織田信奈の野望 〜in風林火山〜   作:マクロなコスモス

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ハーレム希望が多かったので、タグをハーレムに確定しました。初めて主人公の本格的な戦闘回となります。


第6話 決意

 『人を殺す覚悟がない限り武将にはなれない』

 

 真斗の頭には元信の言葉が今でも残っていた。人を殺す、それは命を絶つということだ。古今東西で悪とされている。その悪を行うことに対する抵抗感、つまり罪悪感を拭えない限り、この時代は生きていけないということだ。

 

 それは戦うものの定めであり、決して逃れることのできない。

 

 「俺は……」

 

 この時、答えを出すことができなかった。

 

 「おい!真斗いるか!」

 

 悩んでいる最中、突如、太郎が真斗の屋敷に上がり込んできた。

 

 「急にどうした!?何があった?」

 

 「頼重の野郎、禰々を殴った後に逃げやがったんだ!!一緒に探すぞ!」

 

 「分かった!すぐに行く!」

 

 馬に乗り、頼重が逃げた方向へ向かった。その先は要害山。晴信が生まれた山としても有名だ。

 

 「要害山か……。」

 

 「要害山がどうしたんだ?」

 

 「頼重が山に行ったということは姿を隠す以外に何かあるはずだと思ってな」

 

 「そうか?最近、酒に酔い潰れているだけにしか見えないけどな」

 

 「あの念入り深さから考えると乱破がある可能性がある。気をつけててくれ」

 

 「はっ!乱破なんざ居てもすぐにぶっ殺してやらぁ!」

 

 「あっ、おい待て!」

 

 太郎は馬をさらに早く走らせ、要害山へ入った。真斗も彼を追い、山へと入っていった。

 

 「太郎のやつ。頼重を殺してなんかないよな……」

 

 あの勢いでは頼重を殺しかねない。山を駆け上がり、頼重を探す。山を登っていくうちに月の光が辺りを照らしていき、一人の人影が見えた。間違いない、諏訪頼重だ。

 

 「頼重!」

 

 「くっ!追手がもうここまで来ていたか!」

 

 「すぐに投降しろ。今なら殺されずに済むぞ」

 

 頼重は、頭は良いが、武辺に関しては疎い。真斗なら頼重を取り押さえるのは容易いことだった。

 

 しかし、真斗は警戒心を解かなかった。頼重のすぐそこに誰かいる。すでに誰かと接触していたのだ。

 

 「頼重の近くにいるのは乱破だな」

 

 「ほう。俺の気配を察知したか」

 

 頼重の陰が動く。

 

 「ちっ、バレたなら仕方ない。加藤。鳶ノ術を、今こそ見せよ」

 

 「フフ。見せることはできぬな。なぜならば、己の姿を『見せぬ』術なのだからな。うぬの命、もらった」

 

 「っ!」

 

 加藤という名の乱破は真斗に向けて棒手裏剣を投擲する。それに対し、棒手裏剣を槍で弾き、次の攻撃に備える。しかし、身軽かつ、俊敏さが優れている加藤は彼の懐に入ろうとした。そのときに加藤の姿を目視できた。蜘蛛のような体型をしており、普通の人間ではないということに気づいた。

 

 「(見た目なんかどうでも良い!このままだと隙を与えちまうな。だったら!)」

 

 あっちが超接近戦を持ち込むならこっちも、と。真斗は槍を捨て、逆にこちらから滑歩を使い、高速で接近した。

 

 「なにっ!?」

 

 思わぬ行動に加藤に隙ができる。

 

 (勝負は一瞬!)

