2話と3話が納得いかなかったので修正を重ねていました。
今後の更新ペースは3~4日を目途に更新したいと思います。
1日目:プロット作成、2日目:オリカ構築、3~4日:執筆。という流れを取っていきたいと思います。
気長に更新を待っていただけたらと思います。
感想やご指摘お待ちしております。
できればTwitterの方にもフォローしていただけると嬉しいです。
都内某所。
加賀美インダストリアル。社長室。
にじさんじライバー兼加賀美インダストリアル社長。加賀美ハヤトはBluetoothイヤホンで会話しながら、軽快にキーボードを操作していた。
ハヤトは社長でありながら、商談の合間に企画を練り、自らプレゼンを行い商品化させている。
「はい……はい……では、そちらのイベントに我社のグッズを販売させていただきます……はい、よろしくお願いいたします。……では……………ふぅー……」
通話がひと段落し、ため息を漏らす。Bluetoothイヤホンを取り外し、机に置いてあったコーヒーを手に取り、一口飲む。
「これであのイベントの企画は問題なさそうですね…………では、早速、例の件を黛さんに……」
プルプル……プルプル……。
社長室の内線用の電話が鳴り響く。
「はい、こちら社長室」
『加賀美社長。お忙しいところ申し訳ありません』
「いえいえ、ひと段落付いたところですよ。それでどうかいたしましたか?」
『じ、実は……フロントに鎧を着た男性と、ローブ姿の少女が社長を出せ。と』
「……はい?」
『駄目だとは伝えたのですが……無理やり社長室に行くと……強行突破されました。今、警備を呼びます』
「…………はい?」
バーーーーン!!
社長室の扉が勢い良く開かれると、そこにはにじさんじライバーのエクス・アルビオとアルス・アルマルが立っていた。
「あぁぁ……その二人は私の知人なので警備を呼ばなくて大丈夫ですよ」
ハヤトは受話器を置くと呆れたように二人に近づいた。
二人は悪びれもなく、社長室のソファーに座った。
「どうしたのですか? お二人とも」
「実は社長にお願いが……」
「…………っ」
エクスの神妙な表情にハヤトは何か緊急な要件なのかと思い、固唾を呑む。隣のアルスも何か緊張していた。
「社長!! 折り入ってお話が!!」
「は、はい!!」
「「星をください!!」」
「…………はい? 嫌ですけど」
「ちょっと!? エビ先輩!! ダメじゃん!!」
「いえ、師匠まだです! 社長ならもう一押しで」
「渡しませんよ!!」
エクスは無邪気に茶請けのクッキーを貪り、アルスは呆れていた。
「それなら仕方ないですね……では、社長! 僕達とデュエルをしましょう!!」
「え? 『僕達』ですか?」
エクスとアルスの二人はデュエルディスクを構えた。
「そうです! 僕と師匠がタックを組みますので、僕たちが勝ったら二人分星をください!!」
「ください!!」
「えぇ……」
(いや……待てよ? もしかしたら、試行していたデッキを試すチャンスでは?)
「……分かりました。では、私対エクスさん、アルスさんの三人の変則デュエルしましょう。お二人が勝ったら約束通り、星を二人分お渡しします」
「「本当!?」」
ハヤトは机に置いてあったデッキを手に取り、デュエルディスクを構えた。
『にじさんじライバー【加賀美ハヤト】、【エクス・アルビオ】、【アルス・アルマル】のアプリの起動を確認。これよりデュエル配信を開始します。Twitterへの告知も完了。双方はデッキをセットしてください。』
『デュエルきたー!!』『三人?』『バトルロイヤル?』『いや、師弟vs社長?』『社長頑張って\10000』『赤スパチャきた!!』『\10000』『\10000』『怒涛の赤スパチャwww』
「ルールはこちらで決めさせていただきます。私→エクスさん→私→アルスさん→私の順番で行かせていただきます。攻撃を開始できるのはアルスさんのターンが終わった、次の私のターンからにさせて頂きます。」
「別にいいですよ。そのくらいのハンデ」
「さぁ……このデッキのデータを取らせてください」
「「「
「私のターンからいかせていただきます! ドロー! 私は手札から【ワン・フォー・ワン】を発動します! 手札のモンスターを墓地に送り、デッキから【
【魔境絶唱 ファウスト】
レベル1/闇属性/悪魔族/攻600/守200
このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから名前の異なる【魔境絶唱】レベル1モンスターを一体、特殊召喚する。
「ファウストの効果でデッキから【魔境絶唱 ベーゼ】を特殊召喚します」
【魔境絶唱 ベーゼ】
レベル1/闇属性/悪魔族/攻500/守900
