするぞ」
「ふむ、はふぉんだ(うむ、頼んだ)」
購買で買ったパンを頬張りながら、作戦の最終確認を始める。
「今日の朝、リュウジが予告状を出して、カモシダの歪んだ欲望が実体化した」
「あのビミョーなやつね」
「いや、結構イケてると思ったんだけどなぁ……」
「まぁ、ああいうのは語彙力の問題だから、今度一緒に勉強しようぜ」
「ああ……ん? ひょっとして俺今馬鹿にされた?」
してない。してない。
「無駄話してる暇は無いぞ、予告状を目にするインパクトは長続きしないし、二度目は起こせない。オタカラを頂戴するのは今日しかないぜ。準備はいいな?」
モルガナの確認に、全員の首が縦に振られる。
「よし、じゃあ蓮、掛け声頼む」
「俺が?」
「お前がリーダーみたいなもんだしな、気合い入れるためにいっちょ頼むぜ」
雨宮が戸惑っているが、全員の目線は雨宮に注目し、言葉を待っている。
「――ShowTimeだ」
モルガナの無茶ぶりに少し困惑しながらも、メガネをクイッと上げながら決める。
いいね。様になってる。主人公らしくなってきたじゃん
***
「にゃっふぅぅーー!!」
実体化したオタカラに飛びつくモルガナ。こんな設定もあったな確か。
「んじゃ、無視して運び出しますか」
「スルーするんですか?」
「興奮してるだけだから少ししたら収まるでしょ。猫のマタタビみたいなものだし」
「誰が猫だ!!」
「あ、戻った。ほらしっかりエスコートして」
「いつもはこんな感じじゃ無いんだぞ? もっと紳士で……」
ブツブツ言ってるモルガナを差し置いて、カモシダのオタカラである巨大な王冠を運び出す。
「はい、いっちにー、いっちにー……」
「はい、どーーん!!」
宝物庫から運び出されたタイミングで、突如バレーボールが飛んでくる。オタカラはボールに当たって地面に転がった。
「これだけは絶対に渡さん!!」
転がったオタカラはカモシダの手に収まるサイズで、奴に手中にあった。
まぁ、この展開は避けられないよな。
「俺様の周りでちょこまかと……鬱陶しいんだよお前ら!! 俺様が直々に始末してやる!!」
「こっちの台詞だ!! セクハラ野郎!!」
「ふん……勝手な勘違いだな……」
「勘違い⁉ どこがよ!! 周りに言えないようなことをしてたくせに……!!」
「隠してくれたのは周りの連中だ。俺様の実績にあやかりたい大人や、勝ち組願望の強い生徒達……そいつらが俺様を進んで守ったんだよ。皆で『得』する為にな!!」
……刺さるなぁ俺に。言っちゃえば前世の俺は、カモシダのやってたことを見て見ぬ振りするタイプの人間だった。誰からも嫌われたくなくて八方美人してた。
俺は弱かった。俺は変われなかった。だから死んだ。
「あー……痛いオッサンの喚き声って、醜くすぎて耳が腐りそう」
「乙守……お前はいつも……!!」
でもそれはそれ。今は力がある。
世界を変える力が。
「さっさと始めようぜ。試合開始のブザーも鳴らしてもらわなきゃ喧嘩もできねぇのかよ」
「舐めやがって……このクソガキがぁぁぁ!!」
目の前のカモシダの姿が変わっていく。
元のサイズでは考えられない程に大きくなり、舌は自身の体を一周できる程長く伸びていて、四つの手にはナイフとフォークが握られていた。