 

 真斗の腕はクナイを持った加藤の腕を捉えていた。そして、八極拳の技の一つである「暗勁*1」を打ち込む。

 

 「っ!?」

 

 しかし、真斗の拳は空振りに終わった。加藤の姿が一瞬で消えたのだ。

 

 「いやはや、見事。俺以外の乱破ならば腕が吹き飛ばされていただろう」

 

 背後から加藤の声が聞こえた。もはやこれは人間の技ではない。現代でいう瞬間移動。つまり、一つの超能力とも言える力だった。

 

 振り返る暇はない。振り返ればその時は死んでいる。

 

 「真斗、伏せろ!」

 

 真斗は太郎の声に反応し、姿勢を低くした。すると、太郎が投げた槍が真斗の頭上を通過し、木の幹に突き刺さった。

 

 「助かったぜ、太郎」

 

 真斗は加藤が距離を置いている隙に槍を拾う。

 

 「ああ。頼重の野郎は……後回しだな」

 

 「おい、二人して何やってんだ馬鹿!」

 

 「兵部?てめえいつから……?」

 

 真紅の鎧の女武者。武田四天王の一人、飯富兵部虎昌も合流する。

 

 「お前ら諏訪が忍びを使うんだぞ!」

 

 「知っていたさ。だから、このままにするわけはいかない。頼重を逃せば御屋形様の命も危ない」

 

 「……確かにそうだな。この蜘蛛野郎、首を置いていけ!」

 

 飯富兵部の繰り出す槍先を加藤は紙一重で躱していく。

 

 「ふん。俺は姫武将との命のやりとりは好きではない。女は愛でるもの、あるいは呪うもの。愛にしても呪にしても、生かしておいてこそ。殺すべきものではないからな」

 

 「ちょこまかすんなぁこの乱破があ! 武田家最強、あたしの突きはかわしきれないぜ!」

 

 飯富兵部の槍が加藤の心臓を貫こうとした。その時だ。

 

 「おっ?どういうことだ?どこにかくれやがった!?」

 

 加藤がまたしても消えた。あの瞬間移動だ。

 

 「逃げろ兵部!」

 

 太郎は飯富兵部の腰にしがみつき、横方向へ押し倒した。

 

 「っ……」

 

 真斗は飯富兵部に向かって投げられた三本の棒手裏剣を弾いた。

 

 「こらっくっつくな太郎、あたしを襲ってどうすんだよっ!」

 

 「襲ってねえよ! そうじゃねえ、この忍びは化け物みてえな技を使うんだよ! 瞬時にてめえの身体の位置を変えやがる! 理屈はわからねえ!」

 

 「はあ? 忍者なんだから当然だろう? 身軽に動いてるだけさ!」

 

 「違う!あれは修行で会得できるようなものじゃない!」

 

 兵部は忍者=万能の人というイメージを持っていた。だが、忍者とて人間だ。瞬間移動というのは人間では不可能だ。

 

 「くっ、今は逃げるぞ!頼重をぶっ殺すのはその後だ!」

 

 頼重は加藤の鳶ノ術を見て呆気を取られていた。幸いにも今三人達を襲うことはない。

 

 「頼重!三人が相手では貴様を庇いきれん、太郎かあの男を殺せ!」

 

 「あ、ああ」

 

 しかし、加藤の声に、我に帰った頼重は刀を抜いた。

 

 「それまで!双方、武具を捨てよ!」

 

 それと同時に、山本勘助の声が響渡った。山の周りを武田軍が囲んでいた。流石の鳶加藤も多勢に無勢。撤退するより他なかった。

 

 「加藤、貴様も……いや、無理か」

 

 「その通りだ。この俺の攻撃を凌いだ礼だ。名前くらいは聞いておこう」

 

 「白井真斗だ。あと、お前の名前は分かったぜ。鳶加藤と言われた忍びはただ一人。加藤段蔵だな」

 

 「ほう……。俺の名を知っていたか。ではな、真斗。再び会う時は貴様の命日だ」

 

 そう言い残し、加藤段蔵は姿を消した。

 

 「……。」

 

 真斗は加藤段蔵との戦闘を振り返った。あれはまさしく殺し合いだった。殺す覚悟がなければ生き残ることができない。その事を痛感したのだ。

 

