(アイアン・ワークス・オブ・ミザリー編時点)
カラシナ・ゲッケイ
転生者。前世では熱心なDead by Daylightプレイヤーであり、今世では転生知識を活かしてそれなりに上手く立ち回っていた。
クローデット・モレルが行方不明になった事件をきっかけにエンティティを意識するようになり、学友4人を手にかける凶行に及んだ。
キラーになる事を望んでの凶行だったが、エンティティの采配により生存者に。
初参加した儀式では固有パークに目覚める等、健闘するもトラッパーに処刑された。
固有パーク:コール・ネーム
???
???
シェリル・メイソン
サイレントヒル3の主人公。偽名であるヘザーを名乗ることの方が多い。
カラシナと共に儀式に初参加。
儀式の最中に固有パークに目覚める。最初は迅速効果のみ、次第にオーラ可視化能力に目覚めた。
しかし、その能力を活かして最後に見たものは、処刑されエンティティに連れ去られるカラシナの姿だった。
その後トラッパーに狙われるも、ハッチからの脱出に成功した。
固有パーク:血の協定
ソウルガード(未開放)
抑圧の同盟(未開放)
生存者A
東洋系の顔立ちの男性。
地下吊りをされるもカラシナに救助され、その後ゲートからの脱出に成功。
エンティティの計らいによりもう一度査定用の儀式に。
生存者B
北欧系の顔立ちの女性。
地下吊りをされるもカラシナに救助され、同じくその後ゲートからの脱出に成功。
エンティティにより、もう一度査定用の儀式に。
自力抜けをめちゃくちゃ叱られた理由はまだよく理解していない。
トラッパー(本名:エヴァン・マクミラン)
トラバサミを扱う、鉄仮面と農夫服が特徴的な殺人鬼。
主に査定用の儀式を担当している。
そのため、立ち回りや罠の配置には拙い部分が多く、衝動的に動きがち。
カラシナを処刑しご満悦だったが、初参加者相手に3逃げという不甲斐ない結果に終わったため現在エンティティにより「折檻」中。
エンティティ
不浄の女神。儀式の管理者。
唐突に現世から名指しでラブコールを受け、最初は少し驚いた。
キラー志望であることは認識していたが、その高い生存欲に着目し生存者として霧に招いた。
カラシナの儀式での活躍には概ね満足したが、ややゲーム感覚であることに不満を抱いている。
Dead by Daylight
カラシナが前世でプレイしていたゲーム。
エンティティの行う儀式と少しズレがあるようだ。
現在(2020/12/1)Steamでセール中、60%オフで購入が可能である。