『悪魔』と形容するのが一番しっくりくるだろう。
「ここは俺様の城だ!! 王の俺が何しようと勝手なんだよぉぉおおお!!」
「じゃあ俺“神”な。お前の負け」
「……先輩って仮面被ると性格変わりますよね」
「……自覚はあるよ」
戦闘開始だ。
***
まず始めに動いたのは怪盗団。
「奪え!! キッドォ!!」
「踊れ!! カルメン!!」
炎と雷が荒れ狂い、カモシダに向かって襲い掛かる。
「ぐおぉぉおぉぉぁぁぁ!!」
「よっしゃ効いてんぞ!!」
「こんのクソガキ共がぁ……!!」
カモシダが目の前に置いてあった黄金の杯にフォークを突き立てる。その中に入っていた女体を口に運んでいき、そのまま飲み干した。
「ふぅぅぅうう……女の力で回復ぅぅ……!!」
「なっ……!!」
カモシダの傷はみるみるうちに回復し、先程受けた傷は完治していた。
「一々回復されてたらキリが無いな……まずは」
ドォン!! と、モルガナの言葉は背後からの銃声に掻き消された。モルガナの頬を掠めた弾丸は見事黄金の杯に命中し、杯にヒビが入る。
「先に杯を狙って回復手段を断つ。ボス攻略の定石だな」
「あっぶねぇ!! 当たるとこだったぞブル!!」
「安心しろ、これでもガンナバウトのキルレ0.2だから」
「ダメダメじゃねぇか!! クソッ背後にいるブルに撃たせないようにさっさとあの杯壊すぞ!!」
「おい!! このトロフィーの価値分かんねぇならもう触ってくんな!! もうやめろよ!! 教えたか――」
「魅せて!! サンドリヨン!!」
「威を示せ!! ゾロ!!」
カモシダの言葉を無視して、二体のペルソナから暴風と光の刃が飛び出し、黄金の杯に襲い掛かる。ヒビが広がり、縁の方は今の攻撃で所々欠けていた。
「やめろと言われると」
「やりたくなっちゃいますよね。今ですジョーカー先輩!!」
「ああ、アガシオン!!」
ダメ押しとばかりに、雨宮がペルソナを出して、杯に突撃させる。
「やめろぉぉおお!!」
カモシダの叫び虚しく、雨宮のペルソナの攻撃を受けた杯は粉々に砕け散った。
「あ、ああ……全日本で……優勝の時の……」
呆然自失としているカモシダを全員で取り囲む。
「こんな事して許されると思ってんのか⁉ 俺様はな……いいか? ……俺様はなぁ……カモシダなんだぞ!!」
「それがどうした」
雨宮はカモシダの言葉に間髪入れずに返答する。だからなんだと。そんな事であの非道な行いが許されるものかと。
「だからぁ……俺様はカモシダなんだ!! 俺様は王なのだ!!」
「……可哀想ですね。過去の栄光にしがみつく、自分の醜さに気付けないなんて」
「いいから、そのオタカラさっさと寄越せや、オッサンの自分語りとか時間の無駄なんだよ」
「黙れ!! これは誰にも渡さん!!」
「まだそんな事言う元気があるのかよ。ならこっちも全力でやってやる!!」
モルガナの合図で全員で総攻撃を仕掛ける。縦横無尽に駆け回りカモシダをリンチする。かなりの痛手は与えたが、まだ戦闘不能には遠い。
(まだだ……まだ)
乙守は機を伺っていた。自身のペルソナの攻撃が一番効果的に入るタイミングを。
