インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~ 作:単眼駄猪介
どうも、GFです!
元旦は11時くらいまで寝てました(笑)
高校生活に希望の花が咲かないように頑張らなければ……
突如乱入してきたISは、よくみると人ではなく人間の女性をかたどったロボのようなものだった。
つまり、無人機。
「無人機か……」
「なんだと……?」
千冬先生が怪訝そうな顔をする。
だが、無人機には人間にしかない柔軟な思考…工夫がない。
経験を積んだものなら別だとは思うが…
「だが、しかし!そんなものでは俺には勝てんさ!」
バエルからナラティブガンダムB装備に変更する。
「ていっ!」
ビームライフルを撃ち、バルカンで牽制する。
しかし、このバルカン。
何故か異様に威力が高いので、被弾覚悟で突撃した無人機があっさりシールドを半分削られる。
「インコムっ!」
今度は背中に搭載されている有線のファンネルを射出し、無人機二機のシールドを全損させる。
一方、千冬先生は剣とサブマシンガンですでに三機撃墜していた。
「やっぱ強いな」
そう思いながらもミサイルを撃ってさらに二機を撃墜している俺もすごいのだろう。
多分。
「織斑先生!外にも同型のISが!」
コントロール室からの通信から、外にも敵がいるようだ。
「ちっ!戦人!私が責任を取る!外のやつらも倒せ!」
「了解!」
俺はB装備からA装備に切り替える。
「ナラティブガンダム、天照戦人、行きます!」
スラスターを全開にして、無人機によって穴が開いた場所を通る。
急加速により、身体中がギシギシと音をたてた感じがする。
「間に合えぇぇぇーーーーっっ!!」
一方の一夏は、外にも無人機のISがいることに驚きが隠せないでいた。
「な、なんだよこれっ!?」
「このままでは……!」
一夏とセシリアは背筋に冷や汗が流れるのを感じた。
無人機には、他の先生方が応戦していたが意外と無人機の能力は高く、次第に押されていた。
「くそっ!俺も…!」
ISを起動しようと一夏が思念を飛ばそうとするが留まる。
(いや、ここでISを装着して出ても足手まといになるだけだ。戦人さんが言ってたことを思い出せ!)
ラウラとの一件で、戦人に言われた言葉はかなり一夏の中では響いており、その言葉が彼を押し止めた。
そして、今自分にできることを考え、行動に移した。
「ここに俺達ができることはない…セシリア!避難誘導するぞ!」
「…わかりましたわ…!」
セシリアも一瞬、ISを纏って戦う事を考えたが一夏と同じような結論にいたり、彼の結論と同意した。
戦人による影響は、段々と現れているようだ。
「敵機を一掃する!先生方、カウントダウンするんで、射線をあけてください!」
「な、何を!?」
「十!九!八!」
「くっ…!総員散開!」
「五!四!三!二!一!ハイメガキャノン、発射!」
人がそれを身に受けたら絶対に消滅するだろう熱量を持った太いビームが、無人機たちに当たる。
ちなみに、止まらなかったハイメガキャノンのビームは、演習場の壁にぶち当たり、そこで止められた。
穴開いたけど(笑)(゜∇゜)
「なんて威力だ……」
思わず身震いする先生方。
まあ、確かに当たっていたらISの絶対防御があるとはいえ、人体が自然発火してもおかしくないだろう。
無人機は消滅しており、残りは数機ほどだったので、ミサイルやビームソードで掃討してこの事件は終わった。
しかし、もし進行方向に町があったら大惨事だった。
気を付けるなければなるまい。(-o-;)
ああ……異世界転生したい……
お気にいり百人を超えました!
ありがとうございますっ!
主人公の二週目があってほしいと思う人!
-
yes!
-
no…