 そして、もう一つ気づいたことがある。この戦いは守るための戦いだった。勝千代と太郎、兵部を守るための戦いだ。

 

 ならば、俺は守るために戦う。それが戦に参加する意義だ。誰も失いたくない。もう覚悟は決めた。

 

 真斗は武将として生きる決意を固めた。

 

 

 

 

 

 

 頼重捕獲から一夜明け、諏訪頼重の処遇をどうするか家臣と共に話し合っていた。

 

 「姉上。頼重さまを殺さないで。もとはといえば姉上が頼重さまを攻めてこの甲斐に幽閉したことが、頼重さまが荒れたきっかけなの。あの人は、少しばかり酔っていただけなの」

 

 証人というより弁護人の禰々は頼重を必死に庇い続けた。しかし、この主張に納得しない者がいる。太郎だ。

 

 「黙って俺に殴り返されていればまだ許せたが、あの野郎は忍びを放って俺たちを返り討ちにしようとしやがった! それによ、禰々。いちど女を殴った男は、二度でも三度でも殴るもんだぜ! 女を殴らない男は、いかなる状況にあろうとも絶対に殴らない。絶対にだ。しかし殴る奴は、なにかと理由を見つけては何度でも殴る。頼重の野郎は、女を殴る腐れ男だったというだけのことだ! あんな野郎はもう、お前の夫じゃねえ!」

 

 この反論に禰々が猛反発し、兄妹同士の言い合いが始まった。これでは埒があかない。

 

 「頼重は一度は御屋形さまに刺客を放ち、二度目は我ら武田との盟約を反故にし、そして三度目は太郎さま達を乱破で手にかけようとしました。これ以上は見過ごすことはできまい」

 

 「頼重は切腹させるより他はない」と勘助は晴信に進言した。

 

 「しかし、そうなれば禰々さまのお気持ちはどうなりましょうや?そもそも、お若い御屋形様に苦しい決断をさせてはならぬ」

 

 板垣は勘助を叱咤する。晴信も禰々も小さい時から見て来たからこそ、二人を助けたいという気持ちが大きかった。

 

 「俺も頼重を処罰するべきかと」

 

 真斗も頼重を処罰することに賛成だった。

 

 「真斗。お主も勘助と同じ考えか!」

 

 「板垣様。頼重を処罰をしなくては家中に示しがつきませぬ。しかし、命を断つかどうかは別です。御屋形様、ここは助命する方法も考えつつ、どう処罰するかを考えましょう」

 

 禰々の夫を想う気持ちを壊したくないと考えている晴信を思っての進言だった。

 

 「そうね。勘助、頼重を助命する方法を考えてくれる?」

 

 「はっ……。御屋形さまが寛大なる処置をお望みとあらば、この勘助も鬼にはなりきれませぬ。頼重を生かす方法を考えまする」

 

 勘助も晴信の気持ちを汲み取り、助命方法を考える。そして、勘助が思い付いた考えは、昨日の夜に頼重が雇った加藤段蔵の独断で行われたものとするということだ。

 

 「加藤段蔵。戸隠……猿飛佐助と同郷の忍びなの?」

 

 「御意。幼き頃に戸隠山で異形の力を得た戸隠忍びの一人でありまする。加藤なる者が鳶なる通り名を名乗っているのは、戸隠最強の証し。加藤は真田のもとに集った佐助たちとは異なり、武士に仕えることなく、戸隠の山で無頼な『山の民』としての暮らしを謳歌しておりました。それがしとも一応面識はありますが、とてつもない腕利きの上に、天下のことにいささかも興味なしと豪語しておりました」

 

 続けて、あの加藤段蔵は高天原より飛来した天岩戸の扉石──「石」を祀る戸隠山の忍びであるということ。そして、その「石」の力を浴びた人が超能力を手にすることができるということを勘助は語った。

 