「どこまでも俺様に盾突きやがって……こうなったらあれやるぞ!! 奴隷共!! あれ持ってこい!!」
カモシダの周りにいた鎖に繋がれていた奴隷のシャドウが解き放たれ、カモシダが望むものを持って来ようする。
「俺が現役の頃ブイブイ言わせてた必殺スパイクだ。いいか『必』ず『殺』すスパイクだ!!」
「カ、カモシダ様!! 今お持ちしました!!」
「おせぇんだよ三島ぁ!! お前はいつもとろいんだよ!!」
「は、はい、申し訳ありません。カモシダ様」
「み、三島君⁉」
もちろん本物の三島ではない。カモシダが認知している三島だ。現実での扱いは奴隷と同義なのだろう。
「よし三島ぁ!! 俺様にパスしろ!! トス上げるぐらいグズのウスノロのお前でもできるよなぁ!!」
「は、はい、いきます!!」
「不味い!! 全員防御しろ!!」
モルガナの言葉に全員が防御の態勢をとるが、乙守だけは、前に出ていた。
そしてある姿勢をとった。
「ブル!! お前何してんだ!!」
「いいから見てろって!!」
その姿勢とはレシーブの構え。乙守はカモシダのスパイクを受け止める気だった。
「ナメやがってぇ……!! お前から消してやる!! 喰らえ!!」
そうして打たれるカモシダの必殺スパイク。そのボールは寸分の狂い無く乙守の腕へと着弾する。
「うおおおぉおぉぉおお!!」
着弾するも、上に跳ねることなく、ギュルルルル!! と回転しながら、乙守の腕にめり込んでいる。
「ド・根性ぉぉぉおぉぉおおお!!」
「な、なにぃぃい!!」
スパイクの勢いに負けることなく、乙守はボールを打ち上げた。
「ッ!! 来いジョーカー!!」
「……!! ああ!!」
乙守はそのままの姿勢で雨宮を呼ぶ。意図を理解したのか、すぐに近づき雨宮は乙守の手に足を掛ける。
「うおらぁ!!」
そのまま雨宮を上に打ち上げる。そして雨宮はスパイクの姿勢を取る。
「王冠を狙えジョーカー!!」
「……!!」
乙守の言う通りに王冠に目掛けてスパイクを放つ。ボールは見事王冠に命中し地面に転がっていく。
「ナイス機転だ!! ブル!! ジョーカー!! ……ってブルその腕!!」
乙守の腕はカモシダの必殺スパイクを受けたせいで、打撲と、摩擦熱の火傷で、青黒く変色していた。
「今回復を……」
「いらねぇ。このぐらいで痛がってたまるかよ」
きっと鈴井志帆はこの何百倍も痛く、辛く、苦しい日々を送ったのだから。だからたったこの程度で痛がるわけにはいけないと彼は思っていた。
「ジョーカー!! あとは任せろ!!」
「頼んだ!!」
乙守は手を上げ、バトンタッチを要求する。空中から落ちてきた雨宮と勢いよく手を叩くと、彼の体に力が漲る。
「アステリオス!!」
彼の咆哮と共に巨大な雄牛が顕現する。
そして乙守は拳に力を溜めるポーズを取ると、後ろのペルソナも連動するかのように同じポーズをとる。
(俺の戦闘での役割は、敵に超絶ドデカいダメージを与える事。敵を一撃で倒せるような威力を叩き込むこと)
乙守のペルソナに変化が起きる。具体的にはペルソナの拳が光り輝き始めた。
(弱点を突くのは向いてない。だから尖らせた)
拳から炎が上がる。眼前の敵を排除しようと赫灼と燃え盛る。
(この技を!!
