インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~   作:単眼駄猪介

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生徒会長、登場!

更識姉妹のうち、姉が今回登場します。



水着に生徒会長

天照ハーレムが結成され、なんとも言えない状況になったこの頃。

ついに、夏が到来した。

 

「暑い……」

 

「一夏、俺は外国を周ってたんだがこれよりももっと暑い所に行ったことあるぞ?」

 

「まじか」

 

机にベッタリとなりながらも、世間話をする俺と一夏。

なんかとても奇妙な状況だ。

だって、大人の男と青年に近づく少年がそろって机の上でグッタリとしているのだから。

 

「みなさーん!ホームルーム始めますよー?」

 

山田先生が教室に入ってきて、俺達は暑い中頑張って授業を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

夏と言えば何だろう?

色々あるが、このIS学園ではあと一週間ほどで臨海学校に行くことになっている。

さすがにこれでまた一騒動あるなんてないとは思うが……(フラグ)

女子たちは水着で盛り上がってる。

一夏を悩殺するためだろうか?

まあ、俺には関係ない。

俺にはハーレムがあるのだから……(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、彼女たちの水着を買うのに付き合うことになりました。

正直、暑い中行くのは嫌だったがシャルが怖い顔をしていたので渋々。

シャルの尻の下に敷かれるビジョンが見えたよ……

 

「戦人、これは可愛いか?」

 

「おう、可愛いぞ」

 

黒いストライプが入った水着を俺に見せてくるラウラ。

みんな可愛いか?と聞かれるが文句なしに可愛い上に綺麗な三人は、何を着ても映えると思う。

 

「せ、戦人、これは似合ってるか?」

 

「ブフッ!?」

 

マドカがきどわい水着を着て、俺に聞いてくる。

さすがにそりゃ駄目だろ!?

 

「マドカ……それはプライベートの時にしろ……」

 

「う、うむ…」

 

照れながら着替え室に戻るマドカ。

こちらを見ている女性店員さんが優しい目で見てくる。

これが男性だったか嫉妬の目を向けてくるだろう。

まだマシな方だ。

 

「戦人ー!これでいいかな?」

 

シャルが黄色の水着を着て、着替え室から出てきた。

 

「……君達は何を着ても良いよ……」

 

「ありがとう!じゃ、私はこれにしよ!」

 

と、言って手にしたのは水色の水着。

俺は精神的に疲れながらも、彼女たちの買い物に付き合った。

ついでに俺の水着も買われたが、さすがにそれは自分で買わせてと頼んで自分で買った。

ダークレッドのズボン型の水着です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寮に戻って、すぐにベットの上に寝そべる。

同室のマドカはトイレらしく、道中で別れている。

 

「ふあ……疲れた…」

 

あくびをして、眠いのでこのまま寝ようとする。

そして、それは来た。

 

「うううぅっっっ!?!」

 

突如、俺の右半身がとてつもない痛みが走る。

 

「がっ…かはぁっ!?」

 

幻痛。四肢のどれかを失うとたまに起きる、ケガの後遺症のようなもの。

俺の場合、右半身がぐちゃぐちゃに破片や爆風を浴びているのでもしかしたら来るかもなんて、医者に言われていたが……

こんな日に来るとは…

 

「くっそっ…ぐうぅぅーーっ!?」

 

激しい痛みが俺を襲う。

 

「戦人!?どうした!?」

 

戻ってきたのかマドカが、駆け寄ってくる。

あまりの痛さに、ベットの上で暴れる俺にマドカはどうしていいかわからず、ただ俺を抱き締めた。

それにより、俺は動きを制限され彼女の腕の中で暴れるが次第に痛みが引いていき、収まる。

 

「………戦人?」

 

俺の意識は落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、心配そうにマドカが容態を聞いてくる。

それに俺は大丈夫だと答えた。

あの痛みは、とてもじゃないが耐えきれる自信がない。

しかし、これからもこの体と付き合うのだから我慢でしかない。

とりあえず、鎮痛剤を今度買ってみてこよう。

もちろん、医者の意見とかも聞いてね。

 

「ねえ、そこのお兄さん」

 

「ん?」

 

突然声をかけられたので、後ろを警戒しながら向くと水色の髪をした少女がいた。

だが、その姿…いや顔も含めて見たことがある。

 

「私は更織楯無、ちょっとついてきてもらえない?」

 

日本の対暗殺部隊的な立場の一族の一人、更織楯無。

IS学園最強の生徒会長。

その人が俺の前にいた。

 

 




名前、合ってるかな?



ちなみにR-18版、要請があれば書くつもりです。

主人公の二週目があってほしいと思う人!

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