 真斗は現代人だからこそ、その考えについていけなかった。分かったことはただ一つ。戸隠山に不思議な石があり、その石の力を浴びることで超能力を得ることができるということだ。

 

 「しかし、勘助さん。あの加藤段蔵は瞬間移動する能力を持っているんですよ。捕らえることは不可能に近いと思いますけど」

 

 「左様でありましょうな。すでに加藤は甲斐を脱出し、おそらくは北信濃の村上義清のもとへ向かっているでしょう。北信濃の奥に鎮座する、戸隠山を守るために。諏訪を奪った御屋形さまは必ずや戸隠山をも奪い尽くし破壊するだろうと、切れ者の加藤は予想していることでしょう」

 

 晴信は神の住む世界ではなく、人間が作る世界を作ろうとしている。それに対して、加藤段蔵は信仰を守るために反発し、諏訪頼重に加担したのだ。

 

 「じゃあ、加藤が次に手を組む相手としたら村上義清になるということか?」

 

 「うむ。本来は武家と独立独歩のわが道を行く戸隠忍群、手を組むはずがないのですが……神聖な諏訪に手をつけた御屋形さまが出現した以上手を組むことになりましょう」

 

 真斗は面倒なことになったと内心舌打ちをする。村上義清が加藤段蔵と手を組めば、晴信暗殺も容易なことだ。それともう一つ。この事件での頼重助命ができなくなってしまった。

 

 「頼重が腹を召す以外ないのね」

 

 晴信は無念そうに結論を口にした。

 

 「姉上!それでは話が違います!」

 

 声を荒げた禰々を信繁が押さえた。

 

 「御屋形様。結論を急がないでください。例えば、頼重を出家させるとかあるじゃないですか」

 

 「真斗。そりゃあ、無理だな。あいつは気位が高い。諏訪家の血だけがあいつの誇りだからな。諏訪の名を捨ててまで生き延びるなんざこの上ない恥だろうさ」

 

 太郎が首を振って答えた。

 

  「……あたしは決めた。諏訪頼重に、切腹を命じる。あたしにとって、武田家は神氏よりも大切だ。神々の世は終わり人間の世が来た、と信濃の民に知らしめる。そのために武田家は信濃を平定する」

 

 晴信は獣を彷彿させるような眼光で頼重の処遇を言った。それは信虎を追放の時と同じ非情な目だった。

 

 これに対して禰々は猛反発した。

 

 「姉上は、武田家のためと言いながら自分の野望のためになんだって踏みにじれる人なんだわ! いずれ今川家をも裏切って、父上も定も今川の手で殺させるつもりなのでしょう! それでも姉上は平気なのよ!」

 

 「御屋形様!なりませぬ!」

 

 板垣は晴信の決定に異を唱える。これ以上、一門衆に手をかけてしまったら、悪名が全国に響いてしまう事を危惧しているからだ。

 

 しかし、審議荒れるなか事態は動いた。諏訪頼重を監視していたはずの甘利虎泰が広間に駆け込んできたのだ。

 

 「申し訳ございませぬ! 別室に閉じ込めていた諏訪頼重どのが、わずかな隙をついて自ら腹を召されましたぞ!」

 

 「甘利、なにをしておった。介錯は?」

 

 「介錯は無用と。最後に山本勘助どのに会いたいと」

 

 「勘助。行って、頼重の遺言を聞いてやれ。神氏でありながら、頼重はやはり武士だった。自らけじめをつけたのだ。これ以上、あの者を苦しめるな」

 

 「ははっ!」

 

 勘助は晴信に頭を下げた後、すぐさま頼重のいる部屋へ向かった。

 

 晴信は自分が涙目を浮かべていることを悟られぬように拳を握り下を向いた。それを察した信繁が自分の手を晴信の手の上に重ねた。

 

 

 

 

 

 