きっかけは、『刈り取るもの』との戦闘で放った全力のティタノマキアだった。
『刈り取るもの』には火炎耐性が付いている。いくら最上級の火炎魔法と言えど、まだまだ弱い乙守は『刈り取るもの』を傷をつける事すら出来なかっただろう。だが結果的に少しではあるがダメージは入り、怯ませる事はできた。
そしてあの時の乙守の残りSPには余裕があり、まだスキル二発は打てたはずだったが戦闘終了後にはすっからかんだった。
この事から乙守が考えたのは、スキルはSPの消費量から威力が決まるという事。最低でもゲームに書いてあるSPは払わなくてはならないが、それ以上のSPを出せば、その分威力が上がるという事を乙守は気付いた。
そして編み出した、彼の必殺技。
「本物の必殺技を見せてやるよ!! 『必』ず『殺』す技だ!!」
真っ赤に燃えるその拳を振りかぶる。
「超・必・殺!! 赤・灼・爆・拳!!」
拳がカモシダの顔に向かう。カモシダは咄嗟にナイフとフォークで防御するが、拳に纏った熱と炎で融解し、そのまま顔面へと拳が入る。
「あ゛あああぁぁぁあ!!」
カモシダに顔面に入った瞬間、大爆発が起こる。カモシダはそのまま後ろに吹き飛び、宝物庫の扉を破って宝物庫に入っていった。
「ウィィィィィィイイ!!!!」
爆発の煙が晴れた後、乙守と彼のペルソナは、勝利の雄たけびを上げながら、ビクトリーポーズを決めながら立っていた。
「あぁ……」
戦闘終了の合図は、彼が後ろに倒れた音だった。
***
「いやーゴメン。全く動けんわ」
「いやマジで凄かったぞ!! なんだアレ!!」
「凄い派手でしたね!!」
スカルと、ヴァイオレットに肩を貸して貰いながら立ち上がる。
「あれこそ俺がこっそり編み出した究極奥義。その名も『赤・灼・爆・拳』だ!!」
「超必殺技じゃないんですか?」
「そこはどうでもいいんだよ。あ、体動かないから、俺のポッケから缶だしてくれない?」
「了解です」
SP全消費だけじゃなくて、HPも全部では無いけど持ってかれる。雑魚には絶対使えないし、ボスでもトドメを刺す時じゃないと、放った後に隙が大きくて死ぬ。使いどころを見誤ったらダメだな。
「……先輩」
「どしたん?」
「先輩の衣装。すっごくモフモフしてます!!」
「まじかよ!! どれどれ…… うっわマジだ!! 犬じゃんコレ!!」
肩を貸してくれた両名は、俺の衣装のモフモフを堪能している。いや分かるけどね? 俺の衣装の毛皮すっごいモフモフだ――ひうっ⁉
「あの……ヴァイオレットさん……そこ俺のお尻だから」
「えっ、あっ、すっすすすすすみません!! 私調子乗ってなんてことを……えと、缶ってこれですか?」
「うんそれ。ありがとね」
「い、いえ。……本当に……すいません」
顔を赤めながらこちらに缶を渡してくる。
「スカルー飲ましてー」
「ったくしゃあねぇ……って臭っ!! なんだこれ⁉」
「秋葉の自販機で買った闇鍋缶、って臭っ⁉」
「え、飲むのお前コレ?」
「今日何故かこれしかないし、飲まなきゃ動けないし……一気に流し込んでくれ」
「分かったいくぞ……!!」
そうして俺は口をつけ……………………
「おい大丈夫か?」
「………………前世の記憶が蘇ったわ。酒飲んで死ぬ記憶」
「お、おう。無事じゃないけど無事みたいだな」
「……肩ありがと。もう立てる」
気分は悪いが、取り敢えず動けるようにはなった。
「おい、もうオタカラは回収したからとっとと撤退するぞ」
「あれカモシダは?」
「お前らが漫才してる間に成仏、もとい現実のカモシダの心に帰っちまったよ」
見逃した。でもちゃんとイベント消化出来たみたいで良かった。
「オタカラが無くなったからこのパレスはじき崩れる。脱出するぞ!!」
***
『目的地が消去されました』
崩壊するパレスから命からがら脱出し、現実へと戻ってくる。
オタカラはメダルへと変換され、パレスは崩壊した。これで鴨志田の改心は完了したはず。
鴨志田が改心したかどうか確かめたいところだが、待つしかないとのことで、今日のところは解散となった。
「なぁ、さっきの必殺技って技名叫ぶ必要あったのか?」
帰り道が一緒になった雨宮&モルガナがそんな無粋な事を聞く。理由? あるに決まってるだろ。
「技名を叫ぶと……超気持ちいい」
「そんな事かよ……」
「そんな事ってなんだよ……これ、キマるぜ」
あと、大きな声をだすと力が増す『シャウト効果』っていうのもあるらしいからそれも理由。
「乙守これ」
雨宮がバッグから袋を取り出すとこちらに差し出してくる。
「これ、俺がお世話になってる診療所の薬、よく効くから」
「え、いいのか? お前が持ってた方が良いと思うし、こんな傷唾つけときゃ治るし」
「打撲に唾は意味ないだろ。今日勝てたのは乙守が体を張ってたところが大きいし、なにより……個人的な恩もある」
「個人的な恩?」
なんかしたっけな俺?