一ターンに一度、フィールド上にアドバンス召喚された【魔境絶唱】モンスターが存在する時、墓地に存在するこのカードを特殊召喚する。この効果を発動したターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚することができない。
ハヤトの目の前には小さい悪魔が二体現れた。小さな悪魔はニヤニヤしながらハヤトの周辺を飛び回る。
「下準備はまだまだですよ。私は手札から【帝王の開岩】と【冥界の宝札】を発動します」
「エビ先輩……明らかに社長、アドバンス召喚するつもりだよ」
「まぁ、大丈夫でしょ?」
「さぁ! 私はファウストとベーゼをリリースし、手札の【魔境絶唱 アマデウス】をアドバンス召喚します!!」
ファウストとベーゼの二体の悪魔が消滅すると、その場の空間に亀裂が入り、空間の狭間から巨漢な悪魔が現れた。巨漢な悪魔は両肩に骸骨の頭が付いており、威圧を放っている。
【魔境絶唱 アマデウス】
レベル8/闇属性/悪魔族/攻2800/守1000
○このカードがアドバンス召喚に成功した時、手札のカードをランダムに選択し、墓地に送る。そのカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
○一ターンに一度、フィールドの【魔境絶唱】モンスターをリリースすることで、相手のモンスターを一体破壊する。この効果は相手のターンにも発動することができる。
「【帝王開岩】と【冥界の宝札】の効果を発動!! デッキから【魔境絶唱 ショパン】を手札に加え、さらにカードを二枚ドローします。アマデウスの効果でエクスさんの手札を一枚、墓地に送ります」
「僕が墓地に送られたのは【英雄の証】……魔法カードです」
「ダメージは不発でしたか。まだ、続きますよ! さらに私は手札から【帝王の新怨】を発動! 手札の【魔境絶唱 ショパン】を見せることで、デッキから【汎神の帝王】を手札に加え、そのまま発動します。手札の【真源の帝王】を墓地に送り、カードを二枚ドローします」
ハヤトのドローは加速する。猛攻は止まらず、エクスとアルスはただ見ているだけだった。
「私は墓地の【汎神の帝王】の効果を発動します。墓地のこのカードをゲームから除外することで、デッキの【真帝王領域】三枚を選択し、ランダムで一枚手札に加えます」
「ズルいぞ! 何がランダムだ!!」
「そのようなデッキなんですよ!! ……続けますよ。私は【真帝王領域】を発動! これにより自分フィールドのみにアドバンス召喚したモンスターが存在する場合、エクストラデッキからモンスターを特殊召喚することができません。さらに【魔境絶唱 ベーゼ】の効果で自身を特殊召喚します。私はカードを二枚伏せてターンエンドです。さぁ、この状態でどう動きますか?」
「完全にロックしてません? まぁ、やってみますか! 僕は自分フィールドにモンスターが存在しない場合、【鋼鉄の英雄】をリリース無しで召喚します。さらに手札から【英雄の試練】を発動!」
全身鉄で出来た巨大な剣士が地面から現れた。巨大な剣を掲げ、その剣を肩にかけた。
【鋼鉄の英雄】
レベル10/地属性/機械族/攻1800/守2800
○自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリース無しで召喚することができる。
○自分フィールドにこのモンスターのみが存在する場合、このカードは戦闘では破壊されない。
【英雄の試練】
魔法
自分フィールドにレベル10【英雄】モンスターが存在する場合、発動することができる。フィールドのレベル10【英雄】モンスターを手札に戻すことで、手札のレベル10【英雄】モンスターを一体、特殊召喚する。その後、相手のモンスター一体を破壊することができる。
「させませんよ! 【英雄の試練】に対してアマデウスの効果を発動! ベーゼをリリースすることで【鋼鉄の英雄】を破壊します!」
「っ!! 手札から速攻魔法【英雄の反逆】を発動!!」
【英雄の反逆】
速攻魔法
自分フィールドにレベル10【英雄】モンスターを一体選択し、発動することができる。そのモンスターをデッキに戻すことで、デッキから名前の異なるレベル10【英雄】モンスターを一体特殊召喚する。
「【鋼鉄の英雄】をデッキに戻します」
「甘いです! 【英雄の反逆】にチェーンしてカウンター罠【魔境絶唱 魅惑の賛美】を発動します!!」
【魔境絶唱 魅惑の賛美】
カウンター罠
自分フィールドにアドバンス召喚した【魔境絶唱】モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その効果は『自分フィールドのモンスターカードを一枚、破壊する』となる。
