ゲゲル愛好家達と行くハイスクールな世界   作:紋章

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堕天使?ああ、弱かったですよ

 初めましての人は初めまして、またの人はどうも前回ショタ男の娘の多分神に転生させられた白百合桃花ですよ。

 いやー大変でしたよ産まれてからの羞恥に耐えるのはね。え、その時の話ですか?そんな話が聞きたいなんて新手の変態ですかって。

 それじゃあ現状の説明でもしましょうかね。

 私の家はどうも主人公の兵藤一誠のご近所の様ですね。因みに両親はどうも悪魔に殺されたみたいですよ?いやー、悲しいと言えば悲しいですが如何せん産まれてから一年しか経ってませんでしたし愛情を感じる暇も無いと言う物ですよ。

 それから四年の月日が経ち私も貰った特典の確認は出来ましたよ。まあ、あのショタはどうやら余計に特典を増やしたみたいですけどね。たい焼き名人とか正直どう使えと

 

「桃花……兵藤一誠の今日の監視は終わった」

「ん、ありがとうございますゴオマさん」

 

 彼はゴオマと呼ばれる私のお供その2ですね。今は神父の姿をしていますがその正体は仮面ライダークウガに出てくるズ・ゴオマ・グと呼ばれる怪人で本来は弱い怪人で太陽が弱点な駄目怪人ですが今の彼はダグバさんの力で太陽を克服してるので日中も外に居ることができるのですよ。それにしてもあの神もグロンギをチョイスしたのだけは誉めてあげましょう。

 

「いいさ。ただ、そろそろ俺たちズにもゲゲルをやらせてくれないか?」

「ならバルバに頼んで起きますね」

「ありがとう」

 

 ゴオマさんも今や苦労する中間管理職の役が似合って来ましたね。因みにゲゲルと言うのは超古代に存在した(この世界では存在しないはずだけど)グロンギが話す言語で意味はゲームと呼ばれる物で彼等は人を殺すのをゲームにしていた恐ろしい存在なのですがこの世界では悪魔や堕天使の裏切り者や屑がいるお陰でそちらをターゲットにして貰ってますよ。

 

「おい桃花!!いるかぁ!?」

「はぁ、バベルさん喧しいですよ?また犬神家でもくらいますか?」

「す、すまん」

「まったく……」

 

 彼はお供その……忘れました。大体覚えてるのなんてお供その1からその4までだけですよ。で、改めて彼はバベルさん普段はバンダナを巻いただけのヤクザみたいな格好ですがその正体はゴ・バベル・ダと言う怪人でかなりの強さです。

 

「で、何の様ですか?つまらない話ならドラゴンロッド(魔改造)かもしくはライジングタイタンソードの錆びにしますよ?」

「あ、ああ。何でも近くの神社が堕天使に襲われてるそうだ」

「神社と堕天使ですか……それならゴ、メ、ズからそれぞれクジでゲゲルの参加者を決めて下さい。決まり次第神社に来てください」

「わかった!!」

 

 一番の目的は姫島朱乃の救出、二番はそのお母さんの救出と行きたいのですが原作的に間に合えばいいのですがね……まあ急ぎますか。

 

「そういうわけで神器でとっとと行きましょうか。…… 伝説との戦いの記録 (レジェンダリーエピソード)エピソードヴァルゴゾディアーツ」

 

 私が使ったのは特典とは別の……この世界での私の武器伝説との戦いの記録と呼ばれる神器。これは私にかつて仮面ライダーと戦った怪人達の能力と武器を譲渡する能力を持っている。そして羽扇子と斧が合わさったような巨大な杖ロディアを軽く振るってヴァルゴのテレポートを使い神社に向かう。

 

「……よっと、てっこれはかなり不味い状況ですよ」

「何だこいつは?」

「どうしますリーダー?」

「殺すしかないだろうな。それに突然現れたのだ神器持ちかもしれない」

「えー、どうせなら俺としては楽しみたいな~」

「やれやれ五歳に欲情するのか貴様は」

「いいじゃないd……」

 

 何か気持ち悪いことを言っていたのでロディアで顔面を抉ってしまったけど私は悪くねぇ!!

 

「なっ、貴様!!」

「わー、怖いー」

「おちょくってるのか!!!」

 

 何か光の槍を放ってきたみたいだけど……手遅れですよ?

 

「ふんっ!!」

「なっ、今のは俺のほぼ全力の一撃だぞ!?それを片手で……貴様何者だ!!」

「ゴセパザバギンバシグラ、ゴ・ガドル・バ ザ(俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ)」

 

 その言葉をいい終えるとガドルさんはカブトムシの姿を模した怪人態の眼を紫に変え胸の装飾品を手に取りそれを巨大な大剣に変化させリーダー格の堕天使を切り裂き絶命させた。

 

「桃花お嬢様お怪我は?」

「なんとも無いよグムンさん」

「ふんっ、桃花を狙った奴等を殺すゲゲルとは久しぶりに楽しいゲゲルになりそうだな」

 

 それじゃここでまた説明をしようか。さっき敵を倒したのはガドルさん。その正体はゴ・ガドル・バと呼ばれる怪人で多分一番被害が少なくてすむ中で最強の怪人。

 次に私のことをお嬢様言っていたのはズ・グムン・バと呼ばれる怪人です。言いたいことは解りますよ。誰だこいつですよね。ただ紳士ですけど弱い……とにかく弱い尖兵として本来は使うのですがまあ今回の堕天使は雑魚ですし問題ないでしょう。

 最後の一人はメ・ビラン・ギ。蝶野登場とゴウラムのせいでかなり噛ませになった怪人ですよ

 

「桃花……何故か凄く悲しいのだが」

「知りません。そう思うなら目の前の堕天使を殺して下さい」

「わかった」

「では、私も!!」

 

 二人とも怪人態のデザインは好き何だけどなー。

 この後物の数分で堕天使の一団は全滅しましたよ。え、戦闘描写?Rが増えかねないのでカットされましたよ哀れ堕天使(笑)

 

「さてとエピソードピクシスゾディアーツ」

 

 気を取り直して今私はピクシスの能力を使って姫島朱乃と姫島朱璃を探しているのですが……見つからない何だこの能力は不良品ですか?

 

「お嬢様、いましたよ!」

「グムンさん、よく見つけてくれましたねご褒美に帰ったら私と一緒に寝る権利をあげましょう」

「有り難き幸せ」

「……(グムン帰ったら殺してやるゥゥゥ!!!)」

「……(そんなことより帰って特訓したい)」

「さてと、二人とも生きて……はいますね。かなり危険な状態ですが」

 

 これならアクエリアスの力で治せるかな?てっ殺気?取り敢えず避けてビランさんを盾にしましょう。

 

「よっと」

 

 私が攻撃を避け、ビランさんに手を伸ばす。

 

「危ないな」

 

 ビランさんがグムンさんをビランさんの居た位置に置く。そして私がグムンさんを盾にした。うん、完璧。……じゃないですね

 

「……我が生涯に一片の悔いなし」

「いや、死ぬの早すぎですよ」

「無茶しやがって(桃花の胸が当たってるだと……WRYYYYYY!!!!!!!)」

「……(こいつらこんな感じの性格だったか?)」

 

 まあグムンさんは放置安定で、攻撃してきた方を見てみよーう。……おっさんがいた。いや、間に合ってるんで帰ってくれませんか?

 

「お前達が朱璃達を狙った奴か!!」

「いや、逆に命の恩人ですし。というかそれぐらいわかって欲しかった。……やはり堕天使は無能か」

「貴様、堕天使を愚弄するか!!」

「バラキエル落ち着け」

「これが落ち着いてられるかアザゼル!!」

「悪いな、こいつも悪い奴じゃないんだ。だから今のは不問にして貰えないか?」

「別にいいですよ。誠実な態度は見れましたし。それじゃ私達は帰らせて貰いますよ?」

「おう。ただ、今後はあまり派手に動いてくれるなよ?」

「わかりましたよ」

 

 いやー、堕天使にも話のわかる人がいて良かった良かった。

 こうして私は意気揚々と自宅に帰ったのであった。

 

 

 

 

 

 

「アザゼル何故あいつらを逃がした。答えろ!!」

「バラキエル鈍ったか?」

「どういう意味だ!」

「あの軍服を着た男だが恐らく俺やお前と同じくらい強いぞ」

「何!?」

「だから今回は見逃したのさ。ま、次はわかんないけどな。ははは」

「……(こいつがこんな笑い方をするとは嫌な予感しかしない)」




 因みにグロンギが従ってるのはゲゲルで敗北したからです。ポーカーと言う名の
 まあ中にはグムンやビランみたいなのもいますが。
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