ミリキャス転生の続きの前に、こっちが先に書き上がってしまいました(笑)。
時間軸は、アニメ4期が終わった辺り…ですかね?
イッセー視点での語りです。
異世界4作品(笑)
▼▼▼
「こんちわっス。」
「「こんにちは~。」」
「失礼する。」
今日も授業が終わり、アーシア達と一緒に部室に顔を出してみると、
「あら、イッセー…」
「はい、皆さん…こんにちは。」
そこには何やら少しだけ困った様な顔を浮かべた、部長と朱乃さんが居た。
「どうかしたのですか?」
「ん…ねぇ皆、
「「「「はい?」」」」
≫≫≫
「これって…」
「ん~…」
それやら10分後。
俺達より遅れて部室に やってきた、小猫ちゃん、レイヴェル、ギャスパー、木場も一緒に…オカ研メンバー全員で、部長の机に置かれた、
「とりあえず、アザゼル先生だと思います。」
そう言ってるのは小猫ちゃん。
そう、部長の机の上には、サイズは約10㌢角の、正体不明な黒い箱が。
そして その上面には、赤いボタンが1つ。
こいつが『押すなよ!絶対に押すなよ!』…或いは『押せるもんなら押してみろwww』…な
ん。確かに これが何なのかは分からないが、こんな訳解んない物を作って部室に置いていくなんて、アザゼル先生しかいない。
だからこそ、このスイッチを押せば絶対に、ロクでもない事が起きるのは間違い無いので、誰もスイッチは愚か、箱本体を触ろうとしない。
「もしかして、『どこでもスイッチ』ってヤツじゃないだろうか?」
「「「「「「「???」」」」」」」
「何よ?それ?」
ゼノヴィアの台詞に、皆が頭上に
「つまりコイツは、部長の乳首と
イッセーが このスイッチを押す事で部長が自分の
「んな訳無いでしょ?!
私は そんな、エロい声なんて出さないわよ!
それと、スイッチって言ーなぁ!!」
ゼノヴィアの推論に、盛大に突っ込むリアス部長。
でも 以前の冥界や京都での戦い…俺が部長の おっぱいをつついた時、相当にエロかったですよ?
それとゼノヴィア、『いやぁ~ん♡』、ありがとうございます!
滅っ茶、エロっぽかったです!
ガラ…
「ぅお~い、何を盛り上がっているんだぁ?」
この時 扉が開き、部室に顔を出したのは、アザゼル先生だった。
≫≫≫
「おいおい お前等、何でも俺の仕業にしてんなよ…」
今までの事を話し、このスイッチの事を先生に聞いてみたけど、どうやら これは、アザゼル先生が部室に置いた訳では無いみたいだった。
「ハァ…ったく、何か有ったら直ぐに俺かよ?」
溜め息を吐いて『やれやれだぜ』…な顔をする先生。
いやいや、その辺りは自分の胸に手を当てて、考えてみて下さい。
「大体 俺だったら その、『どこでもスイッチ姫』か?」
「『姫』は付けなくても良いわよ!」
「………………………。
兎に角アレだ、そんな安いデザインで無く、きちんとリアスの乳を再現した造型にしてるっての。
当然、スイッチは
「変に拘らなくても良いわよ!…って、絶対に作らないでよね?!」
「………………………。」
そして別の意味からも、自分の潔白を主張する先生と、それに納得する俺。
しかし顔や声に出したりすると、部長は更に怒るだろうから黙っている。
…それは それとして先生、部長の『おっぱいスイッチ(
「何か分からないなら、とりあえず押してみろよ。
別に校舎が爆発したりは、しないだろ?」
「「「「「「「「「「へ?」」」」」」」」」」
そう言って、アザゼル先生はスイッチに人差し指を近付け、
「ぽちっとな♪」
ぼち…
わーっ?!、本当に押しちゃったよ、この人!?
「…何でぇ、何も起きないじゃねえか?」
「…じゃ、ないわよ!?」
「何の考え無しに押すなんて、有り得ませんわ!?」
「…ですわ!」
アザゼル先生が件のボタンを押した…が、特に何かが起きる様子も無い。
肩透かし、物足りなさそうな顔をしている先生に、部長や朱乃さん、レイヴェル達が批難轟々…
ヴォン…
「「「「「「「「「!!!?」」」」」」」」」
…と、思っていたら、いきなり周囲の空間が歪み出した!?
「な、何なの?」
「これは…一体…?」
「ひぃえぇぇっ?!」
驚き、動揺を隠せない俺達。
「これは…次元のバランスが、乱れてるみたいだな?」
…と、比べて、冷静ですね!?
てゆーかコレ、絶対にアンタが押したスイッチが原因ですよね?!
プォオォッ!!