「俺も、鴨志田の行いが許せなかった。だけど廃人化させるリスクを負ってまで『改心』させる踏ん切りがつかなかった」
「……」
「でも乙守が鴨志田に歯向かったって知って、それでちゃんと助けてくれって言ってくれたから……その事が、俺の行いは間違ってないって言われてる気がしたから、俺の恩人でもある」
雨宮は過去に、獅童という政治家に絡まれていた女性を助けに入るも、冤罪を掛けられ、自身の行いを否定された出来事がある。
結局俺達がやった事は自己満足の正義だ。余計な事するなっていう批判が起こる可能性もある。出る杭は打たれるように、被害者である周りが俺達を排除するかもしれない。だからこそ明確な動く理由が、動機が、欲しかったんだろう。例えば、被害者である俺が助けを求めるとか。
『お前が正しい』って肯定があれば、行動に迷いは無くなるからな。
まぁそれにしても
「恥ずかしい事言うよなぁ」
「そうか?」
「ワガハイから言わせたらどっちもどっちだぜ。オトモリは必殺技の名前つけちまうんだからな」
「いやカッコいいだろ『赤・灼・爆・拳』。技名の候補何個か考えたけど聞く? 『赫灼熱拳』とか『ゴッドフィンガー』とか『ボルカニックナックル』とかもいいかなって思ったんだけどさ」
「なんでその中で選んだのが、絶妙にダサいアレなんだよ……」
「ダサい……ダサいかなぁ……まぁいいや、雨宮、一つ良い事教えよっか、正義がどうやって決まるのか」
俺は芝居がかったように両手を広げる。
「正義は何に決められた?
人が決めたのか?
法律が決めたのか?
常識が決めたのか?
俺に言わしてみれば全部違う。答えはな……俺が決めたんだ」
何言ってんだコイツって顔されるけど、そのまま言葉を続ける。
「俺が決める。正義も悪も、好きも嫌いも、有益か無益かも。だって世界の中心に俺はいるから」
「傲慢過ぎないか?」
「傲慢じゃないさ。だって俺が死んだらこの世界は無くなる……いや消滅はしないけど、この世界を俺は認識はできなくなるだろ。それって自分の見てる世界が滅んだと同義じゃないか? つまり死=世界の終わり。からの俺=世界の中心ってわけ」
「んな滅茶苦茶な……」
「まぁ何が言いたいかと言うと、もっと我儘になって、自分に自信持てって事だよ。たとえこの改心で損をする奴が出ても、俺達は救いたい人を救った。俺達は正しい事をした」
「……ああ。頭の隅に置いておく」
俺の言いたい事が伝わったのか、雨宮が少し微笑みながら返す。
「今の言葉って誰かの受け売りだったりするのか?」
「…………いーや。俺が長年生きてきて開いた悟り」
「いやオマエ、レンと同じ年だろ」
「そういやそうだったわ」
補足説明
・乙守の『赤・灼・爆・拳』についてですが、これは『ペルソナ5S』のSHOWTIMEに名前を付け、消費HP、SP設定をして、無理矢理ペルソナのスキルに落とし込んだものって感じです。オリジナル技はこれだけでこれ以上はもう絶対に出しません。多分。
Q, わざわざ必殺技を編み出すんじゃなくてSP全消費ティタノマキアでいいのでは?
A, 乙守「殴って爆発した方がカッコいいから」