「魅惑の賛美の効果で【英雄の反逆】の効果を上書きさせます! さぁ、自分のカードを破壊してください」
「くっ……僕は【鋼鉄の英雄】を破壊します……」
「チェーン処理が終わり、【英雄の試練】とアマデウスの効果は不発になります」
「僕はカードを一枚伏せてターンエンドです」
自分の動きが封じられ、エクスは苦い表情を浮かべていた。
「では、私のターンですね。ドロー! 私は墓地のベーゼの効果を発動します。自身を墓地から特殊召喚します! さらに私は墓地の【真源の帝王】の効果を発動します。墓地の【帝王の深怨】をゲームから除外することで、墓地の【真源の帝王】をモンスター扱いでフィールドに特殊召喚します。私はベーゼと【真源の帝王】をリリースし、手札の【魔境絶唱 ショパン】をアドバンス召喚します」
二体のモンスターが消滅し、そこから髑髏の仮面をかぶった女性が現れた。その女性の左腕は無数の蛇のような化け物になっていた。無数の化け物は輪唱するように叫んでいる。
【魔境絶唱 ショパン】
レベル8/闇属性/悪魔族/攻2800/守1000
○このカードがアドバンス召喚に成功した時、デッキからレベル1【魔境絶唱】モンスターを二体まで墓地に送ることで、相手のフィールド上のカードを同じ枚数分デッキに戻す。
○一ターンに一度、フィールドの【魔境絶唱】モンスターをリリースすることで、相手の魔法・罠カードを一枚破壊する。この効果は相手のターンにも発動することができる。
「【帝王の開岩】と【冥界の宝札】の効果でデッキから【魔境絶唱 ヴェートーベン】を手札に加え、カードを二枚ドローします。さらにショパンの効果でデッキからレベル1【魔境絶唱】モンスターを墓地に送ることで、エクスさんの伏せカードをデッキに戻します」
「あぁぁ! 俺のカードが!!」
「私は手札の【魔境絶唱 ドゥーパ】を特殊召喚!!」
【魔境絶唱 ドゥーパ】
レベル1/闇属性/悪魔族/攻800/守100
自分フィールド上にアドバンス召喚した【魔境絶唱】モンスターが存在する場合、手札のこのカードを特殊召喚する。
「私はこれでターンエンドです。今度はアルスさんの番ですよ」
「僕のターン……ドロー。うぅぅ……僕もエビ先輩もエクシーズがメインだからなぁ……。僕は手札から永続魔法【
【魔法道具箱】
永続魔法
一ターンに一度、手札を一枚、墓地に送ることで、デッキから【魔法道具】カードを一枚、手札に加える。
「僕は手札を一枚、墓地に送ることで、デッキから【
アルスの横にブリキの兵士が現れた。ブリキの兵士は若干、汚れが付いておりガタガタ動いていた。
【ブリキの魔法兵士】
ベル4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1000
一ターンに一度、このカードが装備魔法を装備した時、カードを一枚ドローする。
「僕は【魔法道具-ビリビリ剣-】を発動。【ブリキの魔法兵士】に【魔法道具-ビリビリ剣-】を装備」
【魔法道具-ビリビリ剣-】
装備魔法
○このカードが魔法使い族モンスターに装備された時、相手のモンスターを一体、破壊することができる。
○このカードを装備したモンスターの攻撃力を800ポイントアップさせる。
「よし、これでビリビリ剣の効果でアマデウスを破壊できる!!」
「では、それにチェーンしてアマデウスの効果を発動します。ドゥーパをリリースし、【ブリキの魔法兵士】を破壊します!」
「あぁぁぁぁ……僕のモンスターが……僕はカードを二枚伏せてターンエンド」
ハヤトの圧倒的なプレイングに二人は成すすべもなかった。
「では、私は伏せカードを発動します。罠カード【魔境絶唱 黒雷の霹靂】を発動します」
【魔境絶唱 黒雷の霹靂】
罠
自分フィールド上にアドバンス召喚した【魔境絶唱】モンスターが存在する時、発動することができる。墓地のレベル1【魔境絶唱】モンスターを二体、特殊召喚する。
「私は墓地のファウスト、ヘスメタを特殊召喚します」
「ヘスメタなんてモンスターいました?」
「【ワン・フォー・ワン】の効果で墓地に送ったモンスターですよ」
【魔境絶唱 ヘスメタ】
レベル1/闇属性/悪魔族/攻500/守600
このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから【魔境絶唱】カードを一枚、手札に加える。
「ファウストとヘスメタの効果を発動します。ファウストの効果で【魔境絶唱 オロゴス】を特殊召喚。ヘスメタの効果で【魔境絶唱 シューベルト】を手札に加えます。では、私のターン。このターンから攻撃が可能です。ドロー! 私はベーゼを墓地から特殊召喚します。さらにファウストとヘスメタをリリース、アドバンス召喚!! 【魔境絶唱 シューベルト】!!」
暗黒はハヤトの周辺に漂うと、そこからタコの足のような触手が生えた、下半身が触手で上半身が人型の化け物が現れた。化け物の爪は異様に伸びており、まるで指揮棒のように爪をグルグル回していた。
【魔境絶唱 シューベルト】
レベル8/闇属性/悪魔族/攻2800/守1000
○このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手のセットされたカードを全てゲームから除外する。
○一ターンに一度、フィールドの【魔境絶唱】モンスターをリリースすることで、墓地のレベル8【魔境絶唱】モンスターを一体、特殊召喚する。
「シューベルトの効果でアルスさんの伏せカードを全てゲームから除外します!」
「くっそぅ!! 僕は伏せカード【魔法道具-びっくりハンマー-】、【魔法道具-ストップチェーン-】を発動!!」
【魔法道具-びっくりハンマー-】
罠
手札の魔法使い族モンスターを墓地に送ることで、相手のモンスターを一体、デッキに戻す。
【魔法道具-ストップチェーン-】
罠
墓地の魔法使い族モンスターをゲームから除外することで、相手のモンスターを一体、選択し、そのモンスターはこのターン戦闘を行うことができない。
「これで何とか防げれば!!」
「無駄です!! 私は手札から速攻魔法【魔境絶唱 氷獄の裂傷】を発動!!」
【魔境絶唱 氷獄の裂傷】
速攻魔法
このターン、アドバンス召喚された【魔境絶唱】モンスターは相手の魔法・罠カードの効果は受けない。
「氷獄の裂傷により、このターン、アドバンス召喚した【魔境絶唱】は効果耐性が付きました」
「えぇぇぇ……これも止められたぁ」
「さぁ、私のエースの登場です!! 私は【魔境絶唱 ウエディング】を特殊召喚します!!」
空が闇に包まれると、闇から白いドレスを着た女性型の悪魔が現れた。ドレスには複数の目玉が付いており、不気味なオーラを纏っていた。
【魔境絶唱 ウエディング】
レベル12/闇属性/悪魔族/攻3500/守28000
○自分フィールド上にアドバンス召喚した【魔境絶唱】モンスターが三体以上、存在する場合、このカードを特殊召喚することができる。
○一ターンに一度、フィールドの【魔境絶唱】モンスターをリリースすることで、相手のカードを全て破壊する。
〇このカードが破壊される時、代わりに墓地の【魔境絶唱】モンスターをゲームから除外することができる。
「バトルです!! 全モンスターで二人に総攻撃です」
「「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
エクス&アルスLP:4000→0
『デュエル終了。勝者、加賀美ハヤト。エクス・アルビオとアルス・アルマルの星を加賀美ハヤトへ転送します。』
『社長つえぇぇぇ!!』『二人相手で圧倒とかwww』『\10000』『\10000』『\10000』
「はぁぁ……負けちゃった」
「社長!! もう一回!! もう一回お願いします!!」
「はいはい。お二人はもう帰ってください」
ハヤトは二人の背中を押して、社長室から出ていかせた。
『どーも。いいデュエルだったよ』
「データは取れましたか? 黛さん」
『もちろん。いいデータが取れたよ』
ハヤトはディスクを外して、机に座る。PCの電源を付けると黛から送られたデータを眺めた。データの送り先はにじさんじライバー兼ハッカーの黛灰だった。
ディスプレイをスクロールし、データを見る。
『あとは例のカードのサンプルでもあれば』
「それはこちらで何とかしましょう。協力者に回収を急いでもらっています」
『【にじさんじ決闘王】を止められたら良かったんだけど』
「意外と乗り気な人が多かったから、仕方ありません。私たちで秘密裏に止めるしかありません」
『そうだね……何とかして止めないと』
「はい。このままだと……にじさんじが、いちから株式会社が崩壊してしまいます」
二人が眺めていたデータには『Unknown』と書かれたカードが写されていた。
オリカ紹介
【魔境絶唱(デモンズ・ヴォイス)】
悪魔と音楽は組み合ったテーマ
低レベルモンスターをリリースし、アドバンス召喚した高レベルモンスターで相手を倒す。低レベルモンスターを生け贄に相手を妨害する。また、帝王テーマと相性がいい。
【英雄】
各種族の剣士をモチーフにしたテーマ
レベル10の超高レベルモンスターを主力にし、モンスターが一体のみの時に強力な効果を発動させる孤高のデッキ。
脳筋で一撃で相手を倒す。
【魔法道具(エンチャント・ツール)】
色々な武器と魔法をモチーフにしたテーマ
魔法カードがメインで、魔法使い族をサポートし、強度な守りを誇る。自分自身が戦うというよりもタッグなどでのサポートの方を得意する。