「「「「「「「「「!!!?」」」」」」」」」
そして騒いでいる俺達の足下、床が いきなり消えて代わりに現れた、巨大な"穴"に、
「「「「うわわわゎっ!?」」」」
「「「「「きゃあぁぁっ!?」」」」」
皆、飲み込まれてしまうのだった。
▼▼▼
「此処は…?」
「学校…みたいですけど…?」
あの"穴"に落ちた俺達は、次の瞬間には見知らぬ場所に居た。
何処かの…駒王学園みたいな名門みたいな造りで無く、極々普通なグラウンドに校舎…本当に普通の学校だ。
そんな学校の校庭の真ん中に、俺達は立っていた。
ん~、此処が何処かは分からないけど、次元の狭間の中を彷徨よったりよりかは良かったと思いたい。
「…って、イリナが居ないぞ!?」
「焼き鳥娘も居ません。」
「何ですって?!」
しかし、ゼノヴィアと小猫ちゃんの発言で また、慌てふためく俺達。
因みに あの時あの部屋に居た中で、もう1人程居ないのだが、アレは この際どうでも良い。
多分、皆も同じ考えだろう、誰も心配は愚か、名前を出そうともしないからね。
あの元凶だけは、次元の狭間の中を永遠に漂っていれば良いと思います。
兎に角 今この場に要るのは部長、朱乃さん、アーシア、小猫ちゃん、ゼノヴィア、木場、ギャスパー、そして俺の、グレモリー眷属だけだ。
兎に角、俺達が こうして無事?なのだから、あの2人も無事だと思いたい。
「それにしても、此処は少し暖かいですね。」
木場が言うが、そう…それは俺も感じていた。
もう直ぐ12月になると言うのに、まるで初春の様な暖かさ。
ついでに言えば、放課後だった筈が、太陽は今 東側の位置に在る。
「つまり今の此の場は、午前中という事なのでしょうか?。」
「非現実的だけど、此処は もしかして、私達の世界とは別の世界かも知れないわね。」
「そ、それって、異世界とか平行世界とかって事ですかぁ?」
部長の推測に、そういうのに興味が有るのか、食い付いた様に質問するギャスパー。
「あの~、ちょっとよろしいですか~?」
「「「「??!」」」」
その時、俺達の背後から話し掛ける声が。
「此処って何処か、分かりますか~?」
其処には駒王とは別の制服を着た、銀髪の美少女!が。
「「「……………………。」」」
そして彼女の後方には、彼女と同じ制服の、赤髪のツインテール美少女と金髪ショートカットの美少j…いや、アッチはズボンを履いてるし、
それと もう1人、普通に
…って、ちょっと待てよ?!
さっき迄このグラウンドには、俺達しか居なかった筈だぞ?
どうして いきなり現れたりしてるんだよ?!
「それが、私達も分からないのよ…って、貴女の仕業って訳じゃ、無いのね?」
「お~や、奇遇ですね~。
私も てっきり、この強制空間転位擬きはアナタ達
「え?!」
この子、俺達の正体を見抜いている?
「イッセー、この娘達は…あっちの男の子は普通の人間の様だけど、残る3人は違うわ。」
「僕達と同じく、悪魔って訳じゃ無いみたいだけどね。
だからと言って、天使とも違うし…」
「貴女達…一体 何者ですの?」
動揺が顔に出ていたのか、部長と木場が彼女が『少なくとも人間じゃない』ってのは教えてくれた。
そして朱乃さんが何者かを質問した時、
「すまない。少し、質問しても良いだろうか?」
「「「「???!!」」」」
またまた、後ろから女の子の声が。
其処には また別の学校の制服を着た、黒髪ロングの美少女!が『凛!!』として立っていた。
「部長? この子は?」
「ん~、彼女は普通の?人間ね。
…いえ、この身体全体から発せられる異様な存在感は、普通じゃないかも??」
いきなり新たに現れた、この胸元を開けた制服の女の子に少しだけ警戒する部長。
「「「『……………。」」」』
そして無言で此方を窺っている彼女の仲間?達。
1人は眼鏡の女の子(やっぱり美少女)。
この子は胸元をきちんと閉じている。
…が、残る3人の男が、それぞれキャラクターが有り過ぎる。
1人は声を掛けてきた子に習っているのか、ワイシャツを着ずに、胸元全開で
1人は上着の下に、何故かジャージを着込んでいる、目付きの悪い男。
そして もう1人…コイツだけは また、別の学校の制服を着ているのだが、何と表現すべきか…兎に角 異様で…こう言っちゃ悪いが、凄く不快な
あの愛想良さそうに浮かべている薄ら笑いも、俺の本能が『アイツは危険』だと、そして生理的に無理だと求め訴えている。
「あ、あの…」
「ちょっと すまない。
此処は何処なのか、教えて貰えないだろうか?」
「ほら、さっさと答えなさいよ?」
「「「「「???!!」」」」」
そして其処に、またまた別のグループ?が現れた。
白基調の制服の男が1人、それから黒髪のポニーテールとツインテールの美少女!の2人だ。
ポニーテールの女の子は、何となく部長と声が似ているな?
「「「……………。」」」
そして その後ろには やはり、彼女達の仲間と思われる人物が数人。
1人は御嬢様オーラ全開な金髪美少女。
1人はやはり金髪…此方はショートカットの やっぱり美少女。
1人は銀髪の眼帯美少女。
…って、テメー、こんな美少女沢山侍らせて、ハーレムかよ!?
赦さん!お前は敵認定だ!
Enemyだよ、エネミー!
何をしているのです!
皆さん、授業を始めますので、早く教室に入って下さい。
「「「「「「「「?????!!」」」」」」」」
そんな時、互いに互いが「此処は何処?」「あんた誰?」な状況の中、アナウンスが流れた。
それには、このグラウンドにいる皆が、驚き戸惑い、
「お兄様?」
「サーゼクス様?」
「「「魔王様?」」」
特に俺達は、それが知ってる声だったから、余計に驚いてしまう。
「と、兎に角、教室とやらに行ってみましょう。
此処が何処か等の疑問が、はっきりするかも知れないわ。」
コクリ…
この部長の呼び掛けに、此の場の者全てが頷き、俺達は校舎…教室へと足を運ぶのだった。
…こっちは続きません。
設定譲りますから、誰か続きを書いてみませんか?www