 俺は勘助から軍法の指南を受けるために勘助の館へ入った。勘助の館は手入れがされておらず、庭に草木が荒れ放題だった。最初は獣が住み着いているのかと考えていたが、それでも屋敷なのは間違いなく、勘助は気にせずに住んでいたのだ。

 

 「あれ?屋敷、間違えたか?」

 

 しかし、ここが勘助の屋敷だということは間違いなかった。勘助さんの屋敷は他家臣の屋敷とは違い、端っこにある。つまり、間違いようがなかったのだ。

 

 改めて勘助の屋敷を見る。

 

 なんてことでしょう。今まであった荒れていた屋敷はすっかり風流あるご立派なお屋敷に早変わり。傷んでいた畳は張り替えられて新品の畳の香りが鼻をくすぐる。そして、なんと言っても草木が生え放題だった庭はすっかり、京の都に住む貴族のいる庭園に変わっていた。

 

 「え、何このビフォーアフター」

 

 テレビ番組だったの?いつの間にか、俺は大河ドラマのシナリオに組み込まれていたってこと?いやいや、ありえない!

 

 「真斗。何をしておる、早く入らんか」

 

 屋敷から勘助さんが出てくる。乱れた髪と服装は相変わらずだった。

 

 「勘助さん。この屋敷って勘助さんの屋敷ですよね?」

 

 「何を言っている。それがしの屋敷に決まってるだろう」

 

 うん、勘助に何かあったな。多分、あまり考えたくないが……。

 

 「かんすけ。このひとはだあれ?」

 

 「ん?」

 

 勘助さんの屋敷から女の子が出てきた。しかも年が4〜5歳くらいの。

 

 「まさか、勘助さん。幼女を連れ去っ……」

 

 「そんなわけあるか!」

 

 言い切る前に速攻で否定された……。

 

 「で、この子は?」

 

 「この方こそ、諏訪頼重の妹、四郎さまである」

 

 四郎って、勝頼の幼名だろ。この世界だと、勝頼は頼重の妹ってことになっているのか。

 

 「それで、何で頼重の妹が勘助さんの館に?」

 

 「それがな」

 

 勘助は頼重の遺言として、この四郎を育てて欲しいと言っていたことを話した。

 

 「頼重がそんなことを……。四郎ちゃん」

 

 俺は姿勢を低くし、四郎との目線を合わせる。純粋な四郎は俺をキョトンとした目で俺を見ていた。

 

 「俺は白井真斗、勘助さんの弟子なんだ」

 

 「かんすけのでし?」

 

 四郎は俺が勘助の弟子ということに興味を持ったのか、俺に近づいてきた。

 

 「そうだよ。勘助さんから軍法を学んでいるんだ」

 

 「そうか。まさと、よろしくな」

 

 「うん、よろしくね」

 

 四郎の頭を撫でると、気持ちよさそうな顔になり、もっと撫でろと言わんばかりに頭を寄せてきた。なんだか猫みたいだな。

 

 「ぬおぉぉおっ!四郎さまの慈悲溢れる笑顔がたまらなくお美しい!」

 

 勘助さんのロリコンっぷりが今大爆発したらしい。

 

 「俺までロリコン扱いされないかな……。マジで心配」

 

 その後、勘助さんから兵糧などの補給の任務の重要性やポイントを教えてもらった。まだまだ覚えることが山ほどあるというので、勘助さんの弟子として相応しくなれるようにしなくては!

 

*1
発勁の一種。身体動作を小さくし、わずかな動作で高い威力を出す




 諏訪頼重が自害した後、その怨念が巨岩を割ったという伝説があり、その岩が頼重院(らいじゅういん)にあるそうです。それと、桑原城跡を登ると諏訪湖を見下ろせたり、北アルプスも見れる絶景スポットになってます。

 以上、風林火山プチ紀行でした。

 そろそろ、諏訪編が終了します。甲州法度次第の話も作れたらとも思います(多分、短くなりそう……)。

 
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