ゲゲル愛好家達と行くハイスクールな世界   作:紋章

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 感想にゲゲルの指摘があったのでここで軽く説明しますね。
 一つはン族のゲゲルは次元が違うゲゲルなので基本的には他のグロンギのゲゲルとは別物として扱います(例対象が天使、悪魔、人間、転生者と種族単位など)
 一つは娯楽感覚のゲゲル。これでは複数のグロンギが大量のターゲットを襲いより多くターゲットを殺した者が勝利する。勝者には個人のゲゲルを行う権利が与えられる。
 最後は個人のゲゲルについて。これではターゲットを明確に決め、そのターゲットを殺せるか競うゲームです。

 今後も指摘でゲゲルが増えていくかもしれませんが皆さんご容赦ください。では、今回も楽しんで見ていってください。


序盤だから一方的なのは仕方ないですね

 

 只今私達は兵藤一誠とその彼女の天野夕麻ことレイナーレを尾行しています。それにしても原作でもレイナーレに言われてましたがテンプレートなデートですよね。

 

「ガルメちゃんもそう思いますよね?」

「……何で俺が女装なんてしないといけないのかなあ?」

「一応ですよ一応」

 

 因みにガルメちゃんもといガルメさんの正体はカメレオンのグロンギのメ・ガルメ・レですよ。

 因みに私は男装をしていますよ。

 

「確かに性別反対の変装ならばれないかもしれないが変人にしか見られないと思うんだが?」

「そこは根性で乗り気ってください。ほら、ターゲットが移動しますから私達も行きますよ」

「はいはい」

 

 ……それにしても先程から感じる強者の気配は誰なんでしょうかね?目的は私達と似ているみたいですが心配ですね。

 

 

 

 

side???

 

「お嬢、赤龍帝が次の目的に向かいました」

「ウルフご苦労様。それじゃ行こう」

「はっ!」

 

 

 

 

side桃花

 

「もう夕方になったみたいだな」

「さてと、ガルメさん。一誠が死んだら動きますよ」

「了解」

 

 まあ今回は転生者の動きとレイナーレの強さを図る程度にしたいですねー、まあガルメさんごときに殺られるなら要らないですけどね。

 

 

 

 

「死んでくれないかな」

 

 彼女がそう言うとその背中から黒い堕天使の翼が生えそれに唖然としている兵藤一誠にレイナーレが光の槍を投擲した。

 私としてはそれで兵藤一誠も死ぬと思った。けど現実はそうも上手くいかないようです。

 

「……何者よ貴女?」

 

 レイナーレが放った槍は突如現れた女性により明後日の方向に弾かれてしまった。それにしても彼女の肌はあり得ないぐらい真っ白ですよ。女性としては羨ましいですね。

 

「私の名前は細川レイ。悪いけど私の前で人は殺させないウルフ」

 

 そう言った彼女……細川レイは奇抜な服装をしていて腰の所に四つのケースを装備した風貌をしていた。そして彼女がウルフと呼ぶとケースの一つが開きそこからカードのような物が飛び出しそこから狼の姿をした怪人が現れた。それにしても感じていた強者の気配は彼女みたいですね。

 

「任せろお嬢!」

「邪魔するのならここで貴女達にも死んで貰うわ」

 

 彼女たちはどうやら戦うつもり見たいですけど無意味ですよ?何せうちのガルメさんが仕事を済ませているので。 そして細川レイが後ろを振り向いて兵藤一誠の姿を確認すると兵藤一誠は既に腹部を何かに貫かれて死にかけていた。

 

「いつの間に……」

 

 そう細川レイが呟くもその相手のレイナーレ自身も兵藤一誠が死にかけているのを知り動揺した。

 

「私は何もしてないわよ。貴女がやったんじゃないのかしら?」

「そんなわけない」

 

 さてと、リアス・グレモリーが来る前に挨拶ぐらいはしておこうかな。そして私は隠れてた茂みから出て彼女たちの前に現れる。

 

「初めまして細川レイさん、堕天使レイナーレ。私が兵藤一誠を今の状態にさせて貰いました」

「何でそんなことをしたの?」

「秘密です」

 

 本当は原作通りに始まりぐらいは行って欲しいからですけどね。

 

「まあいいわ。でも貴女たちには死んでもらうわ」

「ああ、堕天使レイナーレ。貴女は私の奴隷にするので。覚悟してくださいね」

 

 私がレイナーレの台詞を聞かずに相手に目的だけを言うと蔑んだ目をしながら言った。

 

「下等な人間が頭に乗らないで貰える?」

 

 そう言うと私に光の槍を投擲してきた。だけど、私には優秀なお供がいるんですよ?

 

「ふんっ。この程度か」

「何でグロンギがこの世界に?」

 

 飛んできた光の槍を透明化を解いたガルメさんが自慢の舌で掴みそのままへし折るのを見ると細川レイがそんなことを言った。

 

「グロンギを知ってる人ですか。これは放置すると面倒そうですね」

 

 私がそう言うとウルフと呼ばれてた怪人が身構えた。

 

「……ガルメさん帰りますよ」

「わかった」

「大人しく帰すと思ってるのかしら!!」

 

 私達が帰ろうと背中を向けるとレイナーレが光の槍を投擲してきました。それをかわしてレイナーレの方を再度向く。まったく仕方ないですね。

 

「ガルメさん先に帰っていてください。エピソードクロウロード」

 

 神器の発動と共に私の背中にカラスの翼が生える。

 

「わかった早くに帰ってこいよ」

「わかってますよ」

「貴女たち何を行っt……!!!」

 

 レイナーレが喋ってるいるのが喧しかったので翼を羽ばたかせて高速でレイナーレに接近しその堕天使の翼を掴みまた高速で移動して近くの人気のない場所に飛んでいく。

 

「ちょっと……」

 

 細川レイが何かを言っているが無視である。

 

 

 因みに後で聞いた話だがこの後彼女はリアス・グレモリーに遭遇したようです。

 

 

 

 

 

 

 

「よっと。ここで良いでしょう」

「貴様ぁぁ!!下等な人間風情が至高の堕天使になる私にこんな真似をして只ですむと思っているのか!!!」

「喧しい堕天使ですね。まったく……黙らせっちゃって下さいジャラジさん」

「はーい」

 

 私がそう言うと何処からかヤマアラシの針によく似た針が飛来し彼女の腹部に刺さった。

 

「っ!もういい死ね人間!!!」

「拒否します」

 

 レイナーレが放ってきた光の槍をクロウロードの羽で凪ぎ払う。

 

「そんな!?」

「ジャラジさん、追加オーダー針千本」

「いえっさー!」

「っ!!??」

 

 痛みのあまりかどうやら悲鳴も出ない様ですね。

 

「さてと堕天使レイナーレ。いえ、親しみを込めてレイナちゃんと呼びましょう。貴女に2つ選択をあげましょう」

「何…ですっ…て?」

「ここで死ぬか、それとも私達からのゲゲル……ゲームを受けるか選んで下さい」

「……ゲーム…のルー…ルは?」

「こちらに成りますよ」

 

 事前に用意しておいた用紙をレイナちゃんに渡す。

 

「わか…った。ゲームをやる…わ」

「わかりました。ではご武運を」

 

 それをいい終えるとレイナちゃんは放置して私達も拠点に帰りました。

 

レイナーレのゲゲル

【期限】レイナーレが倒されるまで

【ターゲット】兵藤一誠

【ルール】他の仲間に殺させてはならない。このことを話すことやばれた場合も失敗

【褒美】勝利……こちらのメンバー全員が奴隷に

敗北……レイナーレが奴